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8月, 2019の投稿を表示しています

【神4-2巨】終盤でリードされるとキツい《M16》【甲子園】

こういう展開は1発が出た方が勝つなぁと思ってたら、打たれて勝ち越されて逃げ切られた試合でした。マジックが減ったのが救いです。
・バッテリーエラーで初得点 ・若林粘りからの同点タイムリー ・山口一発に泣く ・石川・丸vs岩崎再び ・バッテリーエラーで追加点 ・阿部vs藤川同世代対決 ・山下vs藤川異世代対決

中5日での登板の山口は序盤は球速が上がらず、その出足の悪い2回に複数単打とスクイズで2点を先制されました。 しかし3回以降徐々に波に乗り出し、4回と5回で三振を5つ奪うなど、援護点さえあれば山口が投げてる間に勝ちゲームにできそうな予感がありました。
対する阪神先発の西は、今季ウチからまだ1勝も上げられていません。良いピッチャーなんですが、そういう事もあってリードされていてもあまり悲壮感はありませんでした。 案の定4回表に四球と長打で2・3塁のチャンスをつくると、7番若林の打席でワイルドピッチをして1点目。粘りを見せた若林が1・2塁間を破るタイムリーを放って同点と、また西の勝ち星が遠ざかりました。
勝負の分かれ目になったのは7回でした。 阪神はすでに100球を越えていた西を諦め、ドリスを送り込みます。スプリットを惜しみ無く投げ込み、打者3人で簡単に終わらせました。その3人の中に山口も含まれていたので、巨人は山口続投の意を汲み取れました。
7回裏、まだ球数が80球程度で余裕のあった山口は、高山、梅野と簡単に抑えてツーアウトを取ります。 打順がピッチャードリスの位置だったため、代打中谷が送られました。ネクストで今話題の鳥谷の姿もあったのですが、ランナーが出なかったためか変えてきました。 その中谷に対して、ストライクを変化球でポンポンと2つ取り簡単に追い込みます。4球目は外よりのストレートを投じます。中谷は待ってましたとばかりに振り抜いて、打球がレフトスタンドに突き刺さり、勝ち越しを奪う貴重なホームランとなりました。
この一発が堪えたのか、続く1番木浪にはボール先行のカウントで入り、ストライクを取りに来たストレートを綺麗に弾き返されてセンター前ヒットを許しました。 その様子を見てでしょうが、ベンチは山口を諦めて高木にスイッチします。高木はランナーを出すものの後続をなんとか抑えました。
3-2と追いかける状況となった8回表、マウンドには左の岩崎が上がります。 1番亀井の…

【神1-4巨】勝ち越し丸、ダメ押し丸《M17》【甲子園】

6回まで両者スミ1展開で拮抗していましたが、7回に途中出場した石川のヒットでの出塁を丸が返して勝ち越し。9回には同じパターンから今度はダメ押しツーランで勝負をつけ、マジックをまた1つ減らせました^^
・雨天で1時間遅れの開始 ・1ヶ月ぶりのファースト大城
・左腕高橋同士の投げ合い ・代打石川3打席3安打 ・田口3イニング無失点 ・丸4安打3打点 ・1ヶ月ぶりのセーブ中川
この試合は夕方ごろの大雨で開始が1時間遅れるハプニングとなりました。 開始前までに内野の土のグラウンドは綺麗に整備されましたが、外野はボールが落ちると弾まず進まずで、相当コンディションが悪い事が伺えました。
この日のスタメンでの変化は2つ、大城が1ヶ月ぶりにファースト起用された事と、マスクを被る小林が7番の打順に置かれた事です。 前のカードから田中貴也が第3捕手としててベンチにいるおかげで、打撃の調子が上がってきた大城を再びファースト起用できるようになりました。試合では折れたバットを持ちながら全力疾走して内野安打を勝ち取ったところしか見せ場はありませんでしたが、まだ引き続きチャンスを与えて欲しいですね。 小林の7番に関しては正直謎起用でした。阪神戦は比較的打つのと、田中俊太の打力とを比べての結果でしょうか?得点には絡みませんでしたが、マルチ安打を記録しているので、やはり阪神戦は得意なようです。
阪神先発の高橋遥人は、147km/h前後の球威あるストレートと、独特の落ちるツーシームが武器で、左打者にはカットボールで引っ掻けさせる厄介さも持っています。良い風に言えば、今永のストレートと山崎康晃のツーシームを併せ持った先発左腕という感じでしょうか。こう見るとウチは打てなさそうなイメージで、実際も中盤までかなり苦戦しました。
対するウチの高橋優貴は、前回登板よりストレートの球速が3km/hほど落ちており、そのせいかスクリューを多投してそのコンビネーションで阪神打線と対峙しているように見受けられました。
両高橋とも、初回に互いの4番にツーベースを打たれて1失点し、阪神高橋は打たせてとるピッチングで、巨人高橋は球数を要しながらの粘投で、4回まで1-1の接戦を演出します。
そして先に動いたのは巨人でした。 5回表一死ランナー無しで高橋の打順に代打石川を送り出します。 その時点でスコアに差はありませんでしたが、高…

