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【1勝4敗】中日・ヤクルト5連戦の振り返り【9/3-9/7】

[野手]
炭谷、吉川大幾⇔若林
打ててない打線が徐々に息を吹き返した期間でした。どことなく8月初旬の状況に似ています。打てない訳じゃなく、あと1本が出ないといった感じです。最後のヤクルト戦でようやく爆発したので、また上がり目になってくるんじゃないかと思います。
その流れとしては、まず亀井が復調して、次いで坂本が、そして丸が打ち出した形で、打線に繋がりが復活しました。 あとは岡本も当たってくればゲレーロまで繋がって、2桁得点打線爆誕といった具合になるんですが、次はDeNA相手なのでそう上手くはいかないでしょうね。亀井がまた冷えそうな予感がします。
そしてとうとう若林が抹消されました。 なぜ今さらこのタイミングでと思わなくもないですが、恐らく坂本のバックアップが増田一人だけだったので、そこに厚みを持たせるために吉川大幾を呼ぶのを優先したのではと思います。 そのお陰か、増田は若林が落とされた次の日にセカンドでスタメン出場を果たしています。しかしここにきてまたセカンドの品定めが始まるんですね。田中俊太が良い感じで打撃で結果を出してますが、守備で送球が怪しい時があるので微妙です。
また高卒ルーキー山下がまだ1軍に残り続け、地元前橋でプロ初ヒットを記録しました。次の試合ではプロ初スタメンも果たしました。 澤村復帰の一報がありましたが、落とされたのは鍬原だったので、まだ山下を色々試すつもりなのかなと思います。

[先発] クック⇔今村、メルセデス、菅野
ここは前半がマイナスの要素ばかりでした。今村、メルセデスが実力不足で抹消。菅野が容態悪化で抹消と先発がどんどんいなくなって、遂に冗談かと思っていたクックを先発起用する羽目になりました。 しかし台風のお陰でそれがスライドして日程が少し楽になり、及第点の桜井、高橋、山口を来週中4日で回さずに済んだのは不幸中の幸いです。
まぁしかし先発を早い回で見切る采配はどうかと思いました。リリーフにしわ寄せが行ったがために、中日3戦目とヤクルトの初戦は落としたようなものだと思います。 その中で、土曜日の山口が3回に捕まった際に降ろさなかったのは驚きました。山口を信頼してなのか、後への不信からなのか分からないですが、結果的に連敗を止める事となりました。立ち直ってこその先発だと思うので、もう少し我慢して起用して欲しいですね。

[リリーフ] 鍬原⇔/

ご連絡

多忙によるコンディション不良につき、未投稿分は週末にまとめてアップする予定です。折角お越しいただいた上で申し訳ありません。
アップしましたらツイートいたします。

【3勝3敗】広島・阪神6連戦の振り返り【8/27-9/1】

[野手]
山下、田中貴也⇔山本、(田中貴也)
セカンドが、山本(1)、田中俊太(3)、若林(2)といった具合でスタメンで選ばれ、山本は論外の出来で抹消され、俊太は微妙にヒットは打ってますが守備の時にスローイングでやらかしが目立っています。若林は良い粘りからタイムリーを放っているので印象は良いです。ただ俊太なら捕れてたんじゃないの、というような守備も見受けられました。 増田は完全に坂本のバックアップ要員になっちゃてるみたいで、セカンドとして土俵に上げられていないのが勿体ない感じがします。
好調だったゲレーロが落ちはじめてきていますね。ちょっと三振が目につくようになってきました。よくサード正面に良い当たりを飛ばすのですが、その打球を左右どっちかにずらしたり、角度をつけたりはできなですかね?私はまた打ち出すんじゃないかと期待してます。
阿部が6試合中4試合でスタメンでファースト出場していて、まだまだ欠かせない存在です。今週炭谷が戻ってくるので、阿部の代わりに大城がファーストにまわされる機会が増えそうです。
というか岡本意外レギュラーとしてサードを任せられる人材がいないのが未だに難点ですね。ビヤは2軍でもまだパッとしないみたいで、北村は未知数でこの時期じゃ使いずらいです。ナカジは2軍で無双してなきゃおかしいくらいの人材なのに、そういった話も目にしないので期待できないですね。
フレッシュな話題としては、高卒育成ルーキーの山下がプロ初出場と初打席を迎えられました。ポジションはレフトで臆することなく果敢にプレーし、阪神藤川と対戦した時もファーストストライクから振っていき、見ていてとても気持ちの良い選手でした。ひょっとしたら、凄く大事な場面で流れを変えるために代打で使われるんじゃないかと期待しています。

[先発] 今村⇔/
最近の傾向として、5回時点でリードしてなかったら投手の打席に代打を送る、というのがある気がします。 例外は菅野と山口で、先週はメルセデス、高橋、今村がそんな扱いでした。例外の2人は最多勝のタイトルがかかってるので引っ張るけれど、基本的には代打や継投をバシバシ使って食らいついてく方針のようです。
そうなると、相手先発からいかに早く点を取るかが、その他先発の勝ち星に影響しそうなので、野手の方は責任重大ですね。初回からの早打ち指示が空回りしたら、その時の先発は1点…

