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【広4-2巨】バティスタの2本でひっくり返される【マツダスタジアム】

今村は得点圏にランナーを許さない快投を見せ7回を投げきるも、味方の拙攻で援護が無く、バティスタの2発に沈んで3連敗です。

・今村7回2失点の快投
・バティスタにストレート
・11回もあった得点圏打席
・マツダでの長打の差
・また菊池保則を打てない
・岡本ファーストでフル出場

今村は今期一番良いピッチングをしたのではないでしょうか?広島打線に的を絞らせず、四球も1つしか出さず言うこと無しです。
バティスタのホームランも打った方を誉めるしかないような、というか打たれるにしてもスタンドインまではしないだろう攻め方をしていました。

というわけでバティスタなんですよね。前の試合は大人しかったので春先が確変だったのかなと勘違いしてましたが、パワーがヤバいのは健在でした。
調べるとウチからは6本ホームラン打っていて、しかも全球ストレートでした。この試合もデラロサの157km/hを逆方向に放り込んでますし、この人にストレートを投げちゃダメですね。

けど今村から打った打席のように、ランナーがいる場面でボールを選んで、変化球をカットしてというのをやられると厄介です。後に何かしら仕事をする鈴木誠也がいるので、ランナーをためたく無いですから、バティスタと勝負せざるを得ません。
あのフルカウントの場面でインコース勝負するんだったら、カットボールで詰まらせるかツーシームで引っかけさせるかできればベターだったんですけどね。確か今村は両方とも投げられなかったと思うので苦しい状況だったと思います。

対してウチの打線ですが、10安打2得点とどこかの阪神のような有り様でした。
得点圏での打席回数がこちらは11回もあったんですけどね。タイムリーは岡本の1本のみと、残り1点は亀井のソロホームランなのでチャンスを全然活かせていません。

ヒットの内訳を見ると上位打線が単打を繋げてチャンスを作って、5番と下位が返せないパターンが目立ちました。特にこの試合5番に入った陽がブレーキをかけていた印象です。逆にその後を打つ若林が3安打猛打賞なので、この打順が逆だったらなと思わずにいられないです。

しかしヒット数が多くても長打が少ないと手数がかかってしまうのが事実で、この試合で比べると、亀井の本塁打1本とバティスタの2本で、この差で負けてる気がします。前の試合もウチが長打3本に対して広島が6本で負けてますし。
調べたら巨人はマツダで長打率が低い傾向で、対して広島はマツダでの長打率は平均的といった感じです。
広島はマツダで長打を許さないよう守備位置や配球の面で日頃から徹底してケアしているのかもしれません。

あと地味に2番手の菊池保則に抑えられているのも、ここ2試合負けている遠因だと思われます。何か打てないですね。投げっぷりが良い事は見て分かるのですが、それ以外これといって特徴が無さそうに見えます。リリーフはやっぱり気合いが重要なんですかね。

結果的にだとは思いますが、この日は岡本がファーストでフル出場しました。前の試合はレフトでフル出場していたので、岡本はゲーム中守備位置を動かさない方針にしたのでしょうか?

今期最多が5月の4連敗になるので、次も負けるとそれに並ぶ事になります。
幸い2位が広島ではないので、それだけで首位が揺らぐ事は無いですが、チーム状態も5月頃と同じになってしまうと、ズルズル負けが込んでしまう心配があります。
次の試合で桜井が前回登板の雪辱を晴らすピッチングをして、打線が長打を量産して、是非とも連敗を止めて欲しいです。


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