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【巨2-3神】がっかりでぐったり【東京ドーム】

チーム状態が悪い中現地観戦というのは気が重かったですが、試合が始まると熱くなれるものです。
が、再三のチャンスで打てず、相手には簡単に点を取られ、終わってみると何の差で負けたのか良くわからず、モヤモヤイライラが溜まる、そんな試合でした。

・打順大幅変更
・7番岡本、4四死球
・ソラーテの魅力
・6回の交代のツケ
・澤村登場曲変更、被弾
・デラロサ160km/h連発
・田口月間16試合目の登板
・11安打8四死球、残塁18

前日は1軍2軍の入れ替えで、今回は打順の入れ替えと2試合続けてテコ入れが行われました。
丸と亀井は固定のまま、岡本が7番に入り、空いた4番に坂本が、空いた2番に若林が、空いた1番に立岡が入るといった玉突きで、それとは無関係に6番には大城が収まりました。

その影響で岡本がこの試合4四死球を貰ってます。後が捕手と投手なので、勝負を避けられ易い打順のためでしょう。(死球は違いますが)
なので4番を外すのは良いけれど、打順は6番の方がベターだと思います。7番には相手に勝負してもらえるような、実力未知数の選手が適正かもしれません。
それで言うと重信とか増田とか、もっと広い目で見ると北村とかルーキー山下とかですかね。
そうすると大城が外れる事になりますが、現状は代打兼控え捕手としてベンチにいる方が使い勝手が良い気がします。

試合の方は、チーム一週間ぶりの本塁打を丸が放ち先制。1番に抜擢された立岡がタイムリーを放つなど出足は良かったですが、以降は0行進のお馴染みの展開となりました。

先発今村は4回までパーフェクトペースでした。しかし5回にソラーテにスローカーブを打たれて初安打を許すと、北條にタイムリーを打たれあっさり1点を奪われます。
ところでソラーテが試合全体を通して落ち着きなかったのが面白かったですね。塁上でキョロキョロ、守備につく時も何かパフォーマンスしてレフトスタンドを沸かせて、打席でもリアクションが大きくて、いかにも関西ウケが良さそうな助っ人という感じで、楽しそうで何よりでした。

1-2となった6回表、今村にとって鬼門のイニングで試合の流れを変える変化が起きました。ツーアウトまで簡単にとった後、3人目の上本にこの日初となる四球を出し、続く糸井には初球デッドボールを与えてしまいます。
次は4番の大山という場面でベンチが動いて投手交代を告げました。早すぎると思いましたが、過去のパターンからここで打ち込まれると察して動いたのでしょう。

後を任された大竹が大山を抑えてこの回も無失点で終えます。
しかし6回裏に9番に回るため、大竹の打順で代打ゲレーロが送られ、大竹は2球投げただけでお役後免となりました。
また投手を代えるタイミングとあってか、その前の小林にも代打重信が送られ、バッテリー毎次の回から変わる事になりました。

結果から見るとここの采配が、後の田口登板やラストバッター田中俊太に繋がってくるのかなと思います
大竹を2球で降板させて、代打を2枚使って無得点ですから、コストの割にリターンが無く、そのツケを延長戦で支払わされた形のように見えます。

7回表、バッテリーが澤村-炭谷に変わりました。気づいたのが、澤村の登場曲が妙なムーディーな曲から矢沢永吉の曲に変更されていました。やっぱりあの曲評判悪かったんでしょうね。ここを抑えなきゃという場面であんなまったりする曲流されたんじゃ雰囲気ぶち壊しですから。
しかし澤村はマルテに特大の一発を浴びて同点に追い付かれてしまいます。ここの所澤村が調子良かったのはあの曲のおかげ?
追い付かれた瞬間、最近の流れからやっぱりねという気持ちで悔しさもありませんでした。負け犬根性が染み付き始めてダメですね。

しかし9回にデラロサが160km/hを連発した時は久々にワクワクしました。先日153km/hのストレートを青木に打たれてから3日ぶりの登板で、休養十分で本領発揮できたのかもしれないです。もしそうなら、登板間隔を考慮しないといけない投手という事でしょう。

試合はどちらも投手をつぎ込んで、2-2のまま延長戦までもつれます。
10回に阪神の下位打線を中川で抑えるも裏で得点できず、11回にはとうとう田口がマウンドに上がり、月間16試合目の登板を記録します。確かに左が続く上位打線相手ですがそれなら戸根でも良かったのではと思いますし、どうせ田口使うつもりなら10回の下位打線の方が楽だったのではと思います。

田口は梅野に2塁打を打たれ、ワイルドピッチで進塁され、大山にシングルヒットで勝ち越されと、何とも羨ましい効率の良い点のとられ方をされます。大竹がいれば大山の所で代えてたでしょうね。

裏の攻撃では満塁まで持ってくるも、田中俊太が藤川相手に粘ろうとするもキャッチャーフライを打ち上げてしまいゲームセット。今季最多タイの4連敗です。

しかしこの試合は今までに輪をかけて酷い拙功で、先発野手7人と代打4人が1安打ずつしてチーム11安打、相手投手からは8四死球を貰い、それで得点が2点って逆に難しいのではというくらいの得点拒否打線になってます。残塁にすると18で、ここのところの2桁残塁数の最高値です。

ちなみに記録では2014年に西武と、2015年に広島が残塁数21という数字を残しており、その年はそれぞれ5位と4位だったそうです。残塁数が多いとリーグ順位も悪い傾向にありそうなので、この流れは早く解消してほしいです。

点数の割に非常に長い試合で、見終わった後疲れがどっと出ました。シーズンシートの人はこんな試合を毎回見されたらたまったもんじゃないでしょうね。
明日こそ勝って連敗記録更新しないようにして欲しいです。

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