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6月, 2019の投稿を表示しています

【ヤ3-4巨】一進一退の末に【秋田県立野球場】

両チームとも決め手に欠ける展開が続きましたが、最後にキャプテンが会心の当たりで決勝点。カード2連勝で貯金10となりました^^
・不調のメルセデスでも ・苦手高梨からエラーで ・ヤクルトの継投ミス ・すぐさま追い付く ・最後はキャプテン
対照的だったのが両先発の出来で、メルセデスは4回まで104球投げて被安打10、対してヤクルト先発の高梨は6回まで98球投げて被安打5と、明らかに高梨の方が良い内容だったのですが、失点は共に2点と同じで、ヤクルトの拙攻とミスに助けられた感じです。
高梨もまたウチが苦手なタイプで、前日の石川とは真逆の荒れ球型で的を絞りにくい投手でした。 荒れ球型は、とんでもないボール球を放ったかと思ったらコースギリギリに急に決めたり、逆球や抜け球が打者の裏をかく形になって手が出なかったりと、結果的にストライクをとれるタイプのピッチャーです。 その対策のためか、高梨にペースを握られまいと序盤は好球必打の早打ちを仕掛けていました。
坂本は良い感じに打ててましたが、続く丸が苦手にしているようで、このコンビでの得点はありませんでした。 代わりに4回表に高梨自身が連続四球でピンチを招き、若林が送ったあとビヤの内野フライを村上が落球して三塁走者がホームイン。さらに高梨の暴投で残った2塁ランナーが3塁に進んだところで重信がレフト前へタイムリーで逆転とします。昨日に引き続きヒット1本で2得点できました。
対してこちらの先発メルセデスは出だしからピリッとせず、ボールが全て高めに浮いてしまい、あげく粘られて球数が嵩んだ上、単打をたくさん打たれて良いところ無しといった具合でした。 大量失点に繋がらなかったのはこの日3番に入った青木が良い場面でことごとく凡退してくれたお陰かもしれません。
メルセデスを4回で諦め、5回と6回は澤村がマウンドに上がり、ぶつけたりとかもありましたが、無失点で2-2のまま7回となります。
7回裏は田口が上がり、ツーアウトながらランナーをためてしまったところで野上にスイッチ。ここでヤクルトベンチも動いて代打雄平が登場し、勝ち越しタイムリーを打たれます。3ー2となり、このまま勝ち継投で逃げられるのかと思いましたが、ヤクルトベンチがここでミスをおかします。
この前の7回表は、高梨に代わってハフがマウンドにあがり、坂本にまわった所でマクガフにスイッチするという、なん…

【ヤ2-6巨】ミスをチャンスに、チャンスをモノに【秋田県立野球場】

序盤は痺れるような投手戦でした。
ヤクルト先発左腕の石川は打たせてて取るタイプのゴロピッチャーで、ウチの先発山口は速球でグイグイ押してくフライピッチャーと、どこか対照的な顔合わせとなりました。
・山口vs石川 ・山田エラー ・阿部の使いどころ ・棚ぼた追加点(3点も)
石川はいつも通り丁寧に丁寧に変化球をアウトローに集めて長打を許さないピッチングを根気よく続けました。39歳になってもローテーションの一角であり続けらる技術を存分に発揮していて、ウチの打線もいつも通り快音を残せず苦しめられる展開から始まります。そのため石川からは無得点のまま、梅野ハフマクガフから得点しないといけないのかなと思っていました。
しかしゴロピッチャーの宿命か、ほころびは投球内容とは別の面から生まれます。 4回表、先頭打者の坂本の当たりは平凡な内野ゴロ。ところがこれをセカンド山田がファンブルしてしまい、ノーアウトからランナー出塁となります。この好機を丸が単打で広げノーアウト1・2塁。岡本はライトフライとなるも、坂本がタッチアップで3塁へ進みワンアウト1・3塁で打席には今日5番の陽が入ります。
この場面で陽がよくやる最悪のパターンは二遊間ゲッツーだったので、丸絶対走ってくれと願っていたらカウント2ー2となる空振りの間に盗塁成功。さすがです。 ランナー2・3塁となったことでヤクルト内野陣が前進守備となり、ゴロのヒットゾーンが広がります。打席の陽はフルカウントとなった後、6球目のシンカーをうまく当てるだけのバッティングをして、前進守備の一二塁間を点々と抜いていく2点タイムリーを生みだします。
難敵石川から2点も先制を取れた事は非常に良い展開で、今日の山口の安定した出来からしても大きな大きな援護点でした。 相手のエラーから小技と戦略でもぎ取ったというのも、今後エース級のピッチャーを相手にした時にも有効な戦法なので、チームとして点をとったとても良い事例となりました。
その後試合は2ー0のまま7回表を向かえます。 ウチは7回と8回を任せるピッチャーが確定していないため、好投の山口を引っ張るか追加点を狙いにいくか難しい状況に置かれていました。
ヤクルトはベテラン石川から若手の梅野に投手交代。それに合わせて先頭打者の若林も右打席から左打席に変えて対峙します。折に触れて言っていると思いますが、若林は選球眼もパワーも左の…

【3勝3敗】オリックス・ソフトバンク6連戦の振り返り【6/18-6/23】

[先発]
先陣を切った今村は内容も悪くなく、7回も投げられそうだったのですが、打順の巡り合わせで6回89球で降板となりました。 発作的に連続四球を出す事も無くなってきて、試合毎に安定してきてる気がするので、リーグ戦でもこの調子でいって欲しいですね。次は勝ち星を。
高田は投げてる球は悪くないのですが、状況判断とかそういう面で脆さが出た感じです。その辺は大江の方が落ち着いてるかなと思います。中断明けも1軍で投げさせるようなので、次は平常心でパフォーマンスを発揮して欲しいです。
桜井は言うことないです。パ・リーグ専とかいうレッテルを貼られないためにも、セ・リーグ相手にも今のパフォーマンスを見せて欲しいです。このままいけば来年も良い意味で背番号が変わるかもしれないですね(19番とか)
メルセデスは悪い意味で変わらないですね。立ち上がりの悪さは改善しましたが、100球6回の壁が未だに高くそびえ立ってる感じです。こういうのってシーズン中に改善するものなのでしょうか?中断明けのヤクルト戦で投げさせるようですが、ボールを見てくるバッターが多いので苦しい試合になりそうです。
山口は圧巻でどすこい改め横綱って感じで、去年の菅野を見てるような安心感があります。ただこの人も去年は投げさせまくってるので、頼りすぎると9月ごろにバテそうな気もするので無理はさせないでほしいかなと思います。まぁ一昨年はなぜか全然投げてないので気にする必要ないかもしれませんが。
菅野は抹消でミニキャンプですね。オールスターも今年は阪神勢のおかげで選ばれなさそうなので7月はジャイアンツ球場で。 あるいは桑田と上原と同じ道を歩む的な感じでリリーフ起用はどうなんでしょう? 1回限定全力投球なら球威と制球も何とかなるかもしれませんし。
[リリーフ]
マシソン離脱が最大のトピックでしょう。結局中断明けに戻ってこれるのか続報がないので微妙なところなんでしょうか。 代役を期待されたクックも力不足で即降格。結果新外国人投手加入となりましたね。
その新加入のデラロサですが、球速と制球はカミネロで変化球はクックといったタイプの投手なのかなと思います。Youtubeで見た限りでは変化球で三振とった映像ばかりだったので、ストレートのコントロールが悪いんじゃないかと邪推してしまいます。26日来日という事なので、早ければ今週末の2軍戦で投げさせるかもしれないですね。