【巨12-4広】1イニング10得点《M18》【東京ドーム】

広島相手にいつ以来のボロ勝ちでしょうか。まさかの大瀬良から10得点を上げて序盤からワンサイドに。坂本も早めに休められて、山下に初出場の機会も与えられて、文句なしでカード勝ち越しです^^
・大城4打点
・丸1イニング5打点 ・先頭から8人連続出塁 ・桜井7回3失点QS ・山下初出場(守備のみ) ・田中貴也実質初出場(守備のみ) ・3軍:尚輝実践出場(守備のみ)
桜井と大瀬良の顔合わせで、戦前は桜井がどこまで踏ん張ってロースコアゲームを続けられるかと思っていましたが、その心配は早い段階で杞憂となりました。
初回にタイムリーを打たれ先制点を奪われますが、2回裏に一死1・2塁からこの日スタメンマスクの大城がライト線へタイムリーツーベースを放ち、鮮やかに逆転します。その前の2回表に無死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けていたので、その流れからの逆転で勝ち運を引き寄せた感があります。
そしてこの試合のエピックとなる3回裏の攻撃です。 先頭の亀井四球、続く坂本がヒットで1・2塁、3番丸がタイムリーヒットを放ち1-3と点差を広げます。丸は当たっていないのを心配していたので、ここで流れを切らずに済んで安心しました。 1・3塁とランナーが残ったところで、4番岡本が止めとばかりに初球を逆方向のライトスタンドへ放り込んで3点追加、1-6と余裕の点差に広げました。
ランナーがいなくなって仕切り直しとなっても攻撃の手は止まりませんでした。 まず5番阿部がフェンス直撃打で2塁に出塁します。次のゲレーロも大瀬良のボールを捉えますが、打球はレフトとセンターどちらかがギリギリ捕れる位置へ飛びます。これをセンター西川が一度グラブに収めますが、ボールがこぼれ落ちて2塁打となり、無死2・3塁と再びチャンスが生まれます。西川は走りながら逆シングルで打球を捕まえる格好になったので、レフトの松山が処理すべきだったと思います。
そして打席にはタイムリーを放っている大城です。 フルカウントとなった6球目の外から入ってくるボールを逆らわずにレフトへ弾き返します。ダイレクトで捕れるか微妙な飛距離の打球が松山の前に飛び、しかし手前で打球が変化して予想外の方向にバウンドして後逸。その間にランナー2人が帰って1-8と、早くもゲーム展開を決定付ける点差に広げます。 これで大城は4打点となり、チャンスに強いという名声を取り戻せ…

【巨6-2広】エース・キャプテン・4番・ベテラン《M19》【東京ドーム】

5回までは前日と同じ展開でマジック消滅かと思ってましたが、亀井のタイムリーを口火に一気に逆転。菅野も球数をかけながらも7回を投げ抜いて11勝目。マジックがようやく減りました^^
・セカンド田中俊太 ・キャプテン坂本の逆転弾
・4番岡本の追撃弾 ・ベテラン亀井3打点 ・エース菅野貫禄の投球
本日のセカンドスタメンは田中俊太でした。若林はとうとう外されましたね。約2ヶ月が賞味期限だったといった感じでしょうか。セカンドは本当に定着しないですね。というか打てて守れるセンターラインの野手というのがハードル高すぎるのだと思います。そこいくと坂本が先発出場した事には安心しました。
そしてその坂本が2-0の5回、チーム23イニングぶりの得点となる亀井のタイムリーに続いて看板直撃の33号逆転弾を放ち、コンディションの不安を払拭します。さすがキャプテンです。早いところ優勝を決めて休養期間を与えて欲しいですね。
2-3となった直後、4番の岡本がさらにソロホームランを放ってリードを広げます。ついた点差はたった2点ですが、ホームラン2発のダメージは相当大きいと思うので、良いタイミングで追い打ちをかけてくれました。
続く6回にはスタメン起用に答えるべく、田中俊太が逆方向のレフトへツーベースで出塁します。俊太はこの後の打席でも惜しい当たりを飛ばしているので調子は良さそうです。今の若林よりは彼をプッシュしていく方が実りがありそうですね。
続く小林は送りバントができず凡打に倒れて一死2塁。次はこの時点で100球を越えていた菅野だったので代打かな思ったらそのまま打席に入りました。ネクストに山下がいたので期待してたのですが、まだ初打席はお預けのようです。 菅野はフルカウントまで持っていくも、空振り三振に倒れてツーアウトとなります。
また無死2塁のランナーを見捨てるのかと思っていたら、次の亀井が菊池(保)の失投したど真ん中フォークを逃さず捉えライトスタンドへ運びました。続投する菅野に援護点をプレゼントし、スコアは6-2と余裕のある点差になりました。1番亀井が元気だと打線に活気が出ますね。今のところ亀井の代わりは亀井しかいない感じです。
100球を越えた菅野でしたが、150km/hの球速をマークしたりと、まだ余力があるところを見せていました。 しかしツーアウトから坂倉、西川の連打で1・3塁のピンチを招き…

【巨0-2広】負けた不満より今後の不安《M20》【東京ドーム】

波に乗れませんね。ジョンソンは乱調で8四死球もらったにも関わらず残塁10。またも完封リレーされ連敗です。
・澤村コンディション不良 ・ジョンソン崩せない ・2回にバント ・坂本途中交代
・2試合連続完封負け
・でも消えないマジック
本日は澤村がベンチ外となりました。理由はコンディション不良だそうです。ここのところ良いパフォーマンスを見せていただけに痛いニュースです。中川も万全じゃないですしね。
また、本日のスタメンからようやく不調の亀井が外れました。代わりが陽なので微妙なところではありますが。 今後1番バッター不在問題が大きくなりそうな気がしますