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3月, 2019の投稿を表示しています

【広3-6巨】鬼門とは何だったのか【マツダスタジアム】

勝ち越しました^^
原采配的には結果よりもリリーフを試す事に重きを置いていた感じでしたが、9回にカープが去年では考えられないような守備のミスを連発し、勝ちが勝手に転がりこんできた感じでした。去年まで苦しんでたのは何だったんでしょう。その試されたリリーフですが、1点リードの場面で8回にマウンドに登った桜井、ダメでしたね。心ここにあらずといった投球の様子から、追試の必要がないくらいリリーフには向いてないなと思いました。
逆にその後を任された中川は、桜井の出したランナーが一人返って同点にこそなりましたが、ゲッツーと三振で難なく締めたので、評価をかなり上げたと思います。前の7回はまた吉川に託されましたが、まだ何とも言えない内容だったと思います。懸念通り粘られて四球を与えてたので、失点は無かったですが、今回は相手の拙攻に助けられた感じがしました。
けれど、6回表ツーアウトで先発の畠に代えてワンポイントで戸根→裏での攻撃ですぐに代打を出して、分かりやすくセットアッパーを出す状況を作っていたので、原監督の中では吉川に対する期待はかなり大きいのだろうと思います。話のついでで出てきた戸根ですが、やはりワンポイント起用のようです。
私は吉川より現状なら7回は戸根の方が良いんじゃないかと思ってますが、チャンスをあげないのでしょうか。
まぁもっと言うと、現在行方不明の谷岡が一番適任だと思ってるんですが。年明けの怪我が長引いてるんですかね、今がチャンスなのに勿体無いです。抑えのクックは試合の度に調子を上げてきてるのか、あるいは小林が操縦方法を分かってきたのか、三振もとれて良くなってきている印象です。彼が投げてるのがどこぞで話題のスラッターなのでしょうか?長野を三振にとった抜け球がそんな感じに見受けられました。先発の畠は、坂倉を除く全左打者からヒットを打たれてましたね。坂倉の代わりに西川が入ってたり、バティスタじゃなく松山がスタメンだったらもっと酷い結果になってたかもしれません。それもあって6回安部のところで降板させたのかもしれませんが。
ローテは変動的にすると言ってたので、畠の次の登板をどうするのか気になります。変動ローテで言えば、前の試合で先発したヤングマンが登録を外れて、代わりにビヤヌエバが登録されサードスタメン出場を果たしました。
決定的な働きこそしませんでしたが、ヒットは1本出まし…

【広2-5巨】逃げ切りで初勝利【マツダスタジアム】

先発完投か打線爆発でしか勝つ可能性は無いと勝手に思ってたのですが、まさかのリリーフ成功で逃げ切り初勝利です^^打撃に関してはゲレーロ様々の一言につきます。
今年はボールをよく見て引き付けてから打っている印象で、コンタクト力が上がってタイムリーに繋がった気がします。
オープン戦ではよく見すぎて見逃し三振するシーンが目につきましたが、その取り組みが実を結んだようです。
陽の調子もまだ良いので、当面はこの5番6番で良いんじゃないでしょうか。先発したヤングマンは前回と変わらず制球が安定していない印象でしたが、カーブを見せ球に動くストレートでうまく打たせてとれてました。
この内容なら次回も登板させて良いような気がしますが、外国人枠や先発ローテの運用方法の絡みがあるのでどうなんでしょう。明日の公示に注目です。さてリリーフ陣ですが、光夫は要追試で、大江との比較になるのかなと思います。
打者毎で投球内容にばらつきがあって、信用おけない印象です。そこいくと、8回の中川はオープン戦から引き続き安定していて完璧でした。
三振がとれるタイプではないですが、ストライク先行でテンポ良く、球威もそこそこあって、ランナーが出てからも変わった様子なく投げられていました。
当面は8回は彼で良いんじゃないでしょうか。9回クックはまだよく分からないです。
対戦したのが下位打線なのと、そこを相手に三振をとれない事が、抑えとしてはどうにも物足りない気がします。
内野ゴロ3つで締めましたが、力でねじ伏せたというより、当たり損ないのような打球だったので、これがどこまで通用するか引き続き見守る感じです。カープの方では、2人の初対戦のピッチャーが出てきました。
一人目のレグナルトは、オープン戦情報では奪三振率がヤバイとか、強化版フランスアとか、かなり良い投手というのは聞いてました。けどこの試合では彼の武器らしいカーブが全く入らず、何か頑張って投げてたなという印象しか残りませんでした。2人目は大卒ルーキーの島内。
左打者に対して投げにくいのか、俊太、尚輝、丸に四球を与えて見所を感じさせないピッチングでした。
けれど右打者になったとたん、アウトローの良いところにストレートが決まって、見違えるような投球で岡本と陽を抑えました。素質はありそうなので、使い方次第では厄介な投手に成長するかもしれません。この島内が登板している時…

