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5月, 2019の投稿を表示しています

【巨3-7中】勝てない連鎖【東京ドーム】

先発がゲームを作れず打線も奮わない最近お決まりのパターンで敗北です。 相手のエースに抑え込まれて負けたという感じでもないところが不満が高いポイントですね。
打線は坂本がまた調子を上げだしているようで、猛打賞というより走塁の様子を見て体のキレが良さそうな印象を持ちました。 大城も2試合連発で打撃好調なのを示してます。試しに4番と5番を入れ換えたらどうだろうとまで思わせます。守備はしょうがないです。ビヤヌエバがあがってきましたが、交流戦で大城をDHにまわすかどうかでファーストコンバートの本気度が伺えると思います。
そして投手陣ですが、GW前に述べた通り、先発に無理させた反動がここで来てるような感じです。直近では2軍のローテ整備の必要性にも触れましたが、それを待たずして高橋を落として誰かを無理矢理先発に使うみたいです。そんなんでうまくいくか甚だ疑問です。 あと中継ぎを使いすぎているので、交流戦後ぐらいに今度はそちらで離脱者がでないか心配してます。
まぁとりあえず何でも良いから勝ってほしいですね。このまま負け続けて交流戦突入は13連敗の時のような流れになりそうで不安です。

【神5-2巨】何も奮わず負ける【甲子園】

前日に先発と打線の奮起を願ったのですが両方とも叶わず、結果リリーフに試合を壊さないよう仕事をしてもらってこのスコアで収まりました。まぁ打てなきゃ勝てないですよね。
相手の先発高橋遥人は2回に大城に本塁打を打たれるも、その影響が全く見られない感じでその後はスイスイ投げ抜き、7回を2失点9奪三振で投げ抜きます。 対するヤングマンは初回に大山にスリーランを浴びその後こちらも失点をしないものの、四球を出したりボールが定まらなかったりで球数がかさみ、4回に近本にストレートの四球を出したところで交代となります。3-2のスコアですでに球数75球だったので、勝ちにいくための交代ってことでしょうかね。昨日何人中継ぎ使ったのか覚えてるかは不明ですが。
しかしヤングマンはゲームを作れないですね。春先は打者がまだ調子が上がらなくて、打ち損じに助けられてただけかもしれないです。アウェイに強いという迷信も、4月はドームの試合が少なかっただけでそういう印象がついたのかもしれません。要は実力不足です。コントロールが悪くてスピードも速くなくて空振りとれる変化球も無ければ納得でしょう。
そして打線では丸がブレーキをかけてましたね。併殺にエンドラン失敗。守備でも珍しく後逸してスリーベースを献上してましたし、何かチグハグです。疲れがたまってたりするんでしょうかね。負けがかさむと主力は出ずっぱりになるんで無理もないですが、大怪我に繋がらないよう無茶はしてほしくないです。
守備で言えば山本が目立った活躍を何回か見せていました。けど個人的には山本の守備って好きじゃないんですよね、バタバタというかリズムを感じないというか固いというか。たまたま派手に見えるだけのような気がします。サードならそれでも良いかなと思いますが、サード岡本ファースト大城の今の布陣では出場機会がなくなってしまいます。バッティングは良いと思ってるので、俊太や増田、坂本のような守備での軽やかさを養って欲しいです。
上でファースト大城に触れましたが、私は続けて良いんじゃないかと思ってます。亀井の調子が落ちてきた時にいつでも5番を任せられる左の強打者はいてくれた方が助かるので、その面でもファーストの守備経験を積ませておくのは得策かと思います。 体がそこそこ柔らかくてキャッチングにも問題が無さそうなので、あとは打球処理に慣れてくれれば。まぁそこが一番難しいのでしょう…

【神8x-4】謎の残った采配【甲子園】

選手を思うと疲労だけが残った試合で可哀想です。今村、中川、高木はお疲れ様でした。
しかし謎が多い試合でした。 打点を挙げてる大城に代えて中島。 中川を相手の一番強い打順にあてると明言しながら8回の大山からの打順で澤村。 それをしときながら中川を9回・10回と回跨ぎ。 田原が調子悪いのに中々代えず、ノーアウト満塁の場面でようやくピッチャー交代。 ノーアウトランナー1塁の場面で坂本にバント指示。
最後に満塁ホームランを打たれた場面は正直スッキリしました。そりゃこのぐらいの負け方して当然の試合運びだよねと。 采配に一貫性が無くて選手個々を批判するまでに至りません。頼れる中川は回跨ぎさせて、頼れる坂本にはバント指示って、選手を信用してるのかどうなのか。 ひょっとしたら投手はコーチ任せで打者は監督指示とかになってるのかもしれません。この試合はどっちもうまくいってないので何の擁護にもなりませんが。
まぁ次に切り替えるだけですね。リリーフ陣には連戦の初戦がこれで先が思いやられるでしょうが、先発か打線が獅子奮迅するという最近ご無沙汰な展開を期待します。

【2勝3敗】横浜・広島5連戦の振り返り【5/22-5/26】

[先発]

雨で1試合流れたため5人が登板しました。高橋、今村、ヤングマン、メルセデス、山口というラインナップでしたが、先発に勝ちが付かない週となりました。 高橋、今村、山口はもう1イニング行けたように見えましたし、ベンチが先発を早めに下げるようになった影響は少なからずあるでしょう。
早めに下げるようになったのは、どうも今週中5日で先発をまわすようにするための模様です。菅野が離脱した影響で、コマが1つ足りない状況なので、最短で戻ってくるのを見越して登板間隔を詰める方策なのだと思います。すごいしわ寄せですね(苦笑)
それにつけても菅野です。 調子が悪いのは明らかでしたが、腰痛というのがすぐに良くなる患部に思えないので心配です。今年からマウンドが固くなった影響ですかね?下半身で粘れなくなって上半身に負担をかけやすくなるというのを聞いたことがあります。 スランプを隠すためのブラフの可能性も無くはないですが、戸根も似たような箇所を痛めて抹消になっているので本当だと思います。
まだ先発の話題ですが、ここのところ2軍でまともに先発調整している選手が畠と高田くらいしかいないのが気がかりです。 大竹、野上と大江か吉川光夫のどちらかは先発ローテとして長いイニング投げさせておいた方が、後々のために良いと思います。 ヤングマンはその内成績不振と外国人枠の関係で落とされるでしょうし、高橋とメルセデスもシーズン通して投げた事がないので、夏場にバテる心配もあります。 というわけで、2軍のローテ整備は急務だと思います。ここまで素人が予測できるのだから、上述の状況が来てから首脳陣が選手個人の実力や管理能力批判をするような事があったら、管理職失格かなと私は思ってます。