【巨1-5ソ】大舞台が初回で台無し【東京ドーム】

先発変えてもう1回やりなおせないですかね(笑)
戦前この試合を楽しみにしていただけに、結果というよりは内容にがっかりでした。菅野の立ち上がりの失点はある程度覚悟していましたが、四球やエラーが絡んでの大量失点ではいきなり士気が下がりますね。2回に交代させたのも好判断でした。

初回以外に目を向ければ、交流戦の最終決戦に相応しい締まったゲームで、好調の丸を警戒して抑え込んだホークスが接戦をものして交流戦優勝を決めました!と相手チームに素直に拍手を贈れるのですけどね。
それだけに、初回の菅野と坂本のプレーが悪目立ちして、そのせいで負けたとしか思えないのが勿体ないです。 この2人には何度も勝利に導いてもらってるので文句は言えませんが、坂本はシーズンが再開するまでに調整して欲しいのと、菅野はシーズン再開前に下でまだまだ調整期間が必要な事が分かって良かったかもしれないです。 このあと9連戦が待ち構えてますが、ニューエース桜井と復活の兆し田口、高橋と今村とメルセデスに大黒柱山口、この6人で回せばイケると思いますし。

試合の方は工藤監督の戦略がハマった感じがしました。1番にセカンドに無理矢理置いてでも起用した福田に2本打たれ、こちらの好調丸の打席では左投手にスイッチさせる念の入れよう。勝ちパターンもこの試合で初めてモイネロと甲斐野をつぎ込んで完璧リリーフ。抵抗を一切許さない徹底ぶりを感じました。
こちらが試合展開を変えるチャンスは、4-1スコアで迎えた6回裏でしょうか。 ピッチャーが椎野に代わってからの岡本の高めのボール球を2回も空振りしたのは腹が立ちましたが(もう1本狙ってたんですかね?)、ツーアウトから大城二塁打の陽四球で1・2塁のチャンスを作ります。 ここで並の7番バッターだったら有無を言わず阿部を送り込んだのでしょうが、交流戦好調の若林だったのでそのまま打席に向かわせました。結果としては5球目のインコースが詰まりぎみになってセカンドゴロ。このカード少し元気がなかったので、流石に疲れがあったのかもしれません。
ともかく交流戦が終了しました。 11勝7敗と貯金を4つ稼いで、セ・リーグの首位にも躍り出て、これ以上を望んだらバチが当たるんじゃないかという出来です。 ニューヒーローとして桜井と若林が、調子が上がってきた人員として丸と岡本が、懸案事項としてマシソン、坂本、菅野が、と収穫損失色々盛り沢山で、この…

【巨7-2ソ】明日の決戦に向けて【東京ドーム】

現地観戦で久々に勝ちました^^
内容も文句なく幾度となくVivaGiantsを歌い、お酒がすすみました。これだから野球観戦はやめられない>_<
先発山口には何も言うことのない出来で、打線も3回に4連打で高橋礼から3点奪い、1点取られるも即座に阿部のタイムリーで追加点を上げ追撃をかわし、7回に松田遼馬と加治屋から3得点を上げてゲームを決めました。理想的な試合展開過ぎて書くことがないです。
と言いつつターニングポイントに関して、7回裏1-4の状況で先頭の重信が四球で出塁した場面でしょうか。 打席は8番小林で、ネクストには偽装でしょうが加藤が立っていました。先発山口はまだまだ投げれる状態でしたし、ここで代打を送って無得点でピッチャー交代となるとホークスに逆転の芽を与えかねない場面です。
小林はバントの構え。ここで単に送ってワンアウト2塁となったら代打を送って山口降板となっていたでしょう。 しかしここで1塁走者重信が1-1のカウントからスタートを切って盗塁を決めます。あの甲斐キャノンから塁を盗めたのは今後の自信に繋がるのではないでしょうか。 それとこの盗塁の判断はなるほど上手いなと思いました。仮にアウトだったとしても、それなら心置きなく山口を打席に送り出せますし、セーフになったら儲けもので、小林も山口もゲッツーのリスクなく打席に立たせられ、最低限ツーアウト2塁で亀井に回せます。
ただ状況はさらにこちらに傾いて、小林が珍しくチャンスを広げるセンター前ヒット。これも重信が1塁のままだったらゲッツーコースでした。 ノーアウト1・3塁となり打席にピッチャー山口がそのまま入ります。ここでは選択肢が複数ありました。1塁ランナーを送るだけのバント、あるいはスクイズ。エンドランで内野ゴロを打たせて重信がホームに突っ込んで得点。または1塁ランナーの小林を走らせて3塁の重信をディレイドスチールさせる、など。
という感じで見応えのある状況の中、打席の山口は終始バントの構えから入りました。ファーストストライクこそバントファールしますが、以降はバスターで揺さぶりをかけて、結果四球というベストな結果をもぎ取ります。 そしてノーアウト満塁で亀井にまわり、代わったピッチャー加治屋から2点タイムリーを放ちました。5点差でセーフティリードとなったので、3塁に残っていた山口に代走を送り、次の回に明日のためのリリー…

【巨3-8ソ】解き放たれた6回表【東京ドーム】

5回までは理想的でした。
千賀からタイムリーとホームランで2点のリード。点を取れたチャンスは他にもありましたが、千賀相手に贅沢は言えません。ここからはいかに逃げ切るかが焦点となります。
正念場はその直後の6回表にいきなりやってきました。先頭の上林にソロホームランを浴び、1-2と1点差に迫られます。このホームランに関しては、何であのコースのカーブがあそこまで飛んだのか意味不明なので、打った方を誉めるしかないと思います。 しかし後続は2人抑えてツーアウトとしますが、デスパイネ・グラシアルのキューバコンビに連打を浴びてランナー1・2塁の状況となります。そしてバッターは6番松田。 次の回に打順が投手に回るので理想を言えばここを踏ん張ってほしかったですが、先発メルセデスは球数が90球を越えていて、捕まり出す頃合いなのでベンチに下がります。
代わって送り出されたのは宮國でした。 以前の投稿でランナーを背負った状態から投げさせられる投手を何人か挙げましたが、宮國は入れていませんでした。理由は彼がビハインドエースで、リード時に登板すると高い確率で救援失敗するからです。 案の定目が泳いでいて、ここで抑えてやるといった熱意や、ここを抑えなきゃといった使命感が見受けられず、本人の不安が伝わって見ているこちらも不安になる様子でした。 結果松田にストレートの四球を与えツーアウト満塁の状況となり、バッターは甲斐を迎えます。
しかしホークスにもこの状況で不安があり、チームが満塁の状況で28打席連続無安打という不名誉な記録を更新中だったのです。 宮國の緊張とホークスの呪縛、どちらが解き放たれるかという妙な構図になりましたが、結末は意外な、というかまず想定しない形となりました。甲斐がサード方向にセーフティバントを仕掛けたのです。これが見事にサード岡本が処理しずらい位置に転がり、ファースト間に合わずセーフ、2-2の同点に追い付かれます。 ニ死満塁の上サードランナーがデスパイネだったので、サインプレーではなかったでしょう。事実ランナーもボールが転がってからスタートしていたので、甲斐の独断のアイディアが決まって内野安打となり、満塁の呪縛から解放されました。
その後は宮國から代わった森福が次の福田にグランドスラムを打たれあっさりと4点差の勝ち越しを許してしまいます。ホークスは完全に憑き物が取れた感じでし…

【巨4-2オ】丸の舞台を作った投手陣【東京ドーム】

前の試合の榊原と似たようなタイプのK-鈴木、打てない打てないの流れで6回まで来てしまい完封負けも覚悟していたのですが、昨日の汚名返上で出塁していた山本を丸が逆方向のホームランで返し同点。そして8回には再び丸が近藤から勝ち越しの2点タイムリーを放ち、全4打点の大活躍。 またもや2勝1敗でこのカードを乗り切り、パ・リーグ5チーム目にも勝ち越しを決めました。
打線に関しては冒頭のように丸の一人舞台だったのですが、投手陣が2失点で抑えた事が逆転を呼び込む土台になっていたのだと思います。
先発は3試合目の桜井で、試合毎に自信と慣れが備わっているようで、この試合は10奪三振を記録。どの球種も制球されていたように見えましたが、それだけに失点を喫した5回、福田に対してツーアウトノーボールツーストライクまで追い込んでからの四球がもったいなかったですね。勝利投手の権利を意識して少し力んだり焦ったりしたのでしょうか?
それでも崩れる事なく6回も投げきったのは先発投手として立派でした。特に1塁ランナー中川を2球外して挟殺にしたプレーはお見事でしたね。炭谷との呼吸もあってるんだと思います。
同点に追い付いてから後を任されたのは澤村でした。 いきなり先頭打者にツーボールを与えた時にはいつもの展開かとランナーが溜まるのを覚悟しましたが、下位打線という事もあってか打者三人を難なく抑えました。
続く8回は他の投手に代わるものと思ってましたが澤村続投となり、今度は上位打線相手なのでここで劇場開演、勝ち越されても澤村に負けが付くだけだし良いかと投げやりに見てました。ところが今日の澤村のピッチングは、ストレートでグイグイ押していくスタイルで、変にコースを狙ってカウントを悪くする様子がありませんでした。
その強引なスタイルがハマってか、福田と大城をストレートで抑え込み、吉田正尚には内野安打を許しますが、それも痛打された訳ではありませんでした。 見ごたえがあったのがその後のロメロとの勝負です。ツーボール先行からインハイにストレートを2球続けて投じて空振りとファールで平行カウントに持っていき、最後もインコースに、しかし今度はスプリットを投げ、ロメロがそれを打ち損じてキャッチャーフライ。結果2回を無失点で切り抜けました。
失礼ながら敗戦投手扱いをしていた投手でしたが、今日のようにストレートでグイグイインコース…

【巨3-4オ】1点の取り方取られ方【東京ドーム】

最近は現地観戦に行くと負けてばかりです( ´△`) オリックスには簡単に、鮮やかに点をとられ、ウチはホームが遠い試合となりました。
こちらの先発高田は、投げてるボールは悪くないのですが、一番球威のあったストレートが制球できなくて、カットボールならカウント作れるかなといった微妙な感じで、リズムを作れそうで作れない、その間隙を突かれて失点したように見えました。 1失点目はダブルスチール、高田がカットしてれば防げた1点で、3失点目が2失点目のタイムリーのショックにつけこまれた感じの初球エンドラン。どちらもバッテリーが警戒していれば防げたかなと思います。 彼を早めに交代させたのは良い判断だったなと思いました。あのまま投げさせてたら小技でコツコツ点をとられて5点差6点差になってたかもしれません。
対してこちらの得点は飛び道具。岡本の追撃の一打と、代打ナカジのまさかまさかの同点ホームランでした。特にナカジの一発は、まず代打コールで悪い意味でのざわめきが起きて(私も含めて)、打った後のボルテージで一気に雰囲気が反転して、凄かったです。 この勢いで勝ち越しまで行ければ理想的だったのですが、坂本が今日もダメダメで、亀井が四球でランナーで出ても期待も出来ず凡退。人気選手だけに打順を下げずらい面もあって、今後の試合に暗い影を落としそうです。
その劇的に同点に追い付いた次の回の守備、代打の阿部を1塁に残してキャッチャーを大城に代えるという策に出てて、延長も考えたらここで出すしかないクックがマウンドへ。 先頭の吉田を討ち取ったかに見えましたが、リプレイ検証の結果内野安打となり、四球とヒットで満塁の状況を作ってしまい、犠牲フライであっさりと勝ち越し点を許してしまいます。 予定を前倒しで合流したクックは気の毒でしたが、球速や球威は申し分ないけれど、ボール先行になってしまうコントロールが調整不足だったのかなとも思えました。
その裏に早速ノーアウト1・2塁のチャンスを作りますが、榊原から2本ヒットを打っていた大城、選球眼の良い若林、ベテランの阿部と三者連続三振を喫してしまいます。対峙していた近藤は、投げていく内に制球が定まってきた様子で、球威のある、ストレートでグイグイ押された感じです。
最終回には先頭の陽が出塁し、色々と策を打ちますがホームまでは届かずゲームセットとなりました。 増井の代役とし…

【巨4-3オ】交流戦5割以上確定&セ界首位返り咲き【東京ドーム】

強敵山本由伸からリードを奪うも、マシソンがアクシデントで降板し、緊急登板の田原が同点に追い付かれるも、代打陽が初球を勝ち越しタイムリー、中川が締めて勝利を手にしました。
本来ならパ・リーグを代表する投手を打ち崩した事で喜び100%になるところなんですが、マシソンの容態が気になるのと、追い付かれてしまって今村の勝ちが消えたのと、直後にあっさり勝ち越せたのとで何か複雑な心中です。

マシソンが気がかり過ぎてそちらから触れるのですが、あの感じだと恐らく抹消かなと思います。交流戦5割は確定しましたし、今無理させて悪化させる方がリスクですし。 で、今ファームで仙台まで帯同しているクックを呼び戻す感じになると思います。いきなり方程式入りするかは微妙ですが、今日そこそこ好投してた澤村(失礼)を8回にして、クックは7回にとりあえず投げさせて、ヤバくなったら高木と田原に代えるのかなと思います。
なので追い付かれた責任で田原抹消とかしちゃったらあと5試合の運用がキツくなると思われます。
打線の方は予想通り阿部が抜けたのをそのまま前に詰めた形になりました。 若林が相変わらず良くて今日は3出塁でした。前回の投稿と重複しますが、1番で使って欲しいんですよね。6番で出塁しても返せるかどうか微妙になるので。
そしてこれぞ主砲という、手強いピッチャーから一撃で点を取った丸と岡本は待ってましたといった感じです。役者がちゃんと役目を果たしたので非常に格好の良い点の取り方でした。それだけにこれが決勝点にならなかった事が悔やまれます。
5番の大城はヒットこそ打ちますが、流れに絡めてなかった感じがしました。 あと接戦では6回過ぎたらベンチに下げてサードにビヤヌエバ、ファーストに岡本の形にして欲しいなと思いました。ビヤヌエバの守備は良すぎるので、この試合も何個かそこがビヤヌエバだったらなという当たりがありました。5番ビヤヌエバなら見栄えも悪くないでしょうし、試合途中から5番の強打者のタイプが変わるとか何かオシャレな感じですし。
あと坂本が、打撃より守備を見てるとやはり調子が悪そうに見えました。いつもならアウトにしてたかもというプレーがあったので。腰痛の影響でしょうか。このまま交流戦は頑張ってもらうのか、その中でパフォーマンスを発揮できるのか少し心配です。
まぁしかし陽が代打であっさり決めてくれた事には感謝しかないですね。連戦の初戦…

【4勝2敗】西武・日本ハム6連戦の振り返り【6/11-16】

[打線]
1~5番までは全試合固定で、6番以降を模索しながら打順を組んでいるようでした。対西武初戦に完封負けを喫した後、6番にDH阿部が入り、その次の試合からは好調の若林が7番に収まり、最後にいまいちな出来の陽とゲレーロを抑えて重信が8番の打順となりました。 クリーンアップで作ったチャンスを下位で返したり、下位で作ったチャンスを上位で返したりと打線が日増しに活気づいてました。
ここで考えなければいけないのが、次のカードからはDHが無くなるため9番に投手が入り、必然そこが切れ目になってしまう事です。普通に考えると6番のDH阿部がいなくなって以降打順を繰り上げれば良いんですが、どうにも下位打線に火力が足りなく感じてしまいます。 1番に選球眼の良い若林を持っていってチャンスメークをしてもらい、亀井を6番にしてクリーンアップの取りこぼしを拾ってもらう方が良い気がしますがどうでしょう?
[先発]
裏ローテは緩急ボーイズが担当しましたが、今村は敗戦、田口は5回持たず、桜井だけがその期待に応えられたかなといった感じです。田口の代わりに高木が3回パーフェクトで抑えてますので、彼も緩急ボーイズという事で良いかもしれません。(後の試合で打たれますが)
対してメルセデス、山口、菅野は5回以上を投げましたが、メルセデスはガス欠で菅野は立ち上がり不安定と、安心して見ていられたのは山口だけといった感じです。 交流戦後に9連戦を見据えて先発再編すると思いますが、メルセデスは日程的に一旦下げると思います。空いた外国人枠でクックを上げるんじゃないでしょうか。 そういう面では今村と桜井も登板後一旦抹消されますね。今村抹消後に高田を上げて、その後高田と桜井の登板後に2人野手を上げるでしょう。誰になるか楽しみです。
以前の投稿で誰か水曜日に落とされるのでは、と書きましたが上述の通りなので、交流戦期間中はよほどの事がない限り先発投手以外は抹消される事は無い見込みです。お詫びして訂正しますm(_ _)m
[リリーフ]
8回マシソン、9回中川が決まってあとは3人目が誰かという段階です。 高木が日本ハムとの初戦でその役割を任されましたが、逆転を許して自身初の黒星に。私が期待していた鍬原は登板すれば失点する体たらく。このポジションはクックの昇格待ちでしょうか。それまでは筋肉さんで行くんですかね。
[ライオンズ] ●4-0 ○4-9 ○2-8
乱…

【日3-7巨】即逆転からの逃げ切り【札幌ドーム】

出だしいきなり3失点しますが、次の回に打線が繋がり即逆転。流れをこちらに傾かせ、追加点とペースを取り戻したエース、磐石のリリーフによってカード勝ち越しをがっちり決めました^^
先発菅野は、立ち上がりはストライクが入るという面では前回よりも若干良かった気がしますが、前回よりも相手が悪かったという面で連打を浴びてしまい3失点。カード勝ち越しにいきなり黄色信号が灯ります。
しかしここ最近得点力の上がっている味方打線がすぐさま反撃。打順岡本から連打と四球でワンアウト満塁のチャンスを作り、重信の打席で暴投と犠牲フライがあり2得点。炭谷が残った3塁走者をヒットで返してすぐさま同点に追い付きます。 そこで手を緩めず、亀井がヒットで再度チャンスを作り、坂本がしっかりランナー2人を返して5-3と一気にリードを奪いました。阿部と丸以外は全員得点に絡んで非常に効率よく逆転に成功しました。
その後は若林のナイス走塁と犠牲フライで2点を追加し、菅野も打たせて取るピッチングでテンポ良く7回を107球で投げきります。その後はマシソンと中川で難なく逃げきりです。
若林はザ・潤滑油というような働きでしたね。2回の逆転劇も彼のツーストライクからの粘りが呼び込んだような気がします。ここまではイースタンで対戦経験のあった投手が結構いたでしょうが、次のカードからは西のチーム相手になるので、対応力が問われると思いますので注目です。
菅野は初回の炎上からよくここまで持ってこられたもんだと、エースの修正力に感服しました。 しかし前回同様立ち上がりが悪いのは気がかりです。3失点で済んだのと、相手先発が谷間の投手だった事もあって逆転に持っていけましたが、有原や上沢が相手だったら初回の3失点は重いですね。 来週のホークス戦も谷間の投手が相手のようですから、今日のようなゲーム展開を期待できるかもしれないです。その辺も計算して菅野をこの位置に持ってきたのだとしたら恐れ入ります。
交流戦4カード目も勝ち越しました。ホームラン0でチームの得点と安打数が近いのは珍しい事です。こういう勝ち方も増えると楽になる試合は多くなるでしょうね。 それと早い回で引っ込んだ坂本が心配です。重症ではないにしろ、負担軽減のために山本と増田の出番が今後増えるかもしれないです。

【日5-8巨】ワンサイドのはずが【札幌ドーム】

8回表時点で8-1。余裕の展開だったせいかうたた寝をしてしまい、ハッと気がついたらなぜか中川がテレビ画面に映っていて、混乱してる内に試合終了のテロップが出てスコアが8-5となってました。
寝てる間に何が起きたのかスポナビで確認したら、8回にエラー絡みで山口失点(自責付かず)で8-2、9回に鍬原に代わるも連打とホームランで一気に3点奪われワンアウトも取れず田原に交代。2人仕留めたところで肩が出来上がった中川が最後を締めてゲームセットという事みたいでした。
鍬原は昨日の投稿で方程式候補に名前を上げてただけに非常にがっかりです。余裕の試合展開だったのに、田原と中川まで出させてゲームプランを完全に壊してしまいました。今は遠征先なので月曜に抹消される可能性高いですねこれは。
若林も7回に続き8回にも送球ミスでエラーを記録したようで、折角打撃と走塁で活躍してるのに、これだと接戦が予想される試合では起用しづらくなります。私は若林は選球眼が特に良いと思っていて、見逃し方にも余裕を感じます。それだけに守備でバタバタしてるのはいただけない。打席での冷静さを守りでも見せて欲しいです。

苦言から入りましたが、中盤までの試合展開に関しては何も文句ない感じです。 坂本マルチに丸と岡本にホームラン。特に岡本のはカーブを逆方向に、しかも広くてフェンスの高い札幌ドームで冊超えしてしまうとは、やはり持ってるポテンシャルは他の選手とは段違いですね。それだけに早く量産体勢に入って欲しいです。 他にも先発野手は重信以外全員安打でした。相手先発の金子がストライクとボールがハッキリする感じで調子が悪く(特に低めのボールの制球)、そこを逃さず叩ききった事で打線が波に乗った形です。 重信は残念でしたが、ゲレーロと陽が目立った活躍を見せていないので、明日もスタメンで出られると思います。そこで奮起をお願いしたいです。
先発の山口はもう完全に復調したと言えます。デッドボール2個が気になりますが、そこも平常運転と言えば平常運転なんですよね(相手チームには悪いですが)。 近藤には嫌な粘りを何度かされましたが、そこでもペースを乱さず四球にせずに対処していたので終始頼もしかったです。 それだけに7回と8回のエラー絡みの失点は勿体なかったです。これがなければ完投あるいは完封もあったかもしれないですが、そこは次回のホークス戦の奮闘材料にしてもらいまし…

