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【2勝2敗1分】広島・横浜GW後半戦の振り返り【5/3-5/8】


[打線]

カープ初戦はそれまでの坂本、丸、ビヤ、岡本の打順でしたが、2戦目は二番に山本を入れて3番丸が復活。3戦目は1番に増田を置いて坂本を2番にし、坂本、丸、岡本の並びが復活します。

並びを元に戻したことで、連打や四球でランナーがたまるようになったのですが、今度は5~7番に配置した亀井、ビヤヌエバ、ゲレーロが全くランナーを返さず、貧打解消には至りませんでした。

特にGWに入ってからビヤ・ゲレの調子が悪く、32打席でヒット4本のビヤヌエバ、23打席でヒット4本のゲレーロは共に2軍降格となりました。
当面は5番は亀井か陽になると思いますが、最近お疲れ気味な亀井とムラっ気のある陽だと変わり映え無くて味気ない感じがします。

ここは守備に目をつぶって重信か石川を起用してみて欲しいところです。2人とも2軍ではもうやる事が無いぐらい打ってますし、後は1軍の投手のボールに慣れるだけで結果を出してくれると思います。将来を見据えて是非。

[先発]

カープ二戦目に投げた今村は好投していたように見えたのですが、日程の都合から翌日に抹消されました。そのつもりならもっと長いイニング投げさせれば良かったのにと思うのですが。

5試合の中で1番出来が良かったのがルーキー高橋で、7回5安打2四死球2失点と試合毎に徐々に良くなってる感じです。もう先発4番手ぐらいの位置かもしれません。

対して1番悪かったのが5失点のエース菅野ですが、珍しく打線が逆転して勝ち星をプレゼントされます。5失点で勝利したのは自信初の事だそうです。今まで味方が打たなくて勝てなかった試合は多いですから、このくらいの事は当然の見返りかもしれませんが。

そしてGWの変則日程を経て、各球団のエース分布が変わってきました。阪神とヤクルトは誰をエースとするか微妙なところですが、(火)大野、(水)大瀬良、(金)西・今永・小川といった具合です。
これで見ると交流戦までの日程でウチと当たりそうなのは明日の小川だけなので、比較的恵まれた巡り合わせになったかもしれません。

[リリーフ]

櫻井、畠、宮國が落とされ、田口とアダメスが加わりました。
加わった2人は良い働きを見せており、水曜日には田口-アダメス-中川で完璧な継投を行いました。特にずっと推してたアダメスが活躍して嬉しい限りです。
あと一人リリーフの枠があると思うので、大江か池田か坂本ェが上がってくるかもしれないです。

まだ勝利の方程式の確立までに至ってませんが、中川がずっと安定したピッチングを見せているので、抑えは彼で決まりかもしれません。迫力や威圧感に欠けるマイルドな守護神というのが新しい感じです。

[カープ]
●6-3 ●3-2 △3-3

あと1歩及ばず負けた試合でした。
ただこの結果のお陰で今の打順に切り替えられたので、良い経験だったかもしれません。

脅威だったのが鈴木誠也の存在で、チャンスでまわると必ず何かしら仕事をする執念を感じました。彼の前にランナーは出したくないですね。

守備は改善したと聞いていたのですが、このカードでも失点に繋がるエラーが目立ってました。次は今季初の東京ドームでの対決になるので、新しい人工芝にどう反応するか注目です。

[ベイスターズ]
○2-10 ○5-8

早期決着と大逆転劇で文句なしの結果です。
昨年苦手にしてた東を滅多打ちにし、これまで苦にしてきたセットアッパー国吉をマウンドから引きずり下ろし、横浜に対する不安材料が減った事は大きいです。

宮崎に当たりが戻り始めていましたが、打線の方は相変わらず繋がりがなくて助かりました。

[今後の展望]

ヤクルト、阪神、中日と上位のチームとの試合が続きます。

ヤクルトはバレンティンがケガで抹消されているので、青木・山田の打順が1つ下がっています。1・2番を無駄に塁に出さないようにして、クリーンアップを迎え撃ちたいところです。

阪神は新外国人のマルテと初の対決になりそうです。得意な相手なのでここで岡本が調子を取り戻してほしいです。

中日は表のローテとは初の対戦となりますが、裏の投手より劣る気がするので、勝ち越しを期待します。

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