[リリーフ]
桜井(3試合1失点)1, 1.2, 0.1 田口(2試合2失点)2, 2.2 高木(2試合2失点)1, 1 澤村(2試合0失点)1, 1 中川(3試合0失点)1, 1, 1 田原(2試合0失点)1.2, 0.2 戸根(3試合2失点)0, 2, 0 アダ(4試合5失点)1, 1, 1, 0.1
5試合中4試合に登板していたアダメスが自責点5でかなり悪目立ちしています。使われ方を見ると7回か8回の1イニングを任された感じでしたが、後ろ2試合で2失点、3失点を喫して2軍に戻される事になりました。 将来的に外国人枠2つをマシソン、クック、アダメスで運用するのが理想だと私…

【巨5-4広】何とか勝った【東京ドーム】

追い付かれた時は今年もこのパターンかと思いましたが、何とかフランスアから勝ち越し点をとって中川で締めて勝てました^^
先発山口はストレートで空振りやファールがそこそこ取れるまでに復調していて、先制点こそとられますが、逆転してもらって以降は試合を支配しているように見えました。 尻上がりの投手なので、7回も任せて良いと思いましたが、リリーフに託す形で降板。結果残念ながら勝ちは付きませんでしたが、次回の登板が期待できる内容だったので、そこで完投でもして完全復活を果たして欲しいです。

そして追い付かれたリリーフですが、アダメスに関しては配球に不満がありました。フォークとチェンジアップは投げさせるだけ無駄なコントロールなので、基本的に右も左もツーシームでインコースをえぐって、スライダーで緩急という形の方がハマると思います。 そして左のワンポイントですが、前日に2イニング投げた戸根ではなく高木で良かったと思います。戸根はボールの感じからも肩が出来上がってるようには見えなかったので、ちょっと人使いが荒いんじゃないかなと思いました。 まぁ結局例によって、その後は田原が自責が付かない範囲で抑えたので良いですが。
打線の方は大幅変更で、1番に亀井、5番にファーストで大城が抜擢されました。若干ヤケクソ感がありますが、亀井の打順を上げることに関しては私も前回の投稿で触れた事なので賛成です。ただ私の場合1番は丸で3番に亀井で、丸・岡本を離すという狙いもあり、そこは合いませんでした。 しかしながら亀井が指揮官の期待に応えてヒットで出塁してリードオフマンの役目を果たします。元気な36歳です。まぁヤクルトで青木とかバリバリ上位で打ってますし、年寄り扱いする年齢が引き上がってる説もありますが。
そして岡本に待ってましたのスリーランが飛び出しました。しかもアドゥワの出鼻をくじく逆転の一打で、これぞ4番という場面で決めてくれました。 この後も、勝ち越しのホームとなるきっかけのクリーンヒットとナイスランを決めたので、体のキレの面は好調なようです。あとは調子づいてバカスカ打ち出してくれたら理想的ですね。
あと連戦連発のゲレーロにも注目です。前の試合に続いて今回もライト方向へのホームランを放ち、打撃の幅が広がっている事を期待させます。まぁ元本塁打王なので、このぐらいの事は入団当初からできて欲しかったという思いもありますが。これ…

【巨5-7広】先発の柱がいなくなる【東京ドーム】

ここまで安定して結果を残してきたメルセデスまでもKOされてしまいました。先発難が深刻です。こういう時こそ打線に奮起してほしいのですが、ジョンソンを7回まで気持ちよく投げさせてしまい、8回にようやく反撃するも点差がありすぎて届かず敗戦です。
好投していたように見えるジョンソンですが、7回80球を越えたあたりからボールが浮き出していたので、もっと前の回から粘ったり四球を選んでいれば、より早い回に捕まえられたかもしれないです。 それで言うと、丸がこの試合異様に早打ちを試みていました。初球、2球目、2球目といった具合です。1日3つ四球を選んだりと、じっくりボールを見るのがこの人の持ち味だと思うのですが、何か思うところがあったのでしょうか。 加えて言うと、3・4番の丸・岡本が揃って不調のため、ランナーを溜めて返すといった事がしづらい状態です。今はこの2人を離したほうが良いと思うので、好調の亀井の打順も上げて、丸、坂本、亀井、岡本の並びに変えてみるのはどうかと思います。指揮官の好きそうなジグザグ打順ですし。
投手陣は、リリーフは堪え忍んでいると思います。今のカープ相手に失点は仕方ないです。試合を壊さなかった事は評価すべき点だと思います。ここの評価を間違えて調子を狂わしたりモチベーションを下げる事だけは絶対にしない方が良いです。マシソンや下で好投している鍬原が今後加わると思うので、個人的にはリリーフに関してはもう心配していないです。
目下問題は先発で全滅といった感じです。GWに中5日で強行せずに、もう1人2人先発を試しておけばここで入れ替えたりできたんですけどね、ホント来週の火曜日は誰が投げるんでしょうか。 あとパートナーの捕手をコロコロ変えるのをやめて欲しいです。対戦相手の投手の左右を見ての事でしょうが、打力の勝る大城を下げて小林を使うのは本末転倒な気がします。そして明日の山口は調子を取り戻しつつあるので、ここで大城先発マスクにして調子を狂わすような真似もしてもらいたくないです。ようは先発投手に対して余計な事をするなという事です。
カード負け越し決定となり、貯金は4つまで減りました。 明日のカープ先発アドゥワはゴロピッチャーなので、今日みたく早打ちして術中にはまらないよう、じっくりボールを見て試合のペースを掴んで貯金を取り戻して欲しいです。

【巨3-8広】勝敗を分けた7回の攻防【東京ドーム】

現地観戦2敗目です。 今回はバックネット真裏の2階席5列目で、投手の球の軌道がまるわかりの最高に観やすい場所だったのですが、試合内容まで最高とはいきませんでした。
カープとの戦力・勢いの差をまざまざと見せつけられました。試合運びとしては先発を早々に下げてリリーフリレーと両者似たような展開だったのですが、その中継ぎの差が出てしまって突き放された形です。
試合の勝敗が決まってしまったのは7回の攻防かなと思います。6回裏の時点では3-4と、まだどちらに転ぶか分からない状況でした。
7回表は前の回から引き続き田原がマウンドにあがり力投を見せツーアウトまでこぎ着けます。ここで広島が投手の代打に左の坂倉を送り出したのを見て、巨人サイドは田原から戸根にスイッチ。結果坂倉に粘られた後二塁打で出塁されます。 打たれたのは仕方ないのですが、その後パスボールとツーアウトからのセーフティスクイズで追加点を上げられてしまった点は、バッテリーが反省すべき事だと思います。 スクイズは二人とも想定外の事で慌てていた様子で、投手・捕手どちらが取るか微妙な所に転がされ、戸根が捕球にもたついてオールセーフになりました。左投げの戸根より右投げの炭谷が処理していればファーストでアウトを取れてたかもしれませんが、まだ加入したばかりの炭谷では連携が不足してた面もあるかもしれないです。その辺も計算ずくで野間が仕掛けたとしたら大したもんです。
7回裏の巨人は下位打線からの攻撃のため代打攻勢に出ます。そうなるといかに良い場面を作って阿部を送り出すか、というのを頭に描くのですが、指揮官の考えは違ったみたいです。 広島一岡に対し、一人目山本→重信の代打は成功してヒットで出塁。二人目炭谷→大城は凡退でワンアウト1塁となります。 ここで打順投手の場面で阿部を送り出すかと思いきや、バッターボックスには右の中島が立ちます。指揮官の傾向からすると絶対ここで左バッターのはずなんですが、意図が図りかねます。 しかしこの采配が意外な結果をもたらします。ここまで少し抜け球が目についていた一岡だったのですが、中島への初球でそれが出てしまい、ストレートが頭部付近(実際は肩)に直撃してデッドボールを与えます。これで乱闘寸前の騒ぎになって試合が一時中断し、収まった後一岡に危険球退場の裁定が下されます。 状況はワンアウト1・2塁となり、広島のピッチャーは急遽駆り出され…

【巨7-4デ】桜井プロ初勝利おめでとう【東京ドーム】

序盤に先発を打ち崩すお得意のパターンが久々に発動し、先発今村が5回持たずもリリーフで逃げ切り、お陰で桜井がプロ4年目で初勝利を手にいれられました。
今村は毎回ランナーを出す苦しい内容で、5回に先頭打者からの連打とソトのホームランでとうとう3失点を喫します。その後の筒香を三振にとったところで降板となりました。 ちょっと交代のタイミングが?でしたが、前日の高橋といい、先発を無理に引っ張らない方針に変えたのでしょうか。それだけ今のリリーフ陣が計算できるようになったという事なのかもしれません。
そのリリーフ陣ですが、プロ初勝利の桜井はおめでとうとしか言えない感じの内容なので割愛。 アダメスは安定の内容で、相手の早打ちを球威で抑え込んでパパッと片付けます。そろそろ上がってくるマシソンと外国人枠の折り合いをどうつけるか、先発難なのでヤングマンも落としずらいし悩ましいところです。
そして僅差で登場の澤村は、予想通りボールになるスプリットを見逃される苦しい展開で、カウントを溜めてランナーも溜めて、けれども無失点で切り抜けました。自演乙(助演坂本)。 150km/hのスプリットとか驚異なんですけどね。ストライクゾーンで引っ掛けさせられてたので、空振り狙ってカウント悪くさせるより、カットボール的にスプリットを使った方が有効な気がします。丁度ストレートと球速差もないことですし。 その後の中川は甘い球を打たれましたが、長打になっていないのでキレと球威がまだあるようで、疲労の面は大丈夫そうです。
打線は俊太&大城の東海大コンビと坂本が猛打賞。俊太は逆方向に価千金のだめ押しホームランも放つ活躍です。 今年の俊太は去年までの1日1膳だけじゃなくて固め打ちするようになりましたね。ホームランも左投手の砂田から打ってますし、次の床田相手でもサードスタメンで良いのでは?
あと何か今村がマルチ安打でした。打ち方が菅野っぽくて、投手はこういうトスバッティング的で良いんだよ、というのを体現していました。自援護乙。
先発逃げ切りからリリーフ逃げ切りパターンにシフトして得た勝利ですが、次はラッキーマンのヤングマンが登板予定なので、先発でゲームを作って自身ドーム初勝利を飾って欲しいです。

【巨1-5デ】ただただ負けた試合【東京ドーム】

ちゃんと見れなかった試合なんですが、逆に見れなくて良かったと思える結果でした。
高橋はいつも通りだったと思いますし、5回も投げさせたらと思うのですが、何か気になる部分でもあったんでしょうか? その影響か田口が2イニングス目で打たれてますが、今日は投手より打線が不甲斐なかったので大した事ではないかもしれないです。
5番にゲレーロを置きますが、昨年のようにソローロしただけでランナーいる状況で2併殺なのでした。このソロホームランがチーム唯一の得点だっただけに何とも言い難い結果です。 ここで打点荒稼ぎしてれば定着も狙えただけに勿体無いですね。
あとは微妙にポジ要素なのが、中島が良い当たりをするようになってきた事でしょうか。結局明日は右投手なので田中俊太にスタメンはなってしまうでしょうけど、ビヤが下でなかなか調子が上がらない以上、中島に期待する方が良さそうです。
そして試合とは関係ないですが、菅野が抹消となり、先発が一人足りない状況です。たぶん来週高田を上げるでしょうが、心許ないですね。 先発・打線が長い事不調で、リリーフが整ったのに上がり目が感じられず、このトンネルは長そうな気配です。 ウチもアメリカのプロスペクトでも取ってきてくれないかなぁ。