【日5-4巨】高木陥落【札幌ドーム】

高木のデビュー以来無敗記録が遂に途絶えました。同点に追い付かれたのはまだ良いですが、王の1発が悔やまれます。
日本ハムの先発はリーグトップの勝ち星を上げている有原。
この優良投手からどう点を取って、メルセデスがどこまで踏ん張れるかが鍵になりそうな試合でしたが、その面ではうまく試合が進めたと思います。 3回にツーランパスボールという意外な形で先制点を上げ、その次の回には岡本・大城の連打で追加点を上げ3ー0。
メルセデスは6回に捕まって2失点してマウンドを降りますが、3-2とリードはキープできていました。 8回マシソン、9回中川というリレーは決まっていると思いますが、まだ7回を誰にするかは決まっていないように見えます。なので高木を選択したのも、先日の西武戦での好投を買われてのお試し登板だったのかなと思います。私は7回は鍬原で始めてピンチに高木でとりあえず良いんじゃないかと思ってましたが。結果は冒頭の通りです。
しかし日本ハム打線はチームバッティングが徹底されてるなと思いました。ランナーが出たら大振りせずに右方向へ打ってる打者が多かったです。 またメルセデスに対しても、三振9つを奪っていたので調子は悪くなかったように見えましたが、ファールで粘ったりして球数を多く投げさせられてる印象があります。100球付近でガス欠するのを知ってて狙ってたのか、早くも6回にはその閾値に達して捕まってしまいました。 だとしたら次の山口は立ち上がりが悪いので、序盤はブンブン振ってくるかもしれないですね。
一方こちらの打線は、レフトに久しぶりに重信がスタメン起用され、猛打賞と1打点に1盗塁と暴れました。しかし打順が9番だったので潤滑油にはなれずに惜しい感じです。ノーヒットだった6番阿部の位置にいればもっと点に繋がってたかもしれませんね。 若林も活躍を続けているのでこの二人をくっつける打順にすると面白いかもしれません。

【西2-8巨】ダイヤモンド谷プラチナ仁朗【メットライフドーム】

3カード連続勝ち越し。
桜井が7回1失点の好投、前回登板はまぐれじゃ無いことを強力西武打線相手に証明してくれました。
その立役者は炭谷でしょう。桜井自身もストレートでファールが取れるようになってるのでカウントを整えやすくなってる面もありますが、球種を多彩に使って、時には緩急、時にはインコースを抉らせて、的を絞らせませんでした。打っては試合を決定付けるスリーランホームラン。頼りになる存在です。
そして変わったもう1つトピックとして、支配下登録されたばかりの加藤が1軍に登録されました。前回の投稿では宇佐美を予想しいて、左の代打が少ない事は指摘してたんですが、まさかいきなり新戦力を抜擢するとは思いませんでした。 巡りが良くて初打席も貰えたのですが緊張してたようで、スイングする際に今年から丸に影響されて取り入れたヒッチができてないようでした。次回以降徐々に実力を発揮してくれる事を期待します。
打線が思い出したかのように連夜の2桁安打でした。ホームランもタイムリーもあって良い形で点はとれてるんですが、岡本が相変わらず調子が上がってこなくて、坂本もこのカードでは怖さが無かったですね。大城も然りです。丸は何となく調子が出てきて、これから打ち出しそうな気がしますが。 なので阿部や若林、炭谷が打って決めてくれたのは助かった感があります。今まではあと1本が出ずに残塁が多かったので、昨日と今日は見ていてフラストレーションが溜まらない試合でした。リリーフも温存できましたし、次のカードに良い形で挑めます。
まだ先の話ですが、田口が抹消された分、来週の水曜日に先発を上げる代わりに誰か落とさなきゃいけない状況になります。 順当に考えれば加藤なんでしょうが、出番と活躍の少ないゲレーロと増田あたりも危ないかもしれないですね。特にゲレーロはクック次第なところもありますし。誰を上げてくるかも含めて、2軍の動向もチェックしておいた方が良さそうです。

【西4-9巨】ブルペンの差(良い意味で)【メットライフドーム】

先発田口は球数をかけすぎる割に打者を討ち取れず、4回でヒット7本を許すピリッとしない内容でした。
3回に逆転された後味方の援護で再度リードを奪いますが、その直後の守りで4連打を浴びて1点返され、なおもツーアウト満塁で4番山川という、逃げ場の無い状況を作ってマウンドを降ります。

そこで火消しに上がったのが田原で、ツースリーと冷や冷やするカウントまで持ち越しますが、最後は真ん中低めにカーブを投じて空振り三振。ここが今日の試合の分かれ目かなと思いました。
その後5回以降はスコアは5ー4のまま、西武は先発の十亀が尻上がりに調子を上げ、ウチは3番手の高木がマウンドに上がり、共にランナーを出さない投球で8回までサクサク進みます。 ここは高木か宮國の2択だったと思いますが、左右というより緩急の有無で高木を選んだのだと思います。きっちりパーフェクトピッチングで期待に応えましたね。最近の高木は頼りになります。3回任せて次の試合に投げさせられないのが勿体ないくらいでした。
8回、球数が120球に迫った十亀を交代し、左腕の小川がマウンドへ。 先頭の大城は抑えますが、今日DHに入った阿部がセンター返しで出塁(代走重信)。そこで小川からルーキーの森脇にスイッチしますが、投球がおぼつかず、連続四球でワンアウト満塁の場面を作ってしまいます。 打席には亀井を迎え、先程の山川と同様フルカウントまで持ちこみます。しかしこちらは真ん中低めのフォークをレフト線へ弾き返し、走者一掃のタイムリーツーベースとなり8-4。さらに続く坂本にもタイムリーが生まれ9ー4として試合を決めました。

その後はマシソン・中川と、若干調整気味でしたが登板して無失点で抑え、無事昨日のリベンジを果たしました。 マシソンは球が高めに浮いてしまうのが気になりましたが、西武ドームのマウンドは低い事で有名なのでその影響かなと思います。
打線の方は昨日と打って変わってランナーが出たら必ず点に繋がるような良い流れになっていました。特に4回の3連打での逆転と追加点は見事でした。こういのがあるとスッキリしますね。亀井も4打点と大暴れでした。 この日はDHに阿部が入ってレフトにゲレーロの布陣でしたが、日によってビヤヌエバと入れ替えるくらいで基本的にこれで良いんじゃないかと思います。
試合後田口が抹消される事が明言されたみたいですが、彼の実力云々より、先発削ってベンチ入りの…

【西4-0巨】開幕戦以来の完封負け【メットライフドーム】

聞いてた話と違うんですけど。何この西武とかいう投手王国。
緊急登板した西武先発左腕佐野に全く歯が立たず、続くマーティンからも適時打を打てず、平井、増田にあっさり抑えられゲームセット。無得点試合はおよそ2ヶ月半ぶりです。
ターニングポイントは4回でしょうか。ワンアウトランナー1・2塁の場面で岡本が初球をゲッツー。すこし荒れ出していたので、ボールをもう少し見てから仕掛けてもよかったと思いました。三振でも次は調子の良い大城でしたし。 それでなくとも佐野に対しては打線が全体的に早打ちでした。何か意図があったのか不明ですが、簡単に回が進んでいって7時過ぎですでに5回まで到達してしまいました。
5回からのマーティンに対しては毎回ランナーを出しますが、良い場面でチェンジアップが決まって決定打まで至りませんでした。
逆に言えばこの2人はもうこのカードで投げることは無いでしょうから、残りの試合で先発を早めに打ち崩せれば楽な試合展開にできるかもしれないです。前向きにいきましょう。
こちらの先発は今村で、立ち上がりは悪かったですが、2回以降カーブを見せるようになってからは西武打線を手玉にとっているようでした。 しかし6回に初球を連打され、ランナーが溜まったところで中村とメヒアにタイムリーを浴びてしまいます。
計4失点ですが内容的には悪くなかったと思います。ベンチも打ち合い覚悟してたから敢えて今村を降ろさなかったのかもしれないです。(結果打てませんでしたが) お陰で中継ぎの温存もできたので、明日以降に切り替えるしかないですね。
西武打線は今日に限った話なのか、ミート中心な打撃のように見え、あまり迫力は感じませんでした。両軍ホームラン無しの試合というのも久しぶりな気がします。 というわけで予想に反して地味な試合でしたが、早く終わったし疲れも残らなさそうでたまには良いかなと思うことにします。

【4勝2敗】楽天・ロッテ6連戦の振り返り【6/4-6/9】

[先発]