【広5-0巨】宮國vs野間【マツダスタジアム】

143分の1を負け試合で消化しました。
見所は色々あったと思いますが、個人的に1番はタイトルの宮國vs野間の場面です。そこまでは両エースの投げ合いで、菅野がよくやる小兵にソロを打たれるパターンでビハインドとなり、0-1で8回裏まで試合は進みます。前の回で菅野に代打阿部が出されたため、ここで大江が1軍初のマウンドに上がります。が、球場の雰囲気にのまれたのか、持ち味の投げっぷりの良さを感じられませんでした。ヒット、送りバント、進塁打でツーアウト3塁という状況になり、バッター鈴木誠也を向かえます。
ここで原監督が自らマウンドに向かい、申告敬遠する事で話をまとめ、バッターが松山の所で右のバティスタが代打で登場です。
ピッチャーを右の宮國にスイッチしますが、キャッチャー小林はまともに勝負する気配を見せず四球。
結果ツーアウト満塁で野間を向かえ、タイトルの構図に至ったわけです。私は原監督の狙いは松山を下げさせる事と、代打の切り札を早く使わせる事にあったのでは、と思いました。
後者の理由は明白で、延長戦を見越して早めにカードを切らせたかったのでしょう。
前者の理由は、ほぼ勘ですが、松山以外のファーストを誰でいくのか、確認しておきたかったのではと思いました。昨年までは新井がいましたが、カープに詳しくないので断言はできませんが、今はちゃんとファーストを守れる人が他にいないのではないでしょうか?
事実9回はバティスタがそのままファーストを守りましたが、かなり怪しい守備です。松山はフル出場が難しい選手だし、無理をさせて怪我でもしたら、今度は5番打者が不在になるか、バティスタをフルでファースト起用しなければなりません。ここは今年のカープのアキレス腱になりそうな気がしました。話は宮國vs野間に戻りますが、もし宮國が討ち取っていたら、0-1の状況で9回表となり、カープのファーストは恐らく守備型の選手に代わり、カープ打線はかなり攻撃力が下がっていたでしょう。
そこから同点に追いつけていたら、(ウチのリリーフ事情は置いといて)有利な状況ができていたかもしれません。
そのためあのセカンドゴロが悔やまれます。反面、納得のいかない起用もありました。
8回表0-1で先頭打者菅野の代打が阿部だった部分です。
仮に阿部がヒットや四球で出塁したら確実に代走が送られるでしょう。さらに投手に代打なので、次の回で一…

[巨12-0ヤ] 俺達の戦いはこれからだ [ジャイアンツ球場]

高橋優貴が来週の先発調整のため登板。彼以外は現時点で2軍レギュラーといったメンバーで挑んだこの試合、大勝です。立岡、石川、山本、ビヤヌエバといった面々は広島に向かい、残った選手の開幕1軍の夢は閉ざされてしまったわけですが、何くそといわんばかりに打線が大爆発しました。中でも一番奮起したのが4安打4打点の和田でしょう。この日は4番に北村を置いて5番の打順となり、そこで危機意識をもったのか、ようやくらしい結果を出してくれました。
ただ個人的にはモチベーションのコントロールも技術の内だと思うので、コンスタントに結果を出し続けている北村の方が信頼を置けると思います。
1軍でビヤヌエバや中島を起用するのなら、彼の方にチャンスを与えて欲しいです。チーム全体に言えることですが、これからは対戦相手が2軍級の投手中心となるため、ひたすら自己研鑽の日々が続くと思います。
なぜなら巨人はイースタンでは優勝間違いなしの飛び抜けた戦力を抱えており、ぬるま湯の試合の中で選手が課題や目標を見つけて成長し続けられるか疑問だからです。いっそビジターの試合には3軍を送り込んで、2軍はジャイアンツ球場に残り、大竹、田口、野上、澤村あたりを相手にシート打撃や1箇所バッティングをした方が、よほど刺激的で有意義のように思えます。
2軍の打者に足りないのは、1軍クラスの変化球への対応ですから、彼ら相手なら申し分ないはずです。試合がないと給料の査定に困る面はあるかもしれませんが、チームの底上げには悪くない方策だと思います。このままだと伸び悩む選手が増えそうで心配です。現状期待しているのは上述の北村に加え、重信、岸田、坂本ェ。育成では加藤、山下、モタといったところです。
1軍が開幕しますが、今後も2軍情報も追いかけて、楽しみを増やしていきたいと思います。

[巨5-0ヤ] 1軍外野の枠を巡って [ジャイアンツ球場]

重信が2安打2打点、盗塁も決めて目立っていた試合でした。
打席での内容も良くて、追い込まれてもボールをちゃんと見極めて、甘くきた球を強打するスタイルは、ヤクルト青木のようでした。
1軍の外野の控え枠は、彼と立岡と松原で争っていると思っていますが、良いアピールが出来たのではないでしょうか。投げる方では先発メルセデスが、持ち味の低めにテンポの良い投球で、全く危なげなく試合をスタートさせます。阪神戦もこの調子でお願いします。2番手には坂本ェがマウンドへ。
時折低めに落ちる良い変化球(縦スライダーかフォーク?)が決まっていましたが、ストレートのコントロールが定まらず不安定な印象でした。それが打者に的を絞らせない結果になったのか、2回を無失点に抑えました。
もっと精度を上げて、投球にリズムやパターンができてくれば、と期待は変わらないです。3番手には高卒育成ルーキーの沼田がマウンドへ。
球離れが早いなというのと、アーム投げかな?というようなフォームの印象でしたが、それでも低めにキレの良いストレートを投げていました。
これからフォーム修正等されるでしょうから、どんなピッチャーになるか楽しみです。またこの試合、和田がスタメンから外れました。1軍のメンバーが来ているとはいえ、今までに無い措置です。
確かにここ最近は目立った活躍ができていないので、これを機に発奮して調子を取り戻して欲しいです。

[巨5-2ヤ] ウルスラソウル [ジャイアンツ球場]

他球団が高卒ルーキーに沸くのを羨ましく思ってましたが、この試合で初めて乱獲した5人の内の一人を見ることができました。戸郷翔征。聖心ウルスラ学園出身の右腕で、この日はそのスリークォーターのフォームから、最速149kmの直球とキレのあるスライダーを駆使して1回無失点で抑えました。さすがにまだ線が細いのは否めないですが、腕と指が長いのが特徴で、投球フォームもその特徴を活かすように、体から目一杯離れた位置でボールをリリースしているように見えました。
おそらく直球はサイドスローの軌道で少し角度のあるボールなのではないかと推測します。
スライダーは鋭く縦方向に落ちているような印象で、空振りもとれていました。内容は良かったのに1回で降板させたということは、リリーフとして使っていく方向なのでしょうか?
ユニークなルーキーで将来が楽しみです。試合の方は、ヤクルトが4回に投入した大卒2年目の蔵本がかなりのノーコンで、彼が試合を壊してくれたおかげで勝利を手に入れた感じです。ヤクルトの先発はオープン戦でも対戦した左ライアンこと高橋奎二で、こちらは1.75軍ぐらいの打線だったのですが、打ち崩せなかった事が悔やまれます。
彼は今年1軍ローテ入りでしょうから、上の試合でも苦戦しそうな予感です。打つ方では岸田がタイムリーの長打1本を含む2安打と、好調を維持しています。
北村も元気に2安打で、この2人が今年の打線の核になりそうです。
ぱっとしなかったので、1軍から派遣されてきた人達の事は割愛します。

開幕1軍予想(2019.03.25時点)

大本営報知などの情報を元に、開幕時にどういう1軍メンバーになるか推測してみました。 [スタメン]
4.吉川尚
6.坂本
8.丸
3.岡本
9.陽
5.田中俊太
7.ゲレーロ
2.小林
1.菅野 [控え野手]
炭谷
大城
吉川大
亀井
中島
阿部
立岡
*山本
*石川
*ビヤヌエバ [リリーフ]
クック
吉川光
大江
戸根
宮國
中川
今村 [先発ローテ]
ヤングマン

山口
(メルセデス)
(高橋) *表記の野手の内2人は、()の先発と入れ替わると予測 #外国人枠
2カード目の2戦目でメルセデスが登録されると思うので、そこまではゲレーロ、クック、ヤングマン、ビヤヌエバで運用すると思います。
その時点で結果の思わしくない人が脱落でしょうが、7人ローテ策を宮本コーチが言っているので、甲乙付けられない場合はヤングマンが落とされると思います。 #リリーフ
7回大江、8回光夫、9回クックでひとまず繋ぐものと思います。左のワンポイントは戸根です。
今村はオープン戦の先発の内容がいまいちの評価みたいなので、ヤングマン、畠あたりが崩れた時のスクランブル要員になるらしいです。 #5番打者
ここは悩みましたが、調子の良さを買って陽でいくのではないかと思います。
広島の開幕投手が右の大瀬良ですが、去年の対戦成績だと亀井が苦手にしているようなので、そこも加味して陽で。 #サード
打撃好調の田中俊太を起用すると思います。
チャンスを与える意味でビヤヌエバが選ばれる可能性もなくはないですが、守備の安定感と左打者で盗塁もできる田中に分があると思います。

【巨6-4ロ】オープン戦終了【東京ドーム】

平成最後のオープン戦となったこの試合、自由席券片手に長蛇の列に並んだ介もあり、無事勝利で飾ることができました。 不調だった丸にホームランが出て、尚輝・俊太・大城の若手3人はマルチ安打と好調をキープしています。
特に田中俊太は転がってきたチャンスをがっちり掴んだ形で、開幕スタメンサードは決まりでしょう。
その対抗馬になってしまったビヤヌエバは、ようやくそのパワーを見せつける本塁打を放ちましたが、それ以外の打席の内容が良くないので、状況は変わらないでしょう。 心残りは、私が期待していた坂本工宜がボコボコに打たれた事です。
やはりストレートを活かせる変化球が無いのが仇になったようで、速球を狙い打ちされてました。
試合後に2軍行きを言い渡されたようですが、変わらず期待は寄せているので、じっくり自分の武器に磨きをかけて戻ってきてほしいです。 同じく上原が2軍行きを言い渡されたようですが、球威がなくて危なっかしいピッチングは去年のそれと変わってないように見えました。
これが去年よりもパワーアップしてないと使わないよという意味合いなら、ベテランにはかなり厳しい条件かなと思います。 この試合の最終回はクックが任され、四球こそ出しましたがヒットは打たれず無難に終えました。
この試合の投球でスライダーが彼の武器な事は分かりましたが、抑えを任せるにはまだ心許ない印象です。
けれど今日の感じだと、開幕時点ではクックを抑えで使うのだろうと思います。 オープン戦が終了して、補強した分の半分はようやく機能し始めたのかなと思います。
けれどそれ以上にリリーフ事情が深刻になり、原巨人が現有戦力でどう4月を乗りきるか、不安ですが楽しみでもあります。

