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【巨2-4神】ここまで弱ってるとは【東京ドーム】

今季の試合を調べてみたところ、阪神相手に4点以上取られて勝った試合は1試合しかないんですね。つまりこの試合は点を取られすぎて負けたと…冗談です。
オカルトにもすがりたくなるようなチーム状態で3連敗。上がり目が無いのがキツいです。

・一挙5人入れ替え
・久々のスガコバ
・田口月間15試合目の登板
・ソラーテ初右打席初本塁打
・ここ一週間チームで本塁打無し

試合前の公示で大きな動きがあり、ヤングマン、マシソン、ビヤヌエバ、中島、陽が抹消となり、クック、ゲレーロ、戸根、石川、田中俊太が昇格となりました。

ビヤヌエバを落としたのは意外でした。しかし起用方法を見ていると、ベンチからの評価が芳しく無い事は伺えました。並の選手としてだったら良くやってるでしょうが、助っ人としては物足りなさがずっと付いてまわってる感じがしますからね。期待の裏返しで落としたのかもしれないです。

スタメンでも意外な起用があり、先発菅野の女房役に小林が久しぶりに抜擢されました。ここのところ炭谷の先発マスクが続いていた事があっての選択と思われます。
しかし菅野の投球内容を見ると、良くも悪くもここ最近の出来と変わらない感じで、受け手や配球を変えたからどうこうなるコンディションじゃ無いみたいですね。
今年はこのままだましだまし頑張ってローテを守ってもらうのかなと思いました。

菅野は序盤で2失点した後は難なく6回まで投げ続けて、裏の打席で代打を送られて降板となりました。球数が100球を越えていたのでタイミング的には妥当かと思います。
その代打の阿部が満塁で四球を選んで押し出しゲットで2-2の同点に追い付きます。代打が功を奏したと言えるでしょう。

7回表にマウンドを任されたのは今月15試合目の登板となる田口。月間最多登板記録が18試合なので、それに迫る勢いで投げてます。田口がケガや手術をした覚えはないので丈夫な選手だとは思いますが、流石にこのペースは心配になります。

案の定なのかわかりませんが、ツーアウト後に内野安打で出塁された後、阪神の新助っ人ソラーテに特大の一発を浴びてしまい4-2と再びリードを許してしまいます。上述の使われ方を考慮すれば田口を責める人はいないでしょう。

本塁打を放ったソラーテはベネズエラ出身の両打ちで、ポジションもどこでも守れるユーティリティプレーヤーだそうです。実際守備も悪くないように見えました。
3打席目までは菅野と対峙していたため左打席に入っていて、その際は四球、三振、レフトフライと、あまり良いところは見られませんでした。
特にカーブを三振したのは印象が悪くて、個人的には追い込まれてから決め球ではないカーブを空振りするバッターは二流の感じがするので、外れ外人なのかなと思ってました。

しかし右打席に入った4打席目で、甘い球とは言え、東京ドームの2階席までかっ飛ばす訳ですから、やはりパワーは侮れないものがあります。次の試合は今村が先発なので右打席からの出場となるでしょうから、今回みたいな甘く入ってくるスライダーは禁物ですね。
逆に両打ちのバッターは逃げる球が苦手の人が多いので、今村だとシュートを軸にしたら簡単に押さえられるかもしれないです。

試合はそのままのスコアで終わって三連敗となりました。まぁ打線が、特に1~4番が揃ってパットしないので迫力ないですよね。
調べたらここ一週間チームで本塁打が1本も出ておらず、打線の不調を象徴しているように思えます。結構異様な状況なので、誰か何かいらない指導でもしたんですかね。見逃し厳禁コンパクトに振れ的な。

邪推は置いておいて、ローテ的にましな先発が投げているタイミングなので、ここで打線が足を引っ張って勝てないのは非常によろしくないです。
首位から落ちるのはもう覚悟してますが、ズルズルBクラスまで落ちそうな流れなので、少しでも早く打線が復活してほしいです。

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