裏ローテがほぼ刷新され、今村、田口、桜井という顔ぶれになりました。 この陣容で首位楽天に挑むというので、1勝できたら良いなくらいに思ってたのですがまさかの勝ち越しでした。落とした2戦目も田口で負けたという感じではなかったので悪くないです。 取り分け桜井があんなにゲームを作れるとは思いませんでした。押し出しこそ出しましたが、三振も8個奪って主導権を渡しませんでした。緩急をうまく使った炭谷のリードも大きかったと思います。
一方の表ローテは復活菅野の影響でメルセデスと山口が中5日での登板となりましたが、そこを差し引いたら頑張ったのではないでしょうか。 次回は中6日で調整しやすくなると思いますが、札幌への移動なので疲労が抜けない可能性も考えられます。特にメルセデスは立ち上がりが悪くなっていて、エンジンがかかるのに時間がかかってるように見えます。疲れが溜まっているのでしょう。遠征後に高橋かヤングマンと入れ替えがあるかもしれないですね。
そして菅野ですが復活と言うには程遠い内容でした。ストレートが制御できず変化球で組み立てて何とかしのいだ感じです。次回登板で良くなってれば安心ですが、変わらないようだとこの先あまり頼りにできないかもしれないです。
[リリーフ]

楽天2戦目とロッテ2戦目がリリーフ失敗となりました。前者は起用法の間違いで、後者は疲労によるものです。
以前の投稿と重複しますが、ランナーを背負った状態から投げられるストッパー役を任せられるのは、高木、田原、戸根、池田だと私は思ってます。なので6回、7回は鍬原、澤村、宮國あたりに最初投げさせて、捕まったら上の人達に任せれば良いと思います。
そして疲労問題の方ですが、中川と田原はそれまでの5試合中4試合投げてますからね、そりゃ打たれてもしょうがないです。 マシソンが加わったので今後中川の負担は軽減されるかもしれないです。ただ現状田原の代わりの右の何でも屋がいないのが辛いです。マイナーでくすぶってる元西武のアンダースロー投手でも採ってきてくれたら良いんですがねぇ。
[打線]
5番大城が良い感じにハマってきて、打線に厚みが出たと思います。しかし大城をファーストに置くと玉突きが発生してしまい、岡本がレフトにいったり、ビヤヌエバが外れたりと他との調整が難しい感じです。
もう一人大活躍なのが、山本に代わる新しいセカンドの…

【巨11-3ロ】こういう勝ち方を待ってた【東京ドーム】

久しぶりの大勝利。中川も田原も投球練習してなかったようなので、今日の勝ち方は疲労軽減に一役かったのではないでしょうか。
先発は約1ヶ月ぶりの登板の菅野。初回はストレートのコントロールが定まらず、ランナーを溜めて冷や冷やしましたがなんとか切り抜けました。 3回以降はスライダー・カットボールとカーブ主体の組み立てに変え、ストレートは見せ球程度にしてペースをつかみました。鈴木大地にツーランこそ打たれましたが、6回を3安打2失点でまとめゲームを作ります。
打線は昨日とはうって変わって効率よく点を取り、7回の菅野降板時点で6ー2とそこそこ余裕のあるゲーム展開を作れました。 2回の先制点は相手の守備ミスに助けられた感じですが、3回と4回はソロホームランとタイムリーのコンボで2点ずつ得点を重ね、石川をマウンドから降ろしました。
その後のブランドンと西野からは点をとれませんでしたが、前の2試合で抑え込まれたチェンと田中靖洋からはお返しとばかりに追加点を搾り取り、試合を決定付けました。今後も初対戦のリリーフにカード内でやり返せるようであれば頼もしい限りです。
貰いすぎた援護点を背負い、9回はランナーがいなければ頼もしい鍬原が登板し、3人でキッチリ終わらせました。前の回に自滅してた同じ中央大学出身のマッスル先輩は見習って欲しいですね。
この試合では猛打賞が亀井と大城の2人で、共にチャンスメークと打点で打線の核になっていました。亀井は年齢の面で、大城はポジションの関係で起用が難しいですが、坂本、丸、岡本が機能しない時にこういう存在がいると非常に頼もしいです。
カード勝ち越しに成功し、交流戦で貯金を増やせている現状です。次の2カードはビジターでDH続きになるので、打線の組み方が鍵を握ると思います。

【巨5-6ロ】逃げ切れず追い付けず【東京ドーム】

久しぶりな気がする外野での現地観戦。チャンテを何回歌って何回溜め息で終えた事か。9回までソロホームランx2とフィルダースチョイスで1点。ランナーを2人だして無得点だった回が4回と、得点効率が悪すぎです。
守護神中川もとうとう負けがついてしまいましたが、連投させすぎなので誰も文句は言えないでしょう。明日を完全休養日にしても良いくらいです。 先発も中5日の山口なので、長いイニングは投げさせられない事は分かっていましたし、打線が奮わなかった事が今日の敗因でしょう。
相手の先発土肥に対しても、良い当たりは何本も出ていましたが、肝心な所でチェンジアップに泳がされてしまったりで打ち崩せませんでした。四球は1つでしたがコントロールがそんなに良い印象ではなかったので、こちらの打者が選べていなかったのだろうと思います。
今日の勝敗を分けた9回ですが、結果論しか言えないです。田原に代えずに中川に任せておけばとか、中川とマシソンの休養日を逆にしておけばとか。最近毎回言ってますが連日連投の救援陣はよく頑張っているので、全く責任を感じなくて良いと思います。
対して裏の攻撃ですが、マリーンズの守護神益田は最初のバッター重信に対して一度もバットを降らせずに四球を与えました。急に逆転したので肩が出来上がってなかったのかなと思いました。しかし続く坂本になってからはコントロールが落ち着いたようです。 坂本は良い見極めと粘りを見せたのですがセンターフライ。丸はシンカーに空振り三振とチャンスを広げられません。ところで丸ってカットして粘るのが苦手なのではと最近思い始めました。であれば三振と四球が両方多い理由にも納得なのかなと。
ツーアウトで敗戦ムードの中、4番岡本がライトスタンドギリギリの所にツーランホームランを放ち1点差まで詰め寄ります。しかし次のバッターが投手に代打のゲレーロ。正直こういう場面では出塁すら期待できませんでした。せめて山本だったら粘って四球選んで逆転ムードを作れたかもしれませんが、まぁ打者としての格を比べたら仕方ないです。案の定あっさり凡退してゲームセットとなりました。
打線の面で触れておくと、若林が右打席でも2安打した事と、陽が久々の大当たりで1本塁打含む4安打でした。ライト方向に打球が伸びる時の陽は調子が良いので、次も使ったら面白かもしれません。ただ調子の上がり下がり激しいので、打たなくなったらすぐ…

