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【3勝3敗】オリックス・ソフトバンク6連戦の振り返り【6/18-6/23】

[先発]
先陣を切った今村は内容も悪くなく、7回も投げられそうだったのですが、打順の巡り合わせで6回89球で降板となりました。 発作的に連続四球を出す事も無くなってきて、試合毎に安定してきてる気がするので、リーグ戦でもこの調子でいって欲しいですね。次は勝ち星を。
高田は投げてる球は悪くないのですが、状況判断とかそういう面で脆さが出た感じです。その辺は大江の方が落ち着いてるかなと思います。中断明けも1軍で投げさせるようなので、次は平常心でパフォーマンスを発揮して欲しいです。
桜井は言うことないです。パ・リーグ専とかいうレッテルを貼られないためにも、セ・リーグ相手にも今のパフォーマンスを見せて欲しいです。このままいけば来年も良い意味で背番号が変わるかもしれないですね(19番とか)
メルセデスは悪い意味で変わらないですね。立ち上がりの悪さは改善しましたが、100球6回の壁が未だに高くそびえ立ってる感じです。こういうのってシーズン中に改善するものなのでしょうか?中断明けのヤクルト戦で投げさせるようですが、ボールを見てくるバッターが多いので苦しい試合になりそうです。
山口は圧巻でどすこい改め横綱って感じで、去年の菅野を見てるような安心感があります。ただこの人も去年は投げさせまくってるので、頼りすぎると9月ごろにバテそうな気もするので無理はさせないでほしいかなと思います。まぁ一昨年はなぜか全然投げてないので気にする必要ないかもしれませんが。
菅野は抹消でミニキャンプですね。オールスターも今年は阪神勢のおかげで選ばれなさそうなので7月はジャイアンツ球場で。 あるいは桑田と上原と同じ道を歩む的な感じでリリーフ起用はどうなんでしょう? 1回限定全力投球なら球威と制球も何とかなるかもしれませんし。
[リリーフ]
マシソン離脱が最大のトピックでしょう。結局中断明けに戻ってこれるのか続報がないので微妙なところなんでしょうか。 代役を期待されたクックも力不足で即降格。結果新外国人投手加入となりましたね。
その新加入のデラロサですが、球速と制球はカミネロで変化球はクックといったタイプの投手なのかなと思います。Youtubeで見た限りでは変化球で三振とった映像ばかりだったので、ストレートのコントロールが悪いんじゃないかと邪推してしまいます。26日来日という事なので、早ければ今週末の2軍戦で投げさせるかもしれないですね。

【巨1-5ソ】大舞台が初回で台無し【東京ドーム】

先発変えてもう1回やりなおせないですかね(笑)
戦前この試合を楽しみにしていただけに、結果というよりは内容にがっかりでした。菅野の立ち上がりの失点はある程度覚悟していましたが、四球やエラーが絡んでの大量失点ではいきなり士気が下がりますね。2回に交代させたのも好判断でした。

初回以外に目を向ければ、交流戦の最終決戦に相応しい締まったゲームで、好調の丸を警戒して抑え込んだホークスが接戦をものして交流戦優勝を決めました!と相手チームに素直に拍手を贈れるのですけどね。
それだけに、初回の菅野と坂本のプレーが悪目立ちして、そのせいで負けたとしか思えないのが勿体ないです。 この2人には何度も勝利に導いてもらってるので文句は言えませんが、坂本はシーズンが再開するまでに調整して欲しいのと、菅野はシーズン再開前に下でまだまだ調整期間が必要な事が分かって良かったかもしれないです。 このあと9連戦が待ち構えてますが、ニューエース桜井と復活の兆し田口、高橋と今村とメルセデスに大黒柱山口、この6人で回せばイケると思いますし。