【神2-0巨】手も足も出ず消えるマジック【甲子園】

徐々に調子を上げる岩貞に何もできず、阪神サイドが早めに下げてくれるもリリーフを打ち崩せず完封負け。マジックも消滅です。
・ゲレーロ外れて石川スタメン
・早打ちの弊害 ・今村に厳しい首脳陣 ・結局ブルペンデー ・マジック消滅
この試合では石川がスタメン起用されました。対阪神と対左腕の成績が良いための抜擢の模様です。 しかし調べたら対右かた今季1本もヒットを打ってないんですね。こう見ると左キラーなのか左からしか打てないのか微妙ですね。
そしてその代わりにゲレーロが外れる事になりました。亀井との比較検討があったと思いますが、1番バッターが不在となるのでそこが決めてなのかなと思います。対左の期待値は一緒くらいだと私は思ってます。
そして試合の方では、指示があったのか不明ですが、阪神先発岩貞に対してカウントの早い段階でスイングをしていく打者が多く見受けられました。 しかしこれが全く功を奏さず、6回まで71球で乗り切られて無得点。四死球0でヒットも3本しか打てませんでした。
早打ちのメリットを調べたところ、カウントを取りに来る甘い球を狙えたり、三振を気にせずに思い切り振って長打を狙えるというメリットがあります。デメリットとしては球数が少なく済んで四球も減るという事で、この試合ではデメリットの方だけ現れた感じです。 多分対横浜、今永・東をイメージしての取り組みだったのでしょう。それよりはコースか球種で狙い球を絞らせた方が相手バッテリーを苦しめられる気がしますね。
対してこちらの先発今村は、3回までは上々のピッチングを見せるも、4回の先頭福留にスリーベースを打たれてピンチに陥ります。 続くマルテは内野ゴロに打ち取るものの、その間に福留がホームを踏んで先制します。 ワンアウトでランナーが無くなり仕切り直しといきたかったですが、次の糸原にヒットを許してランナーを出してしまいます。
ここで何とベンチが動いて今村から鍵谷に投手交代。球数は60球ちょっとと多少多いですが、三振も5つ奪っていましたし悪くはないと思っていました。不可解です。 元々この試合はブルペンデーを予定していましたが、澤村の離脱で白紙になり、今村が抜擢された経緯はあります。元よりショートスターター的に使うつもりだったという事でしょうか?ちょっと評価低いですね。
その回はその後鍵谷が後続を抑え、回を跨いでから田口へとバトン…

【神4-2巨】終盤でリードされるとキツい《M16》【甲子園】

こういう展開は1発が出た方が勝つなぁと思ってたら、打たれて勝ち越されて逃げ切られた試合でした。マジックが減ったのが救いです。
・バッテリーエラーで初得点 ・若林粘りからの同点タイムリー ・山口一発に泣く ・石川・丸vs岩崎再び ・バッテリーエラーで追加点 ・阿部vs藤川同世代対決 ・山下vs藤川異世代対決

中5日での登板の山口は序盤は球速が上がらず、その出足の悪い2回に複数単打とスクイズで2点を先制されました。 しかし3回以降徐々に波に乗り出し、4回と5回で三振を5つ奪うなど、援護点さえあれば山口が投げてる間に勝ちゲームにできそうな予感がありました。
対する阪神先発の西は、今季ウチからまだ1勝も上げられていません。良いピッチャーなんですが、そういう事もあってリードされていてもあまり悲壮感はありませんでした。 案の定4回表に四球と長打で2・3塁のチャンスをつくると、7番若林の打席でワイルドピッチをして1点目。粘りを見せた若林が1・2塁間を破るタイムリーを放って同点と、また西の勝ち星が遠ざかりました。
勝負の分かれ目になったのは7回でした。 阪神はすでに100球を越えていた西を諦め、ドリスを送り込みます。スプリットを惜しみ無く投げ込み、打者3人で簡単に終わらせました。その3人の中に山口も含まれていたので、巨人は山口続投の意を汲み取れました。
7回裏、まだ球数が80球程度で余裕のあった山口は、高山、梅野と簡単に抑えてツーアウトを取ります。 打順がピッチャードリスの位置だったため、代打中谷が送られました。ネクストで今話題の鳥谷の姿もあったのですが、ランナーが出なかったためか変えてきました。 その中谷に対して、ストライクを変化球でポンポンと2つ取り簡単に追い込みます。4球目は外よりのストレートを投じます。中谷は待ってましたとばかりに振り抜いて、打球がレフトスタンドに突き刺さり、勝ち越しを奪う貴重なホームランとなりました。
この一発が堪えたのか、続く1番木浪にはボール先行のカウントで入り、ストライクを取りに来たストレートを綺麗に弾き返されてセンター前ヒットを許しました。 その様子を見てでしょうが、ベンチは山口を諦めて高木にスイッチします。高木はランナーを出すものの後続をなんとか抑えました。
3-2と追いかける状況となった8回表、マウンドには左の岩崎が上がります。 1番亀井の…