【巨5-8ロ】このままじゃ守りきれない【東京ドーム】

ライトスタンドから見届けたこの試合、投打で明暗が分かれた内容でした。 打つ方では陽が2ホーマー、尚輝がマルチ、大城が代打できっちりクリーンヒット、ついでにビヤヌエバが2軍からあがってきてそくヒットを打ちました。
ビヤは明日も結果が出せれば開幕1軍滑り込みとなるんでしょう。 今年は全体的に打線に繋がりがあるような気がします。ただクリーンアップで返せていない場面がが目立つので、そこは開幕したら安心させて欲しいところです。
3番バッターになると打てなくなる呪いでもあるんでしょうか? さて問題はピッチャーの方ですが、先発の菅野は調子は良くなかったようですが、まぁこんなもので良いんじゃないかな、という出来でした。 ヤングマンも3回を投げましたが、菅野と同じ失点1でもこちらは心配になるような内容です。
カーブの制球が悪く、カウントを作れない苦しい投球で、長いイニングを投げさせてたら大崩れしたんじゃないかと思わせました。 リリーフ陣はもっと悲観的になる内容です。
今年1軍初登板の上原は、出てきて早々簡単に連打で1点を失います。後続は抑えましたが追試をしたくなる結果でした。 クックは相変わらず何が良いのか分からない投手で、140キロ後半のコントロールの悪いパワーピッチャーが、何とか運良く1失点で抑えられているだけにしか見えません。とても大事な状況は任せられないです。 この試合1番の不安材料は吉川光夫。
1回37球5安打4失点、ストレートが走っていない感じで、失投も多くサンドバッグ状態でした。
ムラが出るとこんなに容易く打たれるようでは、抑えなど到底無理でしょう。 明日は坂本工、中川、宮國あたりが試されるのでしょうか。
方程式がとりあえずの形でも見えるようになるゲームにして欲しいです。

[巨7-1中] 期待の星降臨 [ジャイアンツ球場]

珍しいジャイアンツ球場での中日戦、客席が全て埋まっているのに驚きましたが、2番ショート根尾で納得です。その期待のルーキーはバットで魅せます。
ウチの先発野上から、レフトスタンドへソロホームラン。
線が細くてスイングスピードも早そうに見えないんですが、現段階でここまでやってのけるとは末恐ろしい才能です。
これがチーム唯一の得点となりますが、お客さん的には満足だったんじゃないでしょうか。逆に野上なんですが、高校生に木製バットで逆方向って、がっかり感が半端ないです。球が軽いとは思ってましたがここまでとは。
変化球主体にするとか、ちょっとモデルチェンジを模索した方が良いんじゃないかと心配になりました。打線の方では、中日先発のドラフト3位ルーキー勝野を4回に攻略し2得点。続く5回には北村のツーランも飛び出し、余裕のゲーム展開で勝利をものにしました。
北村はこの調子でアピールし続けてほしいです。この試合にはビヤヌエバがいなかったので、彼は1軍に合流した模様です。ここ2試合でヒットは打てていたので、まだ可能性にかけたいということでしょうか。また私の期待の星、育成外国人のモタが8回にいきなり代打で登場しましたが、初球をひっかけてピッチャーゴロに終わりました。
積極性があって良いんですが、もう少しじっくり見たかったです。

【西2ー13巨】現地観戦で大勝【メットライフドーム】

現地観戦したこの試合、グラウンド間近の席だったのですが、ここのマウンドが低すぎて笑えました。たぶん土の色が無ければどこが盛り上がっているのか分からないほどです。 さて結果の方は相手の開幕投手をKOしてしまうほど打ち込み、特に坂本・岡本が完璧に多和田をとらえて、開幕に向けて調子を上げさせてもらえました。 打線の他の面では、亀井・陽と、中島・田中俊太を同時起用と、まるで今日の結果で良い方を開幕で使う、というメッセージがありそうなスタメンでした。
結果は、亀井2安打vs陽1本塁打3打点、中島1安打vs田中ノーヒットとなり、私見では亀井・中島に軍配かなと思います。 先発6番手争いの方ですが、連打や四球でランナーを再三ためた高橋でしたがホームは許さず、失点は山川・森のソロホームラン2点のみ。
ただ凡打に抑えた当たりも捉えられたりしてたので、昨日の畠と比べるとどっちが当確かは微妙なところです。 6回裏にツーアウトをとってから交代させられたので、ひょっとしたらローテ当確で、早く休ませるためにさげた可能性があります。
実際スクリューが決まりだしてからはヒットをそんなに打たれていないし、巧打者秋山がスクリューを苦手にしているような印象だったので、左打者の多い阪神にぶつけてみるのかもしれません。 また、3番手に上がった戸根が快投を見せ、源田・秋山を討ち取ったのは見事でした。
球速は150kmを記録し、秋山のバットを真っ二つに折ったりしたので、球威は折り紙つきだと思います。
右の山川の所で代えられたので、彼は左のワンポイントということで当確でしょう。 大差がついた事もあってか、今日は途中から大城がファーストにつきました。おそらく手薄なポジションなので緊急時のオプションとして試しただけでしょう。 最後は大江が登板しましたが、連打でつかまってしまい、失点こそしなかったですが抑えとしては微妙な結果に終わりました。
この役割を決めるのはまだ難しい段階だと思います。

【巨6-3日】埋まってきたピース【甲府】

埋まっていない枠は、野手は2つ、先発が1つ。ライトの枠に関しては、日ハムの先発が左ということで、この試合では陽が起用されました。けれどこの試合では良いところを見せられませんでした。
この枠の筆頭は現状亀井なのですが、年齢の面もあるので下からの突き上げが欲しいところです。その期待株の松原は守備が雑な印象があるので、そこさえ良くなれば1軍で我慢して使ってもらえると思ってます。
私は密かに育成の加藤に期待を寄せてますが。野手のもう1枠は、ポジションというより岡本の余り枠です。ファーストかサード。
サードを岡本にするなら、ファーストが中島しかおらず、ライトと似たような状況です。ここの期待株は和田だったのですが、売りの打撃が1軍に来るとさっぱりで、さらに今は2軍でも調子が上がっていません。
代わりに2軍では北村が打撃の内容が良いですが、チャンスをつかむにはまだ実績を積む時間が必要だと思います。岡本をファーストで起用する場合。ここがこの試合でテストされました。
サードのスタメンは以前の投稿で示唆した通り、吉川大機にチャンスが与えられました。
が、守備ではエラー、打撃では結果以前に今まで見せてた思い切りの良さや、粘って出塁するといった気概が、残念ながら見えませんでした。6回からはサードが田中俊太に代わり、その直後の打席でヒットで出塁すると盗塁も決めました。相変わらずの安定感。
ファースト岡本の場合は、サードは彼で決まりでしょう。相手投手の左右で、中島+岡本か岡本+田中俊太を起用する事になるのだと思います。
まぁビヤ何とかさんが期待通りならこんな事にはならなかったんですけどね。
夢の国イースタンリーグでじっくり調整してください。先発6人目の座の方は、畠がこの試合で試されました。
結果は6回被安打7奪三振6失点3、四球は出さなかったのですが球数が106と多めです。
見ていて投球の軸が定まっていないような印象で、キャッチャー小林が畠の活かし方を模索しているような感じがします。
3回に失点してからは、ストレートからスライダーに軸を変えていました。
私は畠の特徴は、高めのストレートで空振りをとれる所だと思っているので、是非そこを活かして欲しいです。畠の結果は及第点で、次の試合で高橋が投げると思うので、彼がまとまったピッチングができるかどうかで6人目が決まると思います。
現状では畠に分があ…

[デ1-3巨] 先発投手の割に安打数の割にロースコア [横須賀スタジアム]

両チーム1軍の先発が登板し調整試合の様相を呈する、かと思いきや両軍合わせて21安打が飛び交う乱打戦、と思わせといて3ー1のロースコアで勝利という、何とも煮え切らない試合でした。その要因の1つかもしれませんが、この試合で松原が横浜の先発濵口から2回も牽制で刺されるという、微妙に珍しい場面がありました。
折角1軍の投手から2本ヒットを打って出塁したのに、これではプラマイゼロです。
ただその後もう1本ヒットを打って猛打賞を達成したので、ちょっとプラス評価で終えられたかもしれません。巨人からは今日は他に増田大・岸田が猛打賞を達成します。岸田に関してはもう1本打って4安打、DH起用も頷ける結果を残しました。その岸田の代わりにマスクを被ったのが大城。打つ方では1安打と奮いませんでしたが、守る方では制球の定まらない山口俊のボールを体を張って何回も止め、頼もしさをアピールしていました。山口の方は連打を浴びたり、満塁の場面を2回作ったりしますが、要所は締めてのらりくらり8回107球1失点と、結果を見れば良い形にまとめました。私が今注目の北村は3三振こそしましたが、最後の打席で同点に追いつくタイムリーを打ったので、今日もきっちり仕事をしました。
和田はヒットなしで打率が.182となり、4番の座が危ういかもしれません。
3軍で新育成外国人のモタが特大ホームランを打ったという情報もあり、今年は2軍で打順争いが激しくなりそうな予感がします。