【3勝5敗】ヤクルト・阪神・中日8試合の振り返り【5/10-5/19】

[リリーフ]
安定している中川を軸に、戸根、アダメス、高木、田原、そして澤村をうまく使い分ける戦術で成果が出始めている感じです。
1試合だけ、14日の阪神戦でアダメスがランナーを出し、戸根が返されて逆転、リリーフ失敗というのがありました。 1アウト1・2塁で戸根に交代させられたアダメスでしたが、接戦の展開だったので回の頭から実績のある戸根に任せた方が良かったのではと思わなくないです。
マシソンが下で投げ始めて、日に日に調子を取り戻しているようなので、交流戦前には合流してくるんじゃないかなと思います。そうなるとまた外国人枠問題が再燃しますが、アダメスがそこそこ投げれているので、大ポカをしなければ誰を落とすか悩む状況になると思います。 個人的には先発に2人も外国人はいらないと思うのですが。
[先発]
ヤングマン2戦1勝 (3イニング5失点、5イニング1失点) メルセデス2戦1勝1敗
(7イニング3失点、7イニング無失点) 山口2戦2敗 (3イニング3失点、5イニング4失点) 高橋1戦勝敗無し、 (6イニング1失点) 菅野1戦1敗 (5イニング10失点)
計8試合で2勝4敗と、勝ち星だけで勘定すれば、先発で借金2といった具合です。 ただ内容を見ればメルセデスと高橋が3試合で好投しているので、打線の援護があればもう2勝出来たかもしれないです。 ヤングマンは運が良いだけとしか思えないんですよね。普段の行いが良さそうな人柄ではありますが。
目も当てられないのが菅野で、今までの悪い試合の集大成のような内容と結果でした。次もボロボロだったら流石に休養を与えると思いますが、どこか庇ったりしてるんですかね?無理してシーズン棒に振るような事が無いと良いのですが。
[打線]
チーム全体として本格派は打てるけど技巧派は打てないみたいな傾向がある気がします。あとは試合の前半は点とるけど後半はチャンス止まりというのも。
個別に見ると、山本がようやく左右に関係なく1番に固定されだしました。 重信や石川を置いてみたりしてましたが、中日戦3カードは全て山本に任されていたので、今度こそこのまま固定でいくんだと思います。
外野はゲレーロさんが戻ってきたので、彼と亀井が基本線になってしまうのかなと思います。打順とポジションの両面で重信・石川は苦境に立たされているかもしれないですね。
ポジションで言えばサードがまだ確定しておらず、とりあえず田中俊太を置いてお…

【中5-4巨】1番セカンドの活躍【ナゴヤドーム】

高卒7年目の溝脇が中日打線の1番に抜擢され躍動。3安打1四球で4回出塁し、ホームに3回生還で3得点。リードオフマンとしての役割を果たしたました。
セカンドの守備でも捕手の悪送球を華麗に捌いて盗塁阻止したり、抜ければ同点の場面で強い打球を処理したりと、ウチの得点機会を潰されました。一方こちらの1番セカンド山本も2本の長打を放つ活躍を見せますが、指揮官はまだ信頼を置けないのか、9回1点差の場面で山本に代打阿部を送ってしまいます。(結果凡退)
こちらも山本出塁から得点のパターンが2回あったので、打席に立たせてチャンスメークに賭けた方が良かった気がします。相手が制球難の鈴木ンブレルというのもありますし。心配していた先発山口ですが、前回登板よりはボールがまとまっていたように見えましたが、ストレートの球威(キレ?)はまだ戻らないようで、変化球でかわすピッチングを強いられていました。
本来ならストレートを軸に変化球を織り混ぜるスタイルなので、それが出来ない中で必死に投げているように見えました。
結果は6回途中112球で10本のヒットを打たれ4失点で降板します。次週も登板するでしょうが、ここから見違えるように復活というのが想像つかないので先行き不安です。そして5失点目は戸根です。今日はスライダーの制球があまり良くなかったみたいで、ツーアウトから四球と連打であっさり1点取られてしまいました(この後は田原が抑えます)。
特に福田の場面は、前の3打席で初球から振っているので変化球で入るべきだったと思います。チョイスミスでしょう。ここを抑えてれば違った展開になったと思うのですが、残念です。もう一つ心配だった4番岡本は、今日はマルチ安打の打点1で三振無しとまずまずでした。
ランナーがいる場面でまわってくる事が多かったせいか、大振りせずミート重視のスイングを心掛けているように見えました。
物足りない感じもしますが、チームに貢献しながら徐々に感覚を取り戻していけるなら良い事だと思います。最後に追い付けず惜敗しましたが、チーム状態が悪い中勝ち越せた事は大きいです。
リリーフが整わない中、先発に掛けていた負担のツケが回ってきたような形ですが、その介あってリリーフで大量失点して試合を壊すような展開にはならなかったので、チームは確実に成長していると思います。

【中1-5巨】1.5軍とか言ってゴメン、バモス!【ナゴヤドーム】

ゲレーロさん、打った瞬間の確信歩き、カッコ良かったです。前日の早計な発言の償いはこれぐらいにしておいて、中日バッテリーが迂闊にゲレーロが得意なコースに投げた事が原因で、それを打ち損じずにスタンドまで運んだのは、やはり調子が良い証拠なのでしょう。
今までのインハイ・アウトローの攻めに動じず同じように結果を出せたら本物だと思いますので、もうしばらく見守りたいところです。今日のゲーム展開を作ったのは、先発のメルセデスに依るところが大きいです。7回5安打無失点、四球も1つだけで、とてもテンポ良く低めに投げて、中日打線を手玉にとっていました。
平田が肉離れで離脱という要素もありますが、今日のメルセデスは2回に堂上に長打を打たれた後も崩れなかったので、彼自信のコンディションの良さが表れていたんだと思います。打線は先のゲレーロのツーランと、3回に丸・岡本の連打と亀井の最低限で3点追加で5得点。前半でそこそこ点を取るとそれ以降パタッと取らなくなるのは相変わらずで、それでも今日のメルセデスとそこそこ整ってきたリリーフ陣には十分でした。試合後宮本コーチが5点差では不安なので中川を使ったというような事を話していましたが、もうちょっと自信を持っても良いんじゃないかなというのと、相手打線の状態を見て判断した方が良いんじゃないかなと思いました。そうすれば中川に休養を与えられたかもしれないですし。あとはちょっと書きましたが5番打者ですね。ノーアウト満塁で内野ゴロゲッツーで1点はちょっと物足りないです。(前にも似たような事があった気がします)
ベテランの亀井が追いやられる程の打者の登場を期待しているのですが、重信・石川はゲレーロが戻ってきた今チャンスすら貰えるか難しい状況です。もう一つは黒船的に、二軍でバカスカ打って5番に抜擢される選手が現れるパターンですが、ビヤヌエバはまだ調子が上がらずで、北村はこの前1軍で何も爪痕残せなかったので印象悪く、和田はケガ明けで調整中。加藤・山下・モタの育成トリオはさすがに来年期待すべき逸材でしょうし。
やっぱりビヤの復調路線が現実的なところですかね。ともあれ勝ち越し決定で交流戦前に貯金を稼げました。
明日は前回絶不調だった山口が先発なので、勤続疲労の不安を吹き飛ばすようなピッチングを見せて欲しいです。