【神1-4巨】勝ち越し丸、ダメ押し丸《M17》【甲子園】

6回まで両者スミ1展開で拮抗していましたが、7回に途中出場した石川のヒットでの出塁を丸が返して勝ち越し。9回には同じパターンから今度はダメ押しツーランで勝負をつけ、マジックをまた1つ減らせました^^
・雨天で1時間遅れの開始 ・1ヶ月ぶりのファースト大城
・左腕高橋同士の投げ合い ・代打石川3打席3安打 ・田口3イニング無失点 ・丸4安打3打点 ・1ヶ月ぶりのセーブ中川
この試合は夕方ごろの大雨で開始が1時間遅れるハプニングとなりました。 開始前までに内野の土のグラウンドは綺麗に整備されましたが、外野はボールが落ちると弾まず進まずで、相当コンディションが悪い事が伺えました。
この日のスタメンでの変化は2つ、大城が1ヶ月ぶりにファースト起用された事と、マスクを被る小林が7番の打順に置かれた事です。 前のカードから田中貴也が第3捕手としててベンチにいるおかげで、打撃の調子が上がってきた大城を再びファースト起用できるようになりました。試合では折れたバットを持ちながら全力疾走して内野安打を勝ち取ったところしか見せ場はありませんでしたが、まだ引き続きチャンスを与えて欲しいですね。 小林の7番に関しては正直謎起用でした。阪神戦は比較的打つのと、田中俊太の打力とを比べての結果でしょうか?得点には絡みませんでしたが、マルチ安打を記録しているので、やはり阪神戦は得意なようです。
阪神先発の高橋遥人は、147km/h前後の球威あるストレートと、独特の落ちるツーシームが武器で、左打者にはカットボールで引っ掻けさせる厄介さも持っています。良い風に言えば、今永のストレートと山崎康晃のツーシームを併せ持った先発左腕という感じでしょうか。こう見るとウチは打てなさそうなイメージで、実際も中盤までかなり苦戦しました。
対するウチの高橋優貴は、前回登板よりストレートの球速が3km/hほど落ちており、そのせいかスクリューを多投してそのコンビネーションで阪神打線と対峙しているように見受けられました。
両高橋とも、初回に互いの4番にツーベースを打たれて1失点し、阪神高橋は打たせてとるピッチングで、巨人高橋は球数を要しながらの粘投で、4回まで1-1の接戦を演出します。
そして先に動いたのは巨人でした。 5回表一死ランナー無しで高橋の打順に代打石川を送り出します。 その時点でスコアに差はありませんでしたが、高…

【巨12-4広】1イニング10得点《M18》【東京ドーム】

広島相手にいつ以来のボロ勝ちでしょうか。まさかの大瀬良から10得点を上げて序盤からワンサイドに。坂本も早めに休められて、山下に初出場の機会も与えられて、文句なしでカード勝ち越しです^^
・大城4打点
・丸1イニング5打点 ・先頭から8人連続出塁 ・桜井7回3失点QS ・山下初出場(守備のみ) ・田中貴也実質初出場(守備のみ) ・3軍:尚輝実践出場(守備のみ)
桜井と大瀬良の顔合わせで、戦前は桜井がどこまで踏ん張ってロースコアゲームを続けられるかと思っていましたが、その心配は早い段階で杞憂となりました。
初回にタイムリーを打たれ先制点を奪われますが、2回裏に一死1・2塁からこの日スタメンマスクの大城がライト線へタイムリーツーベースを放ち、鮮やかに逆転します。その前の2回表に無死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けていたので、その流れからの逆転で勝ち運を引き寄せた感があります。
そしてこの試合のエピックとなる3回裏の攻撃です。 先頭の亀井四球、続く坂本がヒットで1・2塁、3番丸がタイムリーヒットを放ち1-3と点差を広げます。丸は当たっていないのを心配していたので、ここで流れを切らずに済んで安心しました。 1・3塁とランナーが残ったところで、4番岡本が止めとばかりに初球を逆方向のライトスタンドへ放り込んで3点追加、1-6と余裕の点差に広げました。
ランナーがいなくなって仕切り直しとなっても攻撃の手は止まりませんでした。 まず5番阿部がフェンス直撃打で2塁に出塁します。次のゲレーロも大瀬良のボールを捉えますが、打球はレフトとセンターどちらかがギリギリ捕れる位置へ飛びます。これをセンター西川が一度グラブに収めますが、ボールがこぼれ落ちて2塁打となり、無死2・3塁と再びチャンスが生まれます。西川は走りながら逆シングルで打球を捕まえる格好になったので、レフトの松山が処理すべきだったと思います。
そして打席にはタイムリーを放っている大城です。 フルカウントとなった6球目の外から入ってくるボールを逆らわずにレフトへ弾き返します。ダイレクトで捕れるか微妙な飛距離の打球が松山の前に飛び、しかし手前で打球が変化して予想外の方向にバウンドして後逸。その間にランナー2人が帰って1-8と、早くもゲーム展開を決定付ける点差に広げます。 これで大城は4打点となり、チャンスに強いという名声を取り戻せ…