【巨4-3ロ】連夜の接戦勝利【東京ドーム】

接戦を物にできるというのは気持ちの良いもんです^^ロッテ先発二木のストレートとフォークのコンビネーションに苦しみましたが、若林のプロ初本塁打で追い付き、クリーンアップの連打で勝ち越し、マシソンが加わったリリーフでまたも逃げ切り勝利を手にしました。
こちらの先発メルセデスは中5日の登板で、立ち上がりはまたも制球定まらず四球
を頻発。押し出しまで出してしまう始末でしたが、今回もまたベンチが動かず続投。その判断が項をそうしたのか、4回以降は立ち直り、四球も出さずテンポ良く抑えていく持ち味が復活しました。 しかしやはりこちらもいつも通りで、6回100球付近から連打を浴びてしまい、降板となります。けれどもあの押し出しを出すコンディションからよくここまで持ち直したなと驚きました。 前日の桜井の時もそうですが、押し出し即交代という判断をベンチが自重しているように見受けられます。何か考え方を改めたりしたんでしょうか、気になるところです。
対するロッテの先発高卒6年目の二木でした。ストレートがファールになる事が多く、それでカウントを稼いでフォークで仕留めるのをセオリーとし、カーブとスライダーも織り混ぜる本格派で、ウチの山口俊のようなタイプのピッチャーでした。 術中にハマって序盤は三振を結構取られてペースを握られました。その中で4回に若林の同点に追い付くツーランホームランが飛び出したので、これは試合の流れを引き戻す貴重な一発だと思います。 続く5回には3廻り目に入ったクリーンアップが投球パターンに慣れたのか、連打で2点をとり勝ち越す事に成功しました。連続タイムリーとか久しぶりな気がしますね。 一方坂本が2打席連続三振と、珍しく手も足も出ない結果となってました。ひょっとしてフォークピッチャーが苦手だったりするんですかね?今後ソフトバンクと対戦する時千賀と当たると思うので注目してみたいです。
そして連夜頑張っているリリーフ陣ですが、まず宮國が6回ノーアウト1・3塁の状況の火消しに成功しました。きっちりランナーを返して自責点をプレゼントする事が多かったのでこの結果は意外でした。成長の兆しでしょうか。 続く7回は田原が担当。便利屋的なポジションだったのでこの起用も意外でした。たしかに最近は色んな場面でしっかり仕事してましたので、任せてみるかとなったのだと思います。ランナーを2人出しましたが何とか無失点で切り抜け…

【楽1-2巨】桜井スピリッツ【楽天生命パーク】

ショートスターターとか球が軽いとか花火が沢山見れそうとかいってスンマセンでしたーー!! m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
というわけで桜井がQS達成(あと一人抑えてればHQSも)、マシソン復帰で危ない場面を作るも無失点、最後は中川が圧巻の三者三振で締めて逃げ切り、決勝打も久々の岡本の一発で飾り、パ・リーグ首位相手に勝ち越しを決めました。
しかしまさかまさかの桜井です。カーブもといサクラドロップとチェンジアップもといサクラチェンジが良い緩急を付けて、ストレートもといサクライズを引き立てていたように見えます。そのあたり、楽天をよく知っている炭谷のリードのお陰もあったかもしれません。 また4回に押し出しで追い付かれてしまった際、ここ最近のベンチなら変えてる場面だと思いましたが、今日の桜井にかける思いが強かったのでしょうか、我慢した結果見事に最小失点で乗りきりました。 この感じであれば次回登板も任されるでしょう。マシソンも帰ってきたし、ヤングマンはしばらく見る事がなくなりそうです。
打線は山本の代わりにセカンドに若林が起用され、その期待に応える2安打1打点。私は左打ちの若林はシュアなバッティングなので好きで、両打ちじゃなくてもやっていけるんじゃないかとも思ってます。試合後のコメントを見ると原監督も気に入った様子だったので、次回1番での起用があるかもしれないですね。 岡本にも一発出て、打率も上昇傾向なので、次のカードではDHが無い事もあり4番に戻すと思います。阿部だとどこかで代走になると、以降4番が小兵になってしまいますからね。(今回の2戦目がそんな感じでした) なので次のロッテ戦は、4番岡本、5番亀井、6番ビヤヌエバ、7番大城になるのではと思います。キャッチャーは誰でしょうね?岸田が出てきたらかなり楽しみです。
振り返ってみると、桜井の頑張りで勝ち越せましたが、田口もさほど悪いとも思いませんでしたし、交流戦はこのままのローテで突っ走るのだと思います。 明日は中5日でメルセデス、翌日は中5日で山口となる予定らしく、日曜日には菅野が戻ってくるかもしれないとの事です。開幕ローテの方々の奮闘に期待です。

【楽4-2巨】押し出し押し出し【楽天生命パーク】

リリーフには回の途中から出せるタイプとそうじゃないタイプがいると私は思っています。 今回はそれを逆にしてしまって負けを呼び込んだんじゃないかなといった所感です。
回の途中から(ランナーを背負った状態で)出せるピッチャーは限られていて、高木、田原、戸根、池田がこれに当てはまるかなと思います。打たれる打たれないは別にして、コントロールで自滅しないかというのがポイントです。
この試合を見てみると、7回に高木をマウンドに上げて、昨日打たれた浅村のところで田原にスイッチ。 田原が2-2と追い付いた8回も続投してランナーを貯めてしまったところで、吉川光夫にスイッチします。そしてまぁストライクが入らないんですよね。というかこの人、ついこの前まで2軍で先発調整させられてたと思うんですが。なので私はその扱いに同情します。 で、満塁となってこれはまずいと鍬原を送り込みますが、初級いきなりデッドボールで押し出し、一人討ち取るもその次の打者に四球でまたも押し出し。そもそも鍬原ってセットポジションに不安があった人だと思うんですが、それを送り込むとは。不測の事態で用意してたのが鍬原しかいなかったというのが実際でしょうけど。 7回に吉川で8回に鍬原として、ピンチになったら高木か田原を送り込む形であれば違った結果だったかもしれません。しかしまぁ負け投手田原は不憫ですね。
そして打線ですが、まぁチャンスで打てないですね。特に8回は大量得点のチャンスだったんですけど、ビヤが最悪のゲッツー。前の試合の立役者なので責められないですが。 また今回は4番にDHで阿部を置いて、亀井、坂本、丸という布陣を敷いて、1番から6番岡本までヒットも出てるんですが2得点。かわりに四球が無かったのが得点に結び付かなかった要因でしょうか。
次の試合の先発は何年ぶりかの桜井です。私はてっきりショートスターターで、3回くらいから吉川光夫が投げるのかなと思ってましたが、今日変な感じで投げちゃってたので、桜井に頑張ってもらう事になるんでしょう。楽天に右投手で球の軽い桜井なので花火がたくさん見れそうな気がしますが、その辺の不安を裏切って欲しいです。

【楽2-3巨】高めのチェンジアップ【楽天生命パーク】

高木が打たれましたが、ビヤヌエバが打ち返しました。手に汗握る試合で交流戦の初戦をパ・リーグ首位のチーム相手に勝てたので嬉しいです^^
前評判通り楽天打線は左投手が苦手なようで、先発今村は中5日ながら楽天相手に物怖じせず投げ抜きました。ブラッシュの一発は勿体なかったですが、ランナーを溜めたピンチも粘り強く乗りきって最小失点で6回まで務めました。
そしてここまでの試合でリリーフ陣を整えておけたのが大きく影響しました。7回は鍬原が抑え、8回の高木はキビキビと投げているように見えたのですが浅村に失投を持っていかれました。これまた勿体ないです。続くウィーラーは田原が片付け、最終回はお疲れ気味の中川が何とか抑えて逆転劇完成です。 まだネットなどではウチのリリーフは信用なら無いような事が言われているみたいですが、私はもう他チームと遜色無いくらいまで揃ってきていると思ってます。
打線が大幅に入れ替わってどこから言及するか悩みますが、4番坂本と6番岡本が大きな所でしょうか。 正直私は4番坂本は勿体ない気がしていて、今まで通り打席の多く回る2番で、出塁も打点も稼いでもらった方が良いと思います。今日も重信がよく出塁しましたが、山本に送りバントさせることで一手多くなってしまっている気がします。 また岡本を下げるという意味合いだったら、4番大城5番岡本で十分だと思います。 もっと言うと、今の丸なら1番に置いて好き勝手振ってもらう方が良い気がします。未だに出塁率は高いわけですし、理にかなってると思うのですが。その場合3番は亀井か調子の良い重信で。
まぁしかしビヤヌエバですね。先日の満塁ホームランに続いて、とても良い場面で最高の結果を出してくれます。確実性がなくて率が低いので今の打順がベストだと思いますが。DH制だとウチの打線は厚みが増すので、相手投手も気が抜けなくて大変でしょうね。
これで3連勝です。しつこいようですが、今のチームを支えているのはリリーフ陣だと思ってます。ここに依存するとヤクルトのようになってしまうので、早いところ先発要員を整えて、打線もハマる打順を見つけ出して欲しいですね。