【中1-4巨】逃げ切りで連敗脱出【ナゴヤドーム】

打線は相変わらずイマイチでしたが、幸運やらリリーフの踏ん張りやら、相手が中日という事もあって、ロースコアで逃げ切り連敗脱出です。二軍でやる事無いくらい打ってたゲレーロが戻って来ましたが、一軍での結果は以前と変わらずでした。
コンディション云々ではなく、もはや1.5軍レベルの選手として見た方が良いんでしょうか?結構高い給料貰ってたと思いましたが。
そのゲレーロに代わって途中出場した重信が、9回の1打席できっちり長打を放って追加点に貢献しました。好調の重信をスタメンで使い続けた方が良いように思えます。
ゲレーロは西武のメヒアみたいな扱いで良いのでは。先発ヤングマンの投球内容はいつもと変わらない感じでしたが、中日打線が思いの外苦戦していたようで、相性は良かったのだと思います。
のらりくらりで完投もできそうな気配でしたが、援護をもらった直後の6回に突然連続四死球を出してノーアウト満塁のピンチを招き降板します。
評価が難しい結果ですが、落とす程ではないので来週の広島戦も投げさせるのではと思います。後を任されたのがまず高木で、左の高橋周平を1殺。次いでアダメスにスイッチし、犠牲フライを打たれるものの、最小失点に抑えて満塁のピンチを切り抜けました。
2人とも四球もヒットも出さずに抑えて、ヤングマンの勝ち星をアシストできました。こういう面でもヤングマンって勝ち運が凄い。
あとはこの継投が出来るなら菅野の時にもやってやれよと思わなくないですが、そこはエースと他の扱いの違いなんですかね。よく分からないです。その後はようやく1イニング任された戸根、安定の中川と繋いで、9回は昇格したばかりの澤村に託されました。
相手の打順が下位だった事もあったんでしょうが、いっぱい投げたけど結局四球のよく見た展開になったら、ランナー背負って上位打線という怖い状況になったかもしれません。まぁそうしたら田原か田口に代える算段だったのでしょうけど。
しかし今日は打者3人でキッチリ抑えて、この心配は無用となりました。復活かと問われれば微妙なところで、スプリットを1球しか投げなかったので判断がつかないという感じです。
悪い時はこのスプリットを楽々と見逃されて、甘く入ったストレートを痛打されるか四球を出すかという感じだったので、余裕のある展開の時に強打者を相手に投げさせて欲しいなと思います。中日でいうと平田・ビシエ…

【巨8-13神】岩田を4回4失点KO、打線爆発!【東京ドーム】

デイリー風に書くとこんな感じでしょうか。本当のところはエースと心中で4連敗です。今日は菅野に尽きます。被安打11で内本塁打4、6回途中127球10失点。
最近の悪い感じそのまま、球威が無くコースギリギリを投げれない状態で、バットをブンブン振ってくる阪神打線につかまってしまいました。
これは1週間すれば改善されるようなコンディションなんでしょうか?長年の勤続疲労とかでどこか痛めてなきゃ良いんですが。しかし阪神は見逃し三振が少ないですね。そういうチーム方針なんでしょうか?まぁウチもそれで懲罰交代とかやってますけど。打線は今日は1番が石川でした。石川は出塁率高いわけでも足が早いわけでもなく、どちらかというとパンチ力があるので5番バッタータイプだと思います。これって山本を1番に置きたくない表れなんですかね?
石川はホームランで、山本はマルチ安打を放ち活躍します。2人以外も、というか岡本と小林以外は全員安打と、8得点も頷ける内容でした。
しかしそれにつけても、岡本。去年も長く打てない時期がありましたが、今のもそれと同じなんでしょうか。
金曜日からビヤゲレを1軍に戻せますが、それと同時に打順を下げられる可能性もありそうです。エースと4番が揃って不調、リリーフ不在、僅差で打てず乱打戦で打ち負ける打線。首位にいられるのが奇跡的なチーム状態です。
順位はどんどん下がっていくでしょうが、交流戦までに貯金が無くならなければ良しと考えるようにします。

【巨2-4神】とうとう戸根も【東京ドーム】

今まで良い夢見させてもらって、ありがとう戸根。
そういうわけでリリーフが崩れて逆転敗けで3連敗です。高橋は好投してたので可哀想でした。アダメスはツーシームごり押ししとけば良かったと思うんですがね、小林はなんでフォークにこだわったのでしょう?
打者も余裕で見送ってましたし、使えないボールだと思ったのですが。
そして戸根はとうとう魔法が解けた感じですかね、今日のは一昨年くらいに見た姿でした。ボール先行、肝心なところでストライクが入らない。
結局頼りは中川だけという事でしょうか。明日は菅野が8回まで投げるのが最低限の仕事になりそうです。あと最近少し気になるのが、バッテリーの組み合わせを変えてみてる事です。さすがに明日の菅野は小林が受けるでしょうが、炭谷の出番が減っていってます。何か思惑があるのでしょうか?それとも単純に相手投手の左右を意識しての事ですかね。打線は前回の願いが通じたのでしょうか、重信・山本両名スタメンキープでした。
重信の方は三塁打と二塁打を放ち得点に絡めました。今日も坂本が調子をキープしてればもう2~3点入ったでしょうけど、そうは上手くいかないものですね。
山本は…その前を打っていた俊太共々良いところ無しでした。こちらも魔法が解け始めてるんでしょうか?
ただセカンドに関しては尚輝がまだ時間かかりそうなので、成長してってもらわないと困りものです。明日は左の岩田相手なので山本が1番で起用されると思うので、持ち味をしっかり見せて奮起して欲しいです。とはいえそろそろ増田の打席も見たい気もしてます。岡本に関しては久々にタイムリーが出ましたが、まだ復調したとは言えないですね。
今日の三振に関しては相手ピッチャーが良かっただけですし、悪化もしてないと思うので明日の試合に期待です。