【巨5-6SEA】坂本ェの可能性【東京ドーム】

ブルペンデーとなったこの試合、結果を見せた大江・戸根・中川は、使う場所はまだ不明ですが、1軍当確でしょう。
他のピッチャーに関しては要追試かもしれません その中で私は今日3失点した坂本工宜に一番可能性を感じました。抑え候補にしても良いくらいの逸材かと。
メジャー打線相手に3本クリーンヒットを打たれたのですが、スタンドまでは持っていかれてません。中川や桜井、昨日の宮國が良い例ですが、甘い球が来たら軽々スタンドインの彼ら相手にです。(田口は例外) 推測ですが、ポイントはボールの角度にあるんじゃないかと考えてます。 昨日は会社帰りにスポナビの1球速報で試合を見てたのですが、坂本の球が高めばかりにいっていて、そりゃ打たれもするよ、とその時点では思ってました。が、帰宅後にジャイアンツライブストリームで映像を見て驚きました。炭谷の構えたところにちゃんと投げてるじゃないかと。 よく見たところ、中継で表示されている投じたボールの位置と、捕球したミットの位置とで高さにギャップを感じました。
炭谷は真ん中で捕ってるのに表示上は高めにポイントされる、といった具合です。 坂本のフォームは超が付くほどのオーバースローで、リリースポイントが高いのが特徴。それゆえ176cmの身長でありながら、投げ下ろすような角度のボールを投げられているのでしょう。 その考えに至り、彼のオープン戦の投球内容をスポナビアプリで確認したところ、フライをほとんど打たれていない事に気づきました。
おそらく、ボールの軌道が下に向かっているために、バッターがボールの上っ面を叩きやすいのだと思います。 また同時に、ストレートが低めにあまり投げられていない事にも着目しました。
坂本が直球を低めにきめるには、キャッチャーが相当低めに構えないといけないからではないでしょうか。たぶん捕手にしたら相当キツイ姿勢になるんじゃないかと思います。 球種は縦スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークのようです。
フォークで空振りはとれてますが、この試合ではなぜか投げませんでした。 代わりに多投していた縦スライダーは、よく見逃されているのでキレが無いのかもしれません。けれど見逃しストライクもとれていたので、軌道が読みにくい球の可能性もあります。これにキレが出れば空振りをとれる球に化けて強力な武器になるかもしれません。 加えて、この投球フォー…

[巨5ー2日] イ・リーグ初勝利 [ジャイアンツ球場]

ファイターズ先発の杉浦がピリッとせず、巨人打線が打ち込んで5得点。これがそのままスコアボードに残り続けて勝った試合でした。こちらの先発大竹は安定と貫禄のピッチングで、今年も(2軍の)ローテの軸になってくれそうです。
上原がその次にマウンドに上がりましたが、こちらも昨年と特に変わりないようだったので仕上がっている状態かと思います。近々1軍にお呼びがかかるでしょう。池田も今日2イニング投げたのですが、フォームが2段モーションになっていて、岩隈と杉内を足して2で割ったような感じでした。
投げる瞬間に力を込めるイメージのようで、そのせいか低めにストライクが決まらない場面が目立ちました。
8回にノーアウトでランナーを出してセットポジションになったのですが、それを併殺で切り抜けたら、次のバッターの時には去年のフォームに戻ってしまってました。
まだ試行錯誤中みたいで前途多難かもしれません。抑えは鍬原でしたがコントロールは相変わらずで、こちらも時間がかかりそうです。相手ファイターズでは、6回に逆方向に特大ホームランを打った大卒3年目の森山の名前を今日覚えました。左打ちのスラッガー、ウチに欠けてるピースなので魅力的です。今日のウチの打線では和田と北村が2安打。去年は和田と松原だけイースタンで注目されてた感じですが、今年はそこに北村も加わりそうです。北村は昨日もマルチ安打でした。

【巨4-6SEA】予想外に普通の試合(一部除く)【東京ドーム】

イチロー凱旋試合とあって練習試合にもかかわらず超満員の東京ドーム。(私もチケット取れませんでした) 一方的な接待試合になるかと思ってましたが、先発今村が意外とハマってそこそこ良い試合になりました。
その今村と明暗を分けたのが田口で、これでどちらがローテーション入りかは決まったと思います。 特にストレートの質に差が出てしまい、田口のボールは軽々スタンドや外野深くまで運ばれてしまいます。バッティングピッチャーかと思わせるくらい真ん中にボールが集まってたのでそれ以前の話かもしれませんが。その打たれる光景こそが私が戦前に予想していた展開だったりします。
対して今村(と捕手の小林)は、出だしこそ高めをとらない審判に手こずっていましたが、徐々にペースをつかんでメジャーの打者を手玉にとっていました。 ローテは菅野、山口、メルセデス、ヤングマンに今村を加えて5人が確定かな、というのが今のところの私の見立ててです。あと1枠は畠かルーキー高橋、あるいは先発に戻った澤村で埋めるのかなと思います。
マリナーズの先発は右腕のマイク・リーク。メジャーは見ないので知識が乏しいですが、明らかな技巧派で、投げるテンポが早く、変化球と緩急と制球で的を絞らせず打者を討ち取るタイプの投手でした。 意外だったのがチェンジアップを右打者にも投げていたことです。真ん中低めに投げており、打者の打ち気を誘って空振りやひっかけさせたりする狙いでしょうか。
しかしそんなチェンジアップをスタンドに運んだのがキャプテン坂本です。 今日は3打点含む猛打賞で、勝っていたら間違いなくヒーローインタビューでした。 打順は今日も2番でしたが変に意識せず、今のところ原監督が構想しているような2番打者を体現していると言えます。 反対に3番に入った丸は5打数0安打と良いところ無しでした。ひょっとして初物にからっきしなタイプなのでしょうか?いずれにせよ、まだこの2人の連続タイムリーとか見れてない気がします。
あと吉川大機が今日も打席を与えられて、追い込まれてからも冷静に見極めて四球で出塁。盗塁もモーションを完璧に盗んでスタンディングでセーフと良い内容でした。 このまま守備につくものと思ってましたが、そこで交代。普段は守備代走要因の彼がこの起用の仕方をされるということは、ベンチは最近の打席の内容を買っているという事でしょうか。彼がスタメン…