【2勝3敗】阪神・中日5連戦の振り返り【5/29-6/2】

[先発]
ここが問題点となりました。開幕当初は先発型ピッチャーばかりでこんな事になるとは思いもしなかったのです。
GW前をピークに徐々に先発から勝ちが消えていった感じで、日曜日の山口の勝ちによって5月18日から続いていた先発の無勝記録がようやく止まりました。交流戦はシーズンの行方を左右する大事な期間だと私は思っているので、この状況は非常によろしくないです。 全員調子を落とすということは、やはりGW中の中5日が響いたのだと思います。
せめて2軍で代えを用意しておけばと前回の振り返りで述べましたが、吉川光夫はその先発調整中に不可解な途中交代があったり、怪我明けでろくに投げてない大竹をリリーフ要員として1軍登録したり、野上はまだリリーフ要員として調整していたり、畠は先発としての出来が微妙だったりと、ろくな状況じゃないです。
そんな中、ヤングマンはまだ分かるとして、高橋まで落とす事は無いんじゃないかと思いました。左の先発はパ・リーグには中々いない人材なので、それだけで武器になるからです。
結局リリーフとして同行してる田口と桜井を先発に回すみたいですが、その分リリーフとして誰を補充するんでしょうかね?マシソンとあと一人って感じでしょうか。

[リリーフ]
高木、田原、鍬原、中川は頑張ってたなという印象です。ここにマシソンと戸根とクックと谷岡が加われば最終型になるんじゃないかなと思います。まぁ最後の2人はいつ復帰するか分からないですが。 試合を壊したりしていないし、リードも守れているので順調じゃないかと思います。中川の酷使が心配ですけれど。
[打線]
引き続き亀井の1番起用に大城ファーストコンバートが継続されました。特に大城に関してはメルセデスが先発の時もファーストでしたし、このまま固定して使ってくんじゃないかと思われます。
しかし問題があって、ビヤヌエバが上がってきたことで内野手の配置をどうするかが悩ましいです。この期間はファースト大城でサードビヤ、レフトに岡本としましたが、これが最適かは微妙な感じです。交流戦ではDHもあるので、上述+DH阿部にするか、大城をDHにまわすかここもまた悩み所です。まぁ岡本が不調なので、打撃に専念してもらうためにDH岡本もありかなとは思います。(レフトはゲレーロか重信で)
調べたところ、開幕戦以外は無得点試合が無いので、打線が完璧に封じ込められた試合というのがほとんど無い…

【巨3-1中】久しぶりに先発に勝ちが付いた【東京ドーム】

キャプテン坂本がロメロから右へ左へホームランを放ち、先発山口が7回1失点でHQSを達成、リリーフ陣が守りきってカード勝ち越しを決めました。久々のまともな勝ち試合な気がします。

圧巻は坂本でしょう。コントロールされた豪速球を投げ込んでくる中日先発ロメロに対し、1本目は外角のボールを逆らわずに弾き返しライト中段へ。ならばと次の打席では内角を攻めますが、今度は体を鋭く回転させてレフトスタンドへ。おそらくロメロはどこに投げたら良いか分からない心境でしょう。
坂本はこれで19本目のホームランです。怪我がなければ30本は固いペースで打ちまくってます。今が単に絶好調なのか、それとももう悟りを開いた段階なのか不明ですが、前者なら坂本個人軍の今のチーム状態は不安ですね。言い変えると中々復調しない岡本に不満があるという事なんですが。
しかし私は敵ながらロメロは好きですね。手頃な強敵という感じで、何だかんだ勝っているので攻略した感も得られる上、ホームラン打たれた時のリアクションも派手で面白いですし。 良いピッチャーなんですけど、中日サイドは外国人枠の関係で中10日運用にしてるみたいです。普通にローテで回せば10勝はしてくれると思うんで、勿体ないと感じてます。
こちらの先発山口はやはり調子を上げていて、初回こそ危なかったですが、それ以外は淡々とペースを崩すことなく7回を投げ抜きました。次こそ完投お願いします。なので中5日とか余計な事はもうしないで欲しいですね。
8回は高木、田原、中川の3人で切りぬけ、9回は中川がそのまま跨いで登板してゲームセットとなりました。かなり慎重な起用だなと思ったのと、この場面で澤村を使わなかったので彼の現状の評価が伺い知れました。昨日の試合もぶち壊し一歩手前でしたしね。
中川が8回で出てきた事には驚きましたが、打席が好調の高橋周平だったのでまぁ納得です。しかし信頼が厚いのは良いんですが、使いすぎじゃないですかね。9回は打順が下位だったので鍬原に任せても良かったかなと思いました。というかそろそろ第二の中川を見出ださないといけない思いますし、私はそれが鍬原になるんじゃないかなと期待しています。
ともあれ交流戦の前哨戦を良い形で終えることができました。山口がこの様子なので先発総崩れの不安は無くなりましたし、リリーフも使い方次第では接戦を逃げ切れる事が証明されました。打線が調子を上げれ…

【巨6x-5中】400号達成&サヨナラ勝ちで連敗脱出、最高です!【東京ドーム】

ビヤヌエバ同点満塁ホームランからの阿部400号達成勝ち越し弾、最終回に追い付かれるもキャプテン坂本がサヨナラヒットと、今までの負の試合展開を吹き飛ばすような、久しぶりに気分の良い勝利となりました^^
5回までは、またこれかと思わせるダメダメな展開でした。先発メルセデスのコントロールが安定せず四球を安易に出してしまい、球威も感じられず、4失点して2回持たずにマウンドを降りることになります。 その後は恒例のブルペンデーとなり、宮國、高木、鍬原、澤村と最終回まで無失点リレーで繋ぎました。これもまたリリーフが成長してきている証で、頼もしかったです(澤村は危なっかしかったですが) 中でも高木は先日の阪神戦でノーアウト満塁を切り抜けたのが自信になったのか、以前より堂々と投げているように見えました。良い成功体験になったのだと思います。(その前に重大な失敗体験をしてますが) 鍬原もまた前回登板に引き続き安定したピッチングを披露しています。この2人は今後もっと重要な場面で任されるような気がします。
守備で注目だったのが、メルセデスのキャッチャーが宇佐美で、この日もファーストが大城だった事です。 これは大城ファーストコンバートにかなり力を入れていくという証だと思います。まぁ一回だけキャッチャーに戻りましたが、そういう使い方で早い回に捕手に代打を送りやすくなるのでそれはメリットかもしれないです。
打線は5回まではいつものチグハグで、ランナーを出すものの3併殺で自滅してました。先発の高卒2年目清水を攻めあぐねた形となってましたが、その潮目が変わったのが中日が6回に清水を代えてリリーフを投入したタイミングです。 聞くところによると、最近中日は先発投手を早い回で下ろしてリリーフにバトンを渡す運用をしているようです。怪我人続出のための苦肉の策か、あるいはその運用で好調の楽天にあやかったのか分からないですが、今回はそれが中日にとって仇になりました。
清水から代わった小熊はウチのクリーンアップからワンアウトも取れず、ヒットと四球で満塁の場面となります。 たまらず中日はピッチャーを代えます。でもそれが東京ドームと相性の悪い田島だったりするのでこちらはニンマリです。そしてその相性の悪さは早速発揮されます。 6番にはビヤヌエバが入っており、田島の初球をバッチリとらえて打球はバックスクリーンへ。同点の満塁ホームランとなり今まで…