【巨1-4ヤ】昨日と似たような負け方【東京ドーム】

先制点は取るものの山口がストレートを狙い打たれて3回で逆転、その時点で80球近く投げていた事もあり4回で早くも降板。
リリーフが踏ん張りますが、打線が湿っていて4-1と追い付く気配すら感じさせずカード負け越しとなりました。ヤクルト先発高梨は立ち上がりは変化球の制球が定まらず、こりゃ点を取り放題かなと思ったのですが、徐々にカーブのコントロールが良くなり、次いでフォークのコントロールが安定していき、再三ランナーを出すものの結局5回1失点で切り抜けられます。
調子が上がってきたように見えたので6回以降も投げさせるかと思いましたが、スパッと継投に切り替え、ハフ、マクガフ、五十嵐、梅野と無失点リレーされました。ご自慢のリリーフ陣を今日も見せつけられた感じです。
特に感銘を受けたのが五十嵐の投球で、二塁ランナーを見ながら投球したり、クイックで間合いを外したり、色々工夫しながらピンチを凌いでいました。打者を討ち取るにも色々方法があるんだなと勉強になりました。リリーフで言えば、こちらも今日も4回以降しっかり抑えていましたが、3イニング投げた田口が9回に1失点してしまいました。
これに関しては配球に文句があって、なぜ井野の初球にストレートを選んだのか、なぜ三振を取るべき場面で太田にストレートを投げたのか。今日の田口のスライダーは抜群の出来で、これを打たれたら仕方ないと言えるくらいでした。なので選択ミスで失点に結びついてしまったのが勿体ないです。
あと今日の感じを見ると、田口は先発に戻しても復活してくれそうな気がします。安定しないヤングマンの代わりにどうでしょう?そして打線ですが、ヤクルトと比べると顕著ですが、原監督に打者をもう少し固定して使って欲しいかなと思いました。
今日6番の山本はチャンスで2度見逃し三振して懲罰交代させられましたが、全く塁に出れなかった1番重信は5打席与えられてます。それなら7回か9回に陽に代えても良かったんじゃないかと思いましたが、マウンドにいたのが右投手というのもありフル出場。この状況からして、重信のバッティングに期待したのか、単に自分の左右信仰を貫いただけなのか、釈然としない感じです。
次の試合も山本と重信を使って反省点を活かす機会を与えて欲しいですが、スタメンは俊太と陽になってそうな気がします。最後に岡本ですが不調変わらずですね。去年の良いときはボール…

【巨1-3ヤ】昨日打ち過ぎた反動?【東京ドーム】

ヤクルト先発石川の前に打線が沈黙。予想通り5回で降板しますが、後続のマクガフとハフに完璧に抑えられ為す術なし。 最後の梅野はとらえますが、代打勢が奮わずゲームセット。何ともあっさり負けた試合でした。
ヤクルト打線はバレンティン抹消、青木体調不良で欠場な上、今日は山田まで体の違和感から3回で退きました。 主力3人が欠けた打線相手だったので、メルセデスは楽に投げられるかと思っていたのですが、若き大砲村上がメルセデスのボールと完全に合っていて、4回にはドームのレフト側深いところにソロホームランを浴びます。その前後の打席でも惜しい当たりが飛んでいたので、4打席目に警戒して歩かせたのも納得です。
本塁打を打たれた直後のメルセデスは動揺したのかコントロールが甘くなり、四球と長打で2・3塁の状況を作ってしまい、申告敬遠で満塁。1番太田に三遊間を抜かれ二点タイムリーを打たれます。 その後は持ちこたえて8回途中まで投げきり、95球被安打8四死球3と、結果の割には球数が少なかったので、ヤクルト打線が今日は早打ちでバットをブンブン振ってきたのかなと思います。 今日思ったのが、メルセデスって左打者のアウトコースに投げるのが苦手なのかなという事です。この試合は大城ではなく小林がマスクを被ったので、その辺の影響もあるかもしれませんが、次回登板の時に注目してみたいです。
打線はほぼ戦前の予想通り打順でしたが、7番にはサードで中島が起用されました。 多彩な変化球でのらりくらりするヤクルト先発石川から唯一の会心の長打を放ち、やっぱりこの人変化球ピッチャー得意なのかなと思いました。 ただサードの守備がダメで、エラーは1つでしたが、本職の人なら取れたように見える打球が2本くらいありました。レギュラーで使うのは難しいと思います。
その他の野手陣はお疲れモードで集中力が欠けていたのか、9回まで四球も選べずチャンスすら作れませんでした。 その中で調子が変わらず、マルチ安打で本塁打も放った坂本は異次元の存在です。この調子を交流戦も維持してくれると嬉しいのですが、今日の山田の途中退場とか見ると、体に負担がかかってないか心配になってしまいます。
味気ない試合ではありましたが、8回から田原、戸根、中川が無失点で終わらせたあたり、リリーフは着実に使える駒と使い所が固まってきてるなと思いました。 明日は先発山口なので、久々に完投勝利が見たいとこ…

【巨19-7ヤ】劣勢からのオーバーキル【東京ドーム】

前の試合の勝ち方が良かったのか、ヤングマンの勝ち運(勝率1.000)がもたらしたのか、打ちも打ったり23安打19得点。
打者一巡が2回もあり、これも打線が繋がっている証拠なのだと思います。大量得点の要因は4回に連打で5失点した小川が5回も続投した事でしょう。
今までの試合で中継ぎを使い過ぎていたため、易々と先発を代えられない状況だったのだと察します。
明日の石川も完投するタイプではないので、今日と似たような展開になるかもしれません。あえて守備の面に目を向けると、ヤングマンが相変わらずピリッとしません。4回に3者連続四球でノーアウト満塁のピンチを招き、本塁打を打たれている西浦にあっさりタイムリーを許し降板します。
マシソンやクックの復帰を待たずに抹消されてもおかしくない内容です。ただ代わりに上げる先発が高田くらいしかいないのが悩ましい所です。候補だった一人は週刊誌沙汰になってますしね。4番手には田口が上がりましたが、今日は最近のパワーピッチャーモードではなく、球速控えめでよく見た先発時の投球内容になっていました。スライダーがキレていたようですが、2本ソロ本塁打を浴びてしまい良い結果は残せませんでした。
これを見て、田口って役割に応じて投球スタイルを変える器用な投手なんだと思いました。1イニング限定なら150km/h近い速球を投げてグイグイいくけど、複数イニングだと140km/h近辺でスライダーとのコンビネーションを軸にのらりくらりといった具合です。
なので見切りをつけずに、次回はまた1イニング限定で投げさせてみて欲しいかなと思いました。打線の方で特段変わった部分は、1番に重信が抜擢された事でしょう。ただ今日の出来を見ると、バットコントロールや見極めが山本のそれと比べると物足りなく、どちらかと言うと大振りな感じがするので、現状だと5番か7番あたりが適任かなと思います。明日は1番に山本を戻して、5番陽で6番石川、7番北村か増田でいくんじゃないかと予想します。先勝した事で余裕が出来ましたし、若手をガンガン起用して戦力アップを図って欲しいです。