[巨2ー3日] イ・リーグ開幕、3度の好機をふいに [ジャイアンツ球場]

イースタンリーグが一足先に開幕しました。
今年はジャイアンツライブストリーム(GLS)で結構配信してくれるみたいなので、2軍の試合もできるかぎりチェックしたいと思ってます。投手陣も大崩れせずヒットもそこそこ出たのですが、3度のチャンスを不運とミスと相手の好守で潰されました。1度目のチャンスは4回裏ノーアウト1・2塁でした。
バッター岸田の当たりがサード正面へ飛び、サードがベースを踏んで、そこから5-4-3とトリプルプレーが成立していまい、一瞬でチェンジ。2度目のチャンスは7回裏ワンアウト1・2塁、1点差を追う場面でバッターは育成2年目の笠井。あえなく三振してしまいますが、キャッチャーがボールをこぼします。そこで1塁走者の岸田が二塁へ進んでしまい、2塁走者の若林が押し出されて3塁との間で挟まれてタッチアウトでチェンジ。
若林がエンドランかダブルスチールのサインを見逃していた可能性も無くはないですが、恐らく岸田が笠井の振り逃げだと勘違いして走ってしまったのだと思います。
ちなみに振り逃げが発生するのは、1塁にランナーがいない場合もしくはツーアウトの時です。
岸田はこの前に送りバントも失敗してるので大分評価を下げたと思います。3度目は8回裏1アウト2塁。1打同点の場面で、バッター重信の当たりはライト前へ。
2塁ランナーは足の速い松原なので迷わず3塁を蹴ってホームへ向かいます。
しかしライトの万波がキャッチャーにノーバウンド送球しタッチアウト。万波肩強すぎです。攻撃では散々でしたが、先発のヤングマンは立ち上がりは悪かったですが徐々にペースを掴んでいったので、あと1回投げれば調整しきれるんじゃないかと思いました。
寒い時にやたらと息を手に吹き掛ける仕草が気になります。2人目にアダメスが上がったのですが、出来が良かったのでオープン戦の間に1軍で投げさせて欲しいと思いました。
今年から2段モーションにしたようで、そのお陰か(変化球は別ですが)課題のコントロールが良くなってます。球威も衰えておらず、右打者にはインコースのストレート、左打者にはフロントドアのツーシムが効いてました。
被安打3で失点こそしましたが、クリーンヒットは1本だけで、何より2回を投げて四球を出さなかったのが素晴らしいです。日本ハムの選手では、キャッチャーの高卒3年目の郡拓也が印象的だったので名前を覚えました。

【ヤ7-8巨】ヤクルトにはプラス、ウチはマイナスの判断材料【神宮】

ヤングマンが投げると思ってましたが彼はイースタンの方で、今日は高田にチャンスが与えられました。
しかしボールが安定せず、被安打こそ2本ですが印象は良くないです。特にスライダーを多投した割に思うところに投げられていませんでした。
雄平を三振にとった縦スライダーは良かったと思ったのですが、その1球しか投げていないのは何か理由があるのかと気になります。
他のメンバーに何もないかぎり開幕は2軍でしょう。 ヤクルトの先発はシュートが売りの原樹里でしたが、2年目のキャッチャー松本と組んだせいなのか、コントロールが定まらず四死球が絡んで満塁本塁打を含む7失点でした。
ただアウトはほとんどゴロでとっていたので、本来の持ち味は健在なので今年も油断できない相手です。 今日個人的にヤクルトが最大の収穫だっただろうなと思うのは、6回からマウンドに上がった高卒4年目の左腕高橋奎二です。(投球フォームから左のライアンと呼ばれているらしい)
キレのあるストレートと、それを活かすチェンジアップとカーブの緩急で4回を1失点、四球も1つと、ストライクゾーンでテンポよく勝負してきます。
左打者より右打者が得意なタイプで、ウチにとっては厄介な相手になりそうです。 対してウチの先発以降の投手陣ですが、あまりパッとしません。
クックは今日も登板したのですが、やはり何が魅力なのか今のところよく分からないです。相手の打ち損じのおかげで無失点で済んだ内容でした。
田原、桜井、野上に関してはパッとせず使いどころが見えません。今年も1.5軍枠でしょうか。 見どころだったのは、9回裏8-6,1アウト3塁の場面で吉川光夫が投入された場面です。
抑えのテストとしては好条件なので、ベンチは良い判断だなと思いました。
結果は失点でみれば犠牲フライの1点で抑えたのですが、ツーアウトになってから打者2人に粘られて四球をだしてしまい、1・2塁の場面を作ってしまいます。(次の打者は抑えましたが) 前回の投稿で懸念した通り、僅差で相手が粘るであろう場面では、決め球の変化球やゴリ押しできる速球がない光夫にはキツイ役回りかなと改めて思いました。
投球の質自体は悪くないと思うので、使うならランナーのいない7回か8回かといったところでしょう。
となると上原・アダメス・谷岡あたりも試して、抑えを誰にするか判断材料を早く集めた方が良いと思います。…

