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【巨4-3デ】岡本外れるもメルセデスに久々の勝ち星【東京ドーム】

現地観戦3連勝、チームは7連勝。何だかんだ先制点と追加点が入り、メルセデスの好投で7回までは主導権を握りますが、継投に入ってからポコポコ打たれてしまい、リードを何とか守りきった試合となりました。

・岡本スタメン外れる
・またもやエラーで
・スクイズ失敗を取り返す
・平良に代打中井
・ウチ以上の左右病
・リリーフそろってソロ被弾
・メルセデス約1ヶ月ぶりの勝ち星

試合開始前にスタメンを見て最初気づきませんでしたが、陽、ビヤヌエバ、大城、阿部、亀井の名前を見渡してからようやく岡本がいない事に気がつきました。
昨日もノーヒットでしたし、7月で見てもヒット1本の状況ですからね。メルセデス先発で捕手が大城、ファーストに阿部を起用できるのこの試合、リフレッシュとして外すには良いタイミングかもしれません。

対する横浜のスタメンは筒香以外全員右の極端な対左腕なラインナップ。メルセデスは左バッターの方が苦手なんですけどね。
1回の表はその対策空しく三者凡退に終わります。

横浜の先発平良は山口のFAの際に人的補償で移籍した元巨人の投手なのですが、新天地で先発としてスクスク育っているようで、去年は菅野と投げ合って勝ってたりします。
しかしこの日はストライクとボールがハッキリしていて、ストライクを狙い打たれている感じでした。フライピッチャーのようで、打球がよく上がっていましたが、うまく芯を外しているのが打球音と打球のノビでよくわかりました。

1回裏、先頭の亀井がいきなりライト線へ2塁打を放って出塁。坂本倒れ丸四球となってワンアウト1・3塁の状況で本日の四番の阿部に打席がまわります。
3ボール1ストライクの打者有利のカウントで5球目のスライダーを打ちにいってひっかけてしまいボールは点々とサードへ。しかしこの打球をサード宮崎がファンブルしてしまい、3塁ランナーが生還し先制点を上げます。何か最近エラー絡みの得点が多いのが気になりますが。

その後の4回、好調丸が2塁打で出塁し、阿部の凡退の間に3塁へ進塁、大城四球でワンアウト1・3塁の状況となります。
ここで打席の若林がスクイズを仕掛けるも、打球を高く後ろに上げてしまってキャッチャーファールフライでツーアウトとしてしまいます。

小フライじゃなかったので3塁ランナーの丸が帰塁できていた事は不幸中の幸いでしょう。
あとスクイズするなら1塁ランナーの大城を走らせて2塁に進めてからの方が良かったかなと思いました。仮にボールを転がせてたら大城も3塁まで進めるので。

さてツーアウト1・3塁となり若干意気消沈してしまいましたが、次のビヤヌエバがバットを折りながらもレフト前に転がしてタイムリー。チャンスを無駄にせずに済みました。ナイスビヤ。

こちらの先発メルセデスは前回は4回104球で降板という不甲斐ない結果でしたが、中5日での今回はその後2回以外を三者凡退で抑え、四球を1つと打たれたヒットも1本だけという上出来な内容で5回まで漕ぎ着きます。

そして5回表、メルセデスは先頭打者を抑えるものの、7番のキャッチャー伊東にヒットを浴びて久々の出塁を許します。続く8番大和の打席でエンドランを仕掛けたのが幸いして、セカンドゴロながらランナーを進めてツーアウト2塁の状況となります。

ここで9番ピッチャー平良の打順ですが、ラミレス監督が代打に去年までウチにいた中井を送り出しました。この1文の登場人物全員が巨人に縁があるというのも感慨深いです。
横浜サイドは今日のメルセデスを簡単には攻略できないと踏んで平良を諦めたのでしょう。しかしその決断空しく中井はあっさり凡退してこの回も0点で終えます。

その裏、マウンドには国吉が上がりますが亀井が倒れた後坂本と丸の連打でワンアウト1・3塁のチャンスを作ります。
ここで初回は相手のエラーに助けられた4番阿部にまわります。今回の好機では国吉のストレートを右中間へ打ち返し、ライト細川がこの飛球に対してスライディングキャッチを試みるもボールを弾いてしまい、結果ヒットとなって3塁ランナーの坂本が生還。3ー0とします。
その後満塁になってから押し出しもあり、4ー0と点差を広げて5回を終えました。平良交代はともかく、代わりに選んだ国吉が仇になった結果でしたね。

その後メルセデスは鬼門の6回と100球を越えても投げ続け、7回も投げ抜いて115球被安打4の無失点でマウンドを降りました。特に7回はデッドボールとヒットでワンアウト1・3塁のピンチを招きます。
大和をレフトフライに仕留めツーアウトとし、ピッチャーの打順で誰を送り込んでくるかと思ったら何とキャッチャーの嶺井でした。まだベンチには佐野とか神里とかいたと思うんですが、ラミレス監督は左対右にそこませ拘るんですねぇ。フルカウントまでもつれるも結果はセカンドゴロで最後のピンチを切り抜けました。

ここまで来たら残り2イニングはすんなり継投で逃げ切れると思ってたのですが、大竹はロペスに、代わった田口は筒香に、最後の中川は伊藤に、それぞれソロホームランを浴びて3-4と1点差まで詰め寄られます。

ちなみにこの時点で坂本、亀井、阿部、大城は退いていて、岡本も代打で出塁した際代走を送られていたので、追い付かれて延長に入ってたらノーパワー打線で敗戦濃厚な状況でした。
もうソロホームランすら勘弁してくれという中、最後は1発もある代打神里を中川が三振に斬って取ってゲームセット。逃げ切れました。

これでメルセデスは6月7日のロッテ戦以来の6勝目を上げました。内容も本来の彼らしい形で7回を投げきって文句なしの勝ち投手でした。9回に追い付かれてたら久々の好投の勝ち星を消してしまってたので危ないところでした。
余談ですが、この日やたらとオーロラビジョンでメルセデス・ベンツのCMが流れてました。ウチのメルセデスの名前のお陰でスポンサーになってくれたんですかね?ちょっと興味あります。

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