【2勝2敗1分】広島・横浜GW後半戦の振り返り【5/3-5/8】

[打線]
カープ初戦はそれまでの坂本、丸、ビヤ、岡本の打順でしたが、2戦目は二番に山本を入れて3番丸が復活。3戦目は1番に増田を置いて坂本を2番にし、坂本、丸、岡本の並びが復活します。

並びを元に戻したことで、連打や四球でランナーがたまるようになったのですが、今度は5~7番に配置した亀井、ビヤヌエバ、ゲレーロが全くランナーを返さず、貧打解消には至りませんでした。

特にGWに入ってからビヤ・ゲレの調子が悪く、32打席でヒット4本のビヤヌエバ、23打席でヒット4本のゲレーロは共に2軍降格となりました。 当面は5番は亀井か陽になると思いますが、最近お疲れ気味な亀井とムラっ気のある陽だと変わり映え無くて味気ない感じがします。
ここは守備に目をつぶって重信か石川を起用してみて欲しいところです。2人とも2軍ではもうやる事が無いぐらい打ってますし、後は1軍の投手のボールに慣れるだけで結果を出してくれると思います。将来を見据えて是非。
[先発]
カープ二戦目に投げた今村は好投していたように見えたのですが、日程の都合から翌日に抹消されました。そのつもりならもっと長いイニング投げさせれば良かったのにと思うのですが。
5試合の中で1番出来が良かったのがルーキー高橋で、7回5安打2四死球2失点と試合毎に徐々に良くなってる感じです。もう先発4番手ぐらいの位置かもしれません。
対して1番悪かったのが5失点のエース菅野ですが、珍しく打線が逆転して勝ち星をプレゼントされます。5失点で勝利したのは自信初の事だそうです。今まで味方が打たなくて勝てなかった試合は多いですから、このくらいの事は当然の見返りかもしれませんが。
そしてGWの変則日程を経て、各球団のエース分布が変わってきました。阪神とヤクルトは誰をエースとするか微妙なところですが、(火)大野、(水)大瀬良、(金)西・今永・小川といった具合です。 これで見ると交流戦までの日程でウチと当たりそうなのは明日の小川だけなので、比較的恵まれた巡り合わせになったかもしれません。
[リリーフ]
櫻井、畠、宮國が落とされ、田口とアダメスが加わりました。 加わった2人は良い働きを見せており、水曜日には田口-アダメス-中川で完璧な継投を行いました。特にずっと推してたアダメスが活躍して嬉しい限りです。 あと一人リリーフの枠があると思うので、大江か池田か坂本ェが上がってくるかもしれないです。
まだ…

【デ5-8巨】今季初の大逆転勝利【新潟・ハードオフエコスタジアム】

菅野が5失点、打線も相変わらずチャンスだけ作ってあと1本が出ず、6回までは負けゲームかと諦めてました。
7回表にマウンドに上がった三嶋が、四球を出しながらもツーアウトまでこぎ着け、バッター1番山本。ここで山本が持ち味の粘りを発揮して四球を獲得し、ツーアウト1・2塁とチャンスを繋げます。 次の千両役者の坂本がきっちりタイムリーを放ち5ー2。続く丸が四球を選びなおも満塁となります。 横浜は投手を国吉に変えますが、制球定まらず岡本に四球で押し出し5ー3。 そして次の亀井はストライクを取りに来る初球を狙い打ち、走者一掃のタイムリーツーベースで5-6の逆転に成功します。
まだまだ攻撃は終わらず、国吉は続く代打阿部に四球を与え、ツーアウト1・2塁の場面を作り降板します。 左腕石田がマウンドに登り、バッターは代打重信。追い込まれてから粘って、右中間を真っ二つにするタイムリースリーベースを放ち5ー8と勝負を決めました。
けれど7回で代打をほとんど使ってしまったのと、たった3点のリードという事でまだ不安はありました。 ところが7回はパワーピッチャー化した田口が、8回はコントロールが改善したアダメスが、9回は抜群の安定感の中川が3人ずつで締めゲームセット。見事な勝ち継投で勝利を物にしました。
ターニングポイントは山本の四球だと思います。あれがなかったらチェンジとなって、8回に別の勝ちパターンのピッチャーと対戦せねばならず、結果は変わっていたでしょう。なので山本グッジョブです。 だめ押しを打った重信も良かったと思います。苦手とされていた左投手から打った事は、今後の起用にプラスになるでしょう。投手が左に変わった時点で代打を送られるかと思ってましたが、そのまま打席に立たせたということは打撃面では期待を寄せられている証拠だと思います。守備練頑張って。
あとは岡本に1発が出れば安泰なんですけどね。 休みのあと本拠地で本塁打を見せて欲しいです。
エース炎上からリリーフ打ち崩して逆転し、継投で逃げ切りと、GW前の状況では想像もできなかった勝ち方ができました。 原監督があれやこれや試したのと、それに結果を出し続けて生き残った若い選手がもたらした勝利だと思います。

