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[巨5-2ヤ] ウルスラソウル [ジャイアンツ球場]

他球団が高卒ルーキーに沸くのを羨ましく思ってましたが、この試合で初めて乱獲した5人の内の一人を見ることができました。

戸郷翔征。聖心ウルスラ学園出身の右腕で、この日はそのスリークォーターのフォームから、最速149kmの直球とキレのあるスライダーを駆使して1回無失点で抑えました。

さすがにまだ線が細いのは否めないですが、腕と指が長いのが特徴で、投球フォームもその特徴を活かすように、体から目一杯離れた位置でボールをリリースしているように見えました。
おそらく直球はサイドスローの軌道で少し角度のあるボールなのではないかと推測します。
スライダーは鋭く縦方向に落ちているような印象で、空振りもとれていました。

内容は良かったのに1回で降板させたということは、リリーフとして使っていく方向なのでしょうか?
ユニークなルーキーで将来が楽しみです。

試合の方は、ヤクルトが4回に投入した大卒2年目の蔵本がかなりのノーコンで、彼が試合を壊してくれたおかげで勝利を手に入れた感じです。

ヤクルトの先発はオープン戦でも対戦した左ライアンこと高橋奎二で、こちらは1.75軍ぐらいの打線だったのですが、打ち崩せなかった事が悔やまれます。
彼は今年1軍ローテ入りでしょうから、上の試合でも苦戦しそうな予感です。

打つ方では岸田がタイムリーの長打1本を含む2安打と、好調を維持しています。
北村も元気に2安打で、この2人が今年の打線の核になりそうです。
ぱっとしなかったので、1軍から派遣されてきた人達の事は割愛します。

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