現時点での救援陣まとめ(2019.03.15)

オープン戦の出来から、私見では以下のような状況だろうと分類してます。 <開幕1軍>
吉川光夫
大江竜聖
坂本工宜 <もうちょっとテスト>
中川皓太
戸根千明
宮國椋丞
桜井俊貴 <これからお試し>
上原浩治
アダメス
谷岡竜平
池田駿 <要2軍調整>
鍬原拓也
クック
高木京介
田原誠次 上位3人に関しては以下の印象を持ってます。 #吉川光夫
今の状態が維持できるのであれば抑え筆頭。
ストレートでカウントをとれるのが強み。
ただ、空振りをとれる変化球か詰まらせられる半速球がないと、シーズン始まったら打者に粘られる気がします。
ハム時代にリリーフ経験があるらしいです。 #大江竜聖
速い田口といった印象で、何で抑えられてるのか分からないです。スライダーの切れが良いのか、球の出所が見づらいのか。マウンド度胸はありそうです。 #坂本工宜
オーバースローで縦変化のみ。なので左右関係なく投入できます。打者がタイミングを取りづらいフォームみたいです。 その他選手に関して抜粋です。 #戸根千明
メジャーリーガーみたいな投げ方になり、球威が増したように思えます。左のワンポイント枠かなと思いました。 #中川皓太
サイドスロー転向でスライダーのコントロールが良くなった?安定感を示せれば方程式入りもあるかもしれません。 #上原浩治
#アダメス
#谷岡竜平
まだ1軍で投げてませんが、球が速いか空振りを取れる変化球を持ってますので、今のメンツではこの3人が一番リリーフタイプのピッチャーかなと思ってます。試して欲しいです。 以前の投稿にも書きましたが、4・5月まではこれらの投手をとっかえひっかえやりくりして適正を見るんだと思います。 現状の上位3人は、ウチでは先発タイプとして扱ってきたピッチャーなので連投能力が分からないです。
疲労がたまった中でどのように投げられるか、毎試合メンタルをコントロールできるかなど、これからじゃないと見えてこない面が多いと思います。
だからこそ、案外フィットしてウチの手薄なブルペンの救世主になる可能性もあるので期待もしてます。

【ソ3-4巨】セ・パ両雄投げ合いからの…【ヤフオク!ドーム】

色んな面でドキドキハラハラが多い試合でした。5回までは両先発がパーフェクトピッチング。前回登板から比べると鬼に金棒、管野に小林といった事でしょうか。いつもの管野で逆に特筆する事もない感じでした。圧巻だったのは相対した千賀。
制球された150キロ台後半の直球を軸に、スライダー・カーブの緩急と伝家の宝刀フォークで的を絞らせない投球でした。
今日2番に入った坂本が、1打席目に意識して粘ったのですが、それでもヒットも四球も選べず凡退。ヤバすぎる出来です。どちらが先にランナーを出すのか、緊迫した展開が6回裏まで続いたのですが、原監督がここでその流れをガン無視して亀井、俊太、ビヤ、マルちゃんを守備から投入します。まぁオープン戦なんでってのはありますが、次の表の攻撃で代えても良かったのではと思いました。案の定サードに入ったビヤヌエバがボテボテのゴロを処理できずヒットの記録に。ショートに任せても良かったのでは、という当たりでした。
次の打球もサード前に転がり、なんの変哲もないゴロだったのですが、送球の判断に迷って投げられず、これまたヒットに。
完全試合ペースが一転、ノーアウト1・3塁のピンチとなりました。また3塁に転がされたら嫌だな、とヒヤヒヤな展開の中、甲斐・上林を抑えて、次の今宮が捉えた鋭い打球は三遊間へ。残念そこはビヤヌエバ、とばかりにナイススライディングキャッチを決め、華麗にファーストへ送球。それは捕るんだ(笑)
劇場型サードという新たな言葉が生まれた瞬間です。その後千賀のパーフェクトも丸の内野安打で打ち砕かれ、先発同士の投げ合いは0-0のまま7回表で幕を閉じました。
7回裏にホークスの攻撃で謎のダブルプレーとかありましたが割愛します。8回表、吉川大機が好走塁して暴走してワンアウトになった後(笑)、ホークス嘉弥真のコントロールが安定せず連続四球で満塁のチャンス。
ここで守備から入ってたマルちゃんがピッチャー強襲の内野安打を放ち、先制点がやっと生まれます。その後投手が川原に変わりますが、暴投で2-0となり、ワンアウト2・3塁とチャンスは続きます。
ここで打者小林がスクイズ。ホークスは完全に無警戒だったので、3塁走者ゲレーロは楽々ホームイン。さらに1塁送球の間に2塁走者のマルティネスも帰って4ー0。
この回ヒット1本しか打ってないのに4点とれました。その裏、管理人がこの遠征に…