【デ2-10巨】心と体にやさしい試合【横浜スタジアム】

東が今シーズン初登板とあり投手戦になるかと身構えて見てましたが、あれよあれよと点が入ってしまって3回時点で8-0。
休ませるために主力をどんどん替えていき、6回以降はほぼほぼ二軍のメンバーとなりましたが余裕の逃げきり勝利を果たしました。この試合前には動きがあり、ビヤ・ゲレと畠が抹消され、北村、アダメス、そしてなぜかマルちゃんも1軍登録されました。
中でも北村は7番サードでスタメン起用されますが、正直これといった活躍は無かったので、次回もスタメン起用されるかは微妙なところです。
一方アダメスは8回に登板して150km/h近辺のストレートとツーシームをズバズバ投げて、打球を外野にすら飛ばさせず打者3人で抑えました。
特に右打者インコースへのツーシームは目を見張る物があり、次回以降はもっと重要な場面で投げさせると思います。
マルちゃんについては特にないです(笑)この試合先発した高橋は、今までとは打って変わってコントロールがまとまった投球を見せ、5回まで60球程度と完投もいけそうなペースでベイスターズ打線を抑えます。けれど6回からいつもの抜け球が目立ちはじめて、7回には本塁打のあと四球とヒットでピンチを招きます。しかしそこもまた高橋で、粘りの投球でそれ以上進塁を許さずに抑え、結局7回98球2失点でマウンドを降りました。
2回目の中5日だったのですが飄々とした様子で投げていたので、GW後もローテに残って先発を任せると思います。打線の方では、坂本が期待の範疇を越える活躍をしていて、凄すぎて逆に不安になりました。今の状態の坂本に依存しないチーム作りをしておかないと、ケガで離脱された時に負けが込んでしまいそうで怖いです。考えすぎかもしれませんが。
そういった面では、この試合1番に入った山本が3安打1打点と見事な働きでした。後が坂本ということで勝負される状況が多いでしょうから、そこでしっかり打ち返してチャンスメークできた事は大きいです。次の試合も1番を任される事になるでしょう。差し当たってネガティブな要素も無く、主力選手に負担も少なければ、若手にチャンスも与えられた試合運び、GW最終日を最高の形の勝利で飾れました。

【広3-3巨】決めきれない打線、奮闘したリリーフ【マツダスタジアム】

打順を今日も変えましたが、1番に増田を大抜擢し、いつ以来かの坂本・丸・岡本の並びが復活しました。今日はこの3人の並びに関してはハマっていて、連打や四球で連動していたので実家にいるような安心感がありました。1番の増田に関しては良いところは見せられませんでしたが、逆方向への打球が多かったので、ボールをよく見て引き付けて打っているのだと思いますし、その打球も意外と伸びていたので、もう少し使っていれば当たりだすと思います。今日の問題点は5・6・7番ですね。
カープの先発中村裕太は正直とるに足りないピッチャーだったのですが、2・3・4番で作ったチャンスを後3人が活かせず、2得点しただけの段階で降板され逃げられてしまいます。
これは相手の緒方監督が中村裕太を見切るタイミングが絶妙だったと思います。
4回ツーアウトながら1・2塁、バッターは前の打席で本塁打を打っている坂本なので、ここで勝負しても逃げても大量失点につながると踏んだのでしょう。
坂本は変わった中村恭平に凡退してしまったので、この決断と結果が試合の展開を投手戦に傾むかせたと思います。こちらの先発山口はコンディションは前回と違って普通だったと思います。尻上がりに調子を上げて7回を3失点で投げきりました。鈴木誠也に打たれた本塁打は相手を誉めるしかない1打だったので、今日は先発の務めを果たしたと思います。8回以降は、田原-戸根-中川-宮國-野上-田口とつないで、9回の同点を守りきって引き分けに持ち越せました。
上がったばかりの田口は未知数でしたが、10回・11回を任された宮國と野上は、これまでの反省を踏まえて四球を出さずに抑えたのが良かったです。今後に繋がると思います。そして田口ですが、球速ってそんなに簡単に上がるもんなんですかね(笑)
以前から10km/hもスピードが増したニュー田口。かわりにスライダーの精度が落ちていたので、最後はストレートごり押しで抑え込みました。たぶん小林もあまりにも田口が変わってて、どう組み立てて良いか困惑したと思います。
強気な姿勢は相変わらずなので、メンタル面だけ見れば抑え向きかもしれないですけどね。対広島2敗1分で終えました。
報道ではこのカードで不甲斐なかったビヤ・ゲレを落とす事になりそうで、外国人枠争いとは何だったのか状態になりつつあります。
次の横浜は東と今永を相手にしなければならなさ…

【広3x-2巨】今季初の延長戦【マツダスタジアム】

あの手この手を色々やったけれど、サヨナラ負けしてしまった試合でした。試合開始前、全体打撃練習をしないという異例の措置をとり、球場入りを1時間半遅らせました。
連戦と移動→ナイター→デーゲームの疲れを少しでも軽減するための策だそうです。打順にもメスを入れて、2番に山本を置き3番に丸を、そしてビヤヌエバの代わりに中島をスタメン起用します。
前者に関しては効果があって、丸が猛打賞を記録し水を得た魚のようでした。坂本との並びと言うより3番固定が良い気がします。
2番に抜擢された山本は、四球を選ぶ持ち味を見せるものの、粘りという面ではあっさり三振してしまったりで本領発揮できていませんでした。バント失敗に関してはガッカリですが、そもそも早い回の段階でバントする局面じゃないだろうと思っていたので、ベンチの指示にも不満を持ちました。先発は今村を起用しそこそこ順調に投げていましたが、あっさり6回で交代させます。
前日の試合でメルセデスが6回に捕まりだした事を憂慮したのでしょうか、事前のプランとして交代した畠と2人で1試合を任せると決めていたように思えました。
しかしこれが裏目に出てしまい、2番手の畠の出来が良くなく、カープの打者に凡打とはいえことごとく芯で捉えられていて、点を取られるのは時間の問題のように見えました。結果として7回に捕まり、逆転した直後に同点を許してしまい、マウンドを降りる事になります。畠が降りた後の投手リレーが中々苦しくて、戸根に火消しのワンポイント、中川に回跨ぎをさせるなど勝ちへの執念を感じました。
しかし延長戦になってしまうと駒不足を補う術がなく、監督自らの激励も虚しく、野上が打たれて敗戦となります。野上-炭谷バッテリーなら何とかしてくれるかもと期待はしたのですが、やはり力不足でした。ここからは結果論含めた采配批判になりますが、結局中島に代打を送るなら、まだビヤヌエバを5番でスタメン起用で良かったのではと思いました。
あと今村は6回も投げさせてクリーンアップに対応してもらい、畠は7回に下位打線相手から入った方がベターだったと思います。また、7回にノーアウト1・2塁の場面で山本の代打に亀井を送り込みましたが、ここは阿部にすべきだったと思います。阿部はランナーがいる場面で起用され、守備にはつかないバッターなので、使える状況が限られるからです。
事実9回ツーアウト1…