試合の方は工藤監督の戦略がハマった感じがしました。1番にセカンドに無理矢理置いてでも起用した福田に2本打たれ、こちらの好調丸の打席では左投手にスイッチさせる念の入れよう。勝ちパターンもこの試合で初めてモイネロと甲斐野をつぎ込んで完璧リリーフ。抵抗を一切許さない徹底ぶりを感じました。
こちらが試合展開を変えるチャンスは、4-1スコアで迎えた6回裏でしょうか。 ピッチャーが椎野に代わってからの岡本の高めのボール球を2回も空振りしたのは腹が立ちましたが(もう1本狙ってたんですかね?)、ツーアウトから大城二塁打の陽四球で1・2塁のチャンスを作ります。 ここで並の7番バッターだったら有無を言わず阿部を送り込んだのでしょうが、交流戦好調の若林だったのでそのまま打席に向かわせました。結果としては5球目のインコースが詰まりぎみになってセカンドゴロ。このカード少し元気がなかったので、流石に疲れがあったのかもしれません。
ともかく交流戦が終了しました。 11勝7敗と貯金を4つ稼いで、セ・リーグの首位にも躍り出て、これ以上を望んだらバチが当たるんじゃないかという出来です。 ニューヒーローとして桜井と若林が、調子が上がってきた人員として丸と岡本が、懸案事項としてマシソン、坂本、菅野が、と収穫損失色々盛り沢山で、この…

【巨7-2ソ】明日の決戦に向けて【東京ドーム】

現地観戦で久々に勝ちました^^
内容も文句なく幾度となくVivaGiantsを歌い、お酒がすすみました。これだから野球観戦はやめられない>_<
先発山口には何も言うことのない出来で、打線も3回に4連打で高橋礼から3点奪い、1点取られるも即座に阿部のタイムリーで追加点を上げ追撃をかわし、7回に松田遼馬と加治屋から3得点を上げてゲームを決めました。理想的な試合展開過ぎて書くことがないです。
と言いつつターニングポイントに関して、7回裏1-4の状況で先頭の重信が四球で出塁した場面でしょうか。 打席は8番小林で、ネクストには偽装でしょうが加藤が立っていました。先発山口はまだまだ投げれる状態でしたし、ここで代打を送って無得点でピッチャー交代となるとホークスに逆転の芽を与えかねない場面です。
小林はバントの構え。ここで単に送ってワンアウト2塁となったら代打を送って山口降板となっていたでしょう。 しかしここで1塁走者重信が1-1のカウントからスタートを切って盗塁を決めます。あの甲斐キャノンから塁を盗めたのは今後の自信に繋がるのではないでしょうか。 それとこの盗塁の判断はなるほど上手いなと思いました。仮にアウトだったとしても、それなら心置きなく山口を打席に送り出せますし、セーフになったら儲けもので、小林も山口もゲッツーのリスクなく打席に立たせられ、最低限ツーアウト2塁で亀井に回せます。
ただ状況はさらにこちらに傾いて、小林が珍しくチャンスを広げるセンター前ヒット。これも重信が1塁のままだったらゲッツーコースでした。 ノーアウト1・3塁となり打席にピッチャー山口がそのまま入ります。ここでは選択肢が複数ありました。1塁ランナーを送るだけのバント、あるいはスクイズ。エンドランで内野ゴロを打たせて重信がホームに突っ込んで得点。または1塁ランナーの小林を走らせて3塁の重信をディレイドスチールさせる、など。
という感じで見応えのある状況の中、打席の山口は終始バントの構えから入りました。ファーストストライクこそバントファールしますが、以降はバスターで揺さぶりをかけて、結果四球というベストな結果をもぎ取ります。 そしてノーアウト満塁で亀井にまわり、代わったピッチャー加治屋から2点タイムリーを放ちました。5点差でセーフティリードとなったので、3塁に残っていた山口に代走を送り、次の回に明日のためのリリー…

