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【巨1-5ソ】大舞台が初回で台無し【東京ドーム】

先発変えてもう1回やりなおせないですかね(笑)

戦前この試合を楽しみにしていただけに、結果というよりは内容にがっかりでした。菅野の立ち上がりの失点はある程度覚悟していましたが、四球やエラーが絡んでの大量失点ではいきなり士気が下がりますね。2回に交代させたのも好判断でした。

初回以外に目を向ければ、交流戦の最終決戦に相応しい締まったゲームで、好調の丸を警戒して抑え込んだホークスが接戦をものして交流戦優勝を決めました!と相手チームに素直に拍手を贈れるのですけどね。

それだけに、初回の菅野と坂本のプレーが悪目立ちして、そのせいで負けたとしか思えないのが勿体ないです。
この2人には何度も勝利に導いてもらってるので文句は言えませんが、坂本はシーズンが再開するまでに調整して欲しいのと、菅野はシーズン再開前に下でまだまだ調整期間が必要な事が分かって良かったかもしれないです。
このあと9連戦が待ち構えてますが、ニューエース桜井と復活の兆し田口、高橋と今村とメルセデスに大黒柱山口、この6人で回せばイケると思いますし。

試合の方は工藤監督の戦略がハマった感じがしました。1番にセカンドに無理矢理置いてでも起用した福田に2本打たれ、こちらの好調丸の打席では左投手にスイッチさせる念の入れよう。勝ちパターンもこの試合で初めてモイネロと甲斐野をつぎ込んで完璧リリーフ。抵抗を一切許さない徹底ぶりを感じました。

こちらが試合展開を変えるチャンスは、4-1スコアで迎えた6回裏でしょうか。
ピッチャーが椎野に代わってからの岡本の高めのボール球を2回も空振りしたのは腹が立ちましたが(もう1本狙ってたんですかね?)、ツーアウトから大城二塁打の陽四球で1・2塁のチャンスを作ります。
ここで並の7番バッターだったら有無を言わず阿部を送り込んだのでしょうが、交流戦好調の若林だったのでそのまま打席に向かわせました。結果としては5球目のインコースが詰まりぎみになってセカンドゴロ。このカード少し元気がなかったので、流石に疲れがあったのかもしれません。

ともかく交流戦が終了しました。
11勝7敗と貯金を4つ稼いで、セ・リーグの首位にも躍り出て、これ以上を望んだらバチが当たるんじゃないかという出来です。
ニューヒーローとして桜井と若林が、調子が上がってきた人員として丸と岡本が、懸案事項としてマシソン、坂本、菅野が、と収穫損失色々盛り沢山で、この状況をどう今後の試合に反映していくか、首脳陣の動きに注目です。

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