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【ヤ3-6巨】4番復活の兆し…?【神宮】

岡本に久しぶりの一発が飛び出し、亀井が勝ち越しと中押し、小林がダメ押しのタイムリーを決め、投げては山口がQSで10勝目を上げ、手堅く勝利した試合でした。

・岡本3週間ぶりの本塁打
・亀井と小林が猛打賞
・大城対高梨4連続三振
・ビヤヌエバ1ボール後に代打
・山口10勝目
・50勝一番乗り

この試合一番大きな収穫は、岡本に6月23日以来の一発が飛び出た事でしょう。
しかも初回、チームとして苦手の高梨の出足をくじく先制打は価値ある1本で、ここからリードを山口が守っていくという流れになりました。
この一本を契機にサッカーでいうケチャドバ状態となってくれれば嬉しいです。

亀井も7回に昨夜に続く本塁打を放ちました。4回から続く均衡状態を破る1点となり、試合の流れをこちらに呼び込む一打でした。
その前の4回の勝ち越し打も亀井が打っていて、本当に良いところで働いてくれます。

その4回の勝ち越しのホームを踏んだのは小林で、亀井と揃って3安打猛打賞と活躍しました。この2人が同時に猛打賞するのは4月の阪神戦でもあったので、バイオリズムが似通ってるのかもしれないですね。
小林に関しては特に2回のエンドランを決めたのがお見事で、続く山口のスクイズによる追加点を生み出しました。

反対に元気が無いのが大城で4三振とからっきしでした。
対高梨で調べたら、前回の秋田での最終打席でも三振しているので、今日を含めると4打席連続三振という事になります。
高梨は来週の大阪でも先発するでしょうから、この結果を受けて大城がスタメン出場するか影響出そうな気がします。

また8回に、色々と憶測を呼ぶ采配がありました。
ワンアウトランナー1塁という場面で、打席にはビヤヌエバ。初球がボールとなった直後にタイムがかかり、何と代打重信が告げられビヤヌエバはベンチへ退く事となりました。その後重信はエンドランが功を奏した進塁打を放ち、結果としてこれが小林のダメ押しタイムリーへと繋がります。

通常では考えられないカウント途中での代打でしたが、ベンチが突然エンドランを閃いて左の代打の中で最も適した重信にスイッチしたか、ビヤヌエバがサインを見ていなくて懲罰交代させられたか、といった見立てがあるようです。
いずれにせよ調子を上げていたビヤヌエバですから、この事で銚子が狂って悪影響が出ない事を祈ります。

この試合先発した山口は7回途中までを投げて被安打7本と少し打たれました。特に3回の連打で3点をとられた場面は、このまま大量失点で降板かという状況でしたが、何とか土俵際で粘って体制を立て直した形です。
四球を1つしか出していない事からも、打ち込まれてもムキになったりヘコんだりせず、平静を保って投げ続ける大人のピッチングで10勝目を上げられたのかなと思います。

これでチームも両リーグ最速の50勝目となり、残り試合勝率5割でも優勝ラインの80勝に到達できる計算です。
ここの所ボロ勝ちが減っているのも、チームとしての力の入れ方と入れ所が明確で、最適な試合運びが出来ている証拠なのかなと思います。
カード勝ち越しを早くも決めましたが、次の苦手カープ戦に良い形で挑めるよう、三戦目も締まった良い試合を期待しています。

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