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【巨5-6SEA】坂本ェの可能性【東京ドーム】

ブルペンデーとなったこの試合、結果を見せた大江・戸根・中川は、使う場所はまだ不明ですが、1軍当確でしょう。
他のピッチャーに関しては要追試かもしれません
その中で私は今日3失点した坂本工宜に一番可能性を感じました。抑え候補にしても良いくらいの逸材かと。
メジャー打線相手に3本クリーンヒットを打たれたのですが、スタンドまでは持っていかれてません。中川や桜井、昨日の宮國が良い例ですが、甘い球が来たら軽々スタンドインの彼ら相手にです。(田口は例外)
推測ですが、ポイントはボールの角度にあるんじゃないかと考えてます。
昨日は会社帰りにスポナビの1球速報で試合を見てたのですが、坂本の球が高めばかりにいっていて、そりゃ打たれもするよ、とその時点では思ってました。が、帰宅後にジャイアンツライブストリームで映像を見て驚きました。炭谷の構えたところにちゃんと投げてるじゃないかと。
よく見たところ、中継で表示されている投じたボールの位置と、捕球したミットの位置とで高さにギャップを感じました。
炭谷は真ん中で捕ってるのに表示上は高めにポイントされる、といった具合です。
坂本のフォームは超が付くほどのオーバースローで、リリースポイントが高いのが特徴。それゆえ176cmの身長でありながら、投げ下ろすような角度のボールを投げられているのでしょう。
その考えに至り、彼のオープン戦の投球内容をスポナビアプリで確認したところ、フライをほとんど打たれていない事に気づきました。
おそらく、ボールの軌道が下に向かっているために、バッターがボールの上っ面を叩きやすいのだと思います。
また同時に、ストレートが低めにあまり投げられていない事にも着目しました。
坂本が直球を低めにきめるには、キャッチャーが相当低めに構えないといけないからではないでしょうか。たぶん捕手にしたら相当キツイ姿勢になるんじゃないかと思います。
球種は縦スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークのようです。
フォークで空振りはとれてますが、この試合ではなぜか投げませんでした。
代わりに多投していた縦スライダーは、よく見逃されているのでキレが無いのかもしれません。けれど見逃しストライクもとれていたので、軌道が読みにくい球の可能性もあります。これにキレが出れば空振りをとれる球に化けて強力な武器になるかもしれません。
加えて、この投球フォームでツーシームを投げたらどんな軌道や変化になるのかと、勝手に興味が湧きました。
坂本工宜だけで長々と書いてしまいましたが、そのぐらい可能性や魅力を感じたので、今回の結果が悪いからといって見限らないで欲しいです。
その試合の内容ですが、昨年は見たことない連打が生まれ、5点取れた事は収穫だと思います。向こうの先発のツーシームを狙い打ちにしていたようなので、ベンチから指示があったのかもしれません。
あとサード田中俊太が目新しかったです。左打ちだしタイムリーも打ったし、ビヤヌ何とかさんよりはアリかもしれません。

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