【巨3-8ソ】解き放たれた6回表【東京ドーム】

5回までは理想的でした。
千賀からタイムリーとホームランで2点のリード。点を取れたチャンスは他にもありましたが、千賀相手に贅沢は言えません。ここからはいかに逃げ切るかが焦点となります。
正念場はその直後の6回表にいきなりやってきました。先頭の上林にソロホームランを浴び、1-2と1点差に迫られます。このホームランに関しては、何であのコースのカーブがあそこまで飛んだのか意味不明なので、打った方を誉めるしかないと思います。 しかし後続は2人抑えてツーアウトとしますが、デスパイネ・グラシアルのキューバコンビに連打を浴びてランナー1・2塁の状況となります。そしてバッターは6番松田。 次の回に打順が投手に回るので理想を言えばここを踏ん張ってほしかったですが、先発メルセデスは球数が90球を越えていて、捕まり出す頃合いなのでベンチに下がります。
代わって送り出されたのは宮國でした。 以前の投稿でランナーを背負った状態から投げさせられる投手を何人か挙げましたが、宮國は入れていませんでした。理由は彼がビハインドエースで、リード時に登板すると高い確率で救援失敗するからです。 案の定目が泳いでいて、ここで抑えてやるといった熱意や、ここを抑えなきゃといった使命感が見受けられず、本人の不安が伝わって見ているこちらも不安になる様子でした。 結果松田にストレートの四球を与えツーアウト満塁の状況となり、バッターは甲斐を迎えます。
しかしホークスにもこの状況で不安があり、チームが満塁の状況で28打席連続無安打という不名誉な記録を更新中だったのです。 宮國の緊張とホークスの呪縛、どちらが解き放たれるかという妙な構図になりましたが、結末は意外な、というかまず想定しない形となりました。甲斐がサード方向にセーフティバントを仕掛けたのです。これが見事にサード岡本が処理しずらい位置に転がり、ファースト間に合わずセーフ、2-2の同点に追い付かれます。 ニ死満塁の上サードランナーがデスパイネだったので、サインプレーではなかったでしょう。事実ランナーもボールが転がってからスタートしていたので、甲斐の独断のアイディアが決まって内野安打となり、満塁の呪縛から解放されました。
その後は宮國から代わった森福が次の福田にグランドスラムを打たれあっさりと4点差の勝ち越しを許してしまいます。ホークスは完全に憑き物が取れた感じでし…

【巨4-2オ】丸の舞台を作った投手陣【東京ドーム】

前の試合の榊原と似たようなタイプのK-鈴木、打てない打てないの流れで6回まで来てしまい完封負けも覚悟していたのですが、昨日の汚名返上で出塁していた山本を丸が逆方向のホームランで返し同点。そして8回には再び丸が近藤から勝ち越しの2点タイムリーを放ち、全4打点の大活躍。 またもや2勝1敗でこのカードを乗り切り、パ・リーグ5チーム目にも勝ち越しを決めました。
打線に関しては冒頭のように丸の一人舞台だったのですが、投手陣が2失点で抑えた事が逆転を呼び込む土台になっていたのだと思います。
先発は3試合目の桜井で、試合毎に自信と慣れが備わっているようで、この試合は10奪三振を記録。どの球種も制球されていたように見えましたが、それだけに失点を喫した5回、福田に対してツーアウトノーボールツーストライクまで追い込んでからの四球がもったいなかったですね。勝利投手の権利を意識して少し力んだり焦ったりしたのでしょうか?
それでも崩れる事なく6回も投げきったのは先発投手として立派でした。特に1塁ランナー中川を2球外して挟殺にしたプレーはお見事でしたね。炭谷との呼吸もあってるんだと思います。
同点に追い付いてから後を任されたのは澤村でした。 いきなり先頭打者にツーボールを与えた時にはいつもの展開かとランナーが溜まるのを覚悟しましたが、下位打線という事もあってか打者三人を難なく抑えました。
続く8回は他の投手に代わるものと思ってましたが澤村続投となり、今度は上位打線相手なのでここで劇場開演、勝ち越されても澤村に負けが付くだけだし良いかと投げやりに見てました。ところが今日の澤村のピッチングは、ストレートでグイグイ押していくスタイルで、変にコースを狙ってカウントを悪くする様子がありませんでした。
その強引なスタイルがハマってか、福田と大城をストレートで抑え込み、吉田正尚には内野安打を許しますが、それも痛打された訳ではありませんでした。 見ごたえがあったのがその後のロメロとの勝負です。ツーボール先行からインハイにストレートを2球続けて投じて空振りとファールで平行カウントに持っていき、最後もインコースに、しかし今度はスプリットを投げ、ロメロがそれを打ち損じてキャッチャーフライ。結果2回を無失点で切り抜けました。
失礼ながら敗戦投手扱いをしていた投手でしたが、今日のようにストレートでグイグイインコース…

【巨3-4オ】1点の取り方取られ方【東京ドーム】

最近は現地観戦に行くと負けてばかりです( ´△`) オリックスには簡単に、鮮やかに点をとられ、ウチはホームが遠い試合となりました。
こちらの先発高田は、投げてるボールは悪くないのですが、一番球威のあったストレートが制球できなくて、カットボールならカウント作れるかなといった微妙な感じで、リズムを作れそうで作れない、その間隙を突かれて失点したように見えました。 1失点目はダブルスチール、高田がカットしてれば防げた1点で、3失点目が2失点目のタイムリーのショックにつけこまれた感じの初球エンドラン。どちらもバッテリーが警戒していれば防げたかなと思います。 彼を早めに交代させたのは良い判断だったなと思いました。あのまま投げさせてたら小技でコツコツ点をとられて5点差6点差になってたかもしれません。
対してこちらの得点は飛び道具。岡本の追撃の一打と、代打ナカジのまさかまさかの同点ホームランでした。特にナカジの一発は、まず代打コールで悪い意味でのざわめきが起きて(私も含めて)、打った後のボルテージで一気に雰囲気が反転して、凄かったです。 この勢いで勝ち越しまで行ければ理想的だったのですが、坂本が今日もダメダメで、亀井が四球でランナーで出ても期待も出来ず凡退。人気選手だけに打順を下げずらい面もあって、今後の試合に暗い影を落としそうです。
その劇的に同点に追い付いた次の回の守備、代打の阿部を1塁に残してキャッチャーを大城に代えるという策に出てて、延長も考えたらここで出すしかないクックがマウンドへ。 先頭の吉田を討ち取ったかに見えましたが、リプレイ検証の結果内野安打となり、四球とヒットで満塁の状況を作ってしまい、犠牲フライであっさりと勝ち越し点を許してしまいます。 予定を前倒しで合流したクックは気の毒でしたが、球速や球威は申し分ないけれど、ボール先行になってしまうコントロールが調整不足だったのかなとも思えました。
その裏に早速ノーアウト1・2塁のチャンスを作りますが、榊原から2本ヒットを打っていた大城、選球眼の良い若林、ベテランの阿部と三者連続三振を喫してしまいます。対峙していた近藤は、投げていく内に制球が定まってきた様子で、球威のある、ストレートでグイグイ押された感じです。
最終回には先頭の陽が出塁し、色々と策を打ちますがホームまでは届かずゲームセットとなりました。 増井の代役とし…

【巨4-3オ】交流戦5割以上確定&セ界首位返り咲き【東京ドーム】

強敵山本由伸からリードを奪うも、マシソンがアクシデントで降板し、緊急登板の田原が同点に追い付かれるも、代打陽が初球を勝ち越しタイムリー、中川が締めて勝利を手にしました。
本来ならパ・リーグを代表する投手を打ち崩した事で喜び100%になるところなんですが、マシソンの容態が気になるのと、追い付かれてしまって今村の勝ちが消えたのと、直後にあっさり勝ち越せたのとで何か複雑な心中です。

マシソンが気がかり過ぎてそちらから触れるのですが、あの感じだと恐らく抹消かなと思います。交流戦5割は確定しましたし、今無理させて悪化させる方がリスクですし。 で、今ファームで仙台まで帯同しているクックを呼び戻す感じになると思います。いきなり方程式入りするかは微妙ですが、今日そこそこ好投してた澤村(失礼)を8回にして、クックは7回にとりあえず投げさせて、ヤバくなったら高木と田原に代えるのかなと思います。
なので追い付かれた責任で田原抹消とかしちゃったらあと5試合の運用がキツくなると思われます。
打線の方は予想通り阿部が抜けたのをそのまま前に詰めた形になりました。 若林が相変わらず良くて今日は3出塁でした。前回の投稿と重複しますが、1番で使って欲しいんですよね。6番で出塁しても返せるかどうか微妙になるので。
そしてこれぞ主砲という、手強いピッチャーから一撃で点を取った丸と岡本は待ってましたといった感じです。役者がちゃんと役目を果たしたので非常に格好の良い点の取り方でした。それだけにこれが決勝点にならなかった事が悔やまれます。
5番の大城はヒットこそ打ちますが、流れに絡めてなかった感じがしました。 あと接戦では6回過ぎたらベンチに下げてサードにビヤヌエバ、ファーストに岡本の形にして欲しいなと思いました。ビヤヌエバの守備は良すぎるので、この試合も何個かそこがビヤヌエバだったらなという当たりがありました。5番ビヤヌエバなら見栄えも悪くないでしょうし、試合途中から5番の強打者のタイプが変わるとか何かオシャレな感じですし。
あと坂本が、打撃より守備を見てるとやはり調子が悪そうに見えました。いつもならアウトにしてたかもというプレーがあったので。腰痛の影響でしょうか。このまま交流戦は頑張ってもらうのか、その中でパフォーマンスを発揮できるのか少し心配です。
まぁしかし陽が代打であっさり決めてくれた事には感謝しかないですね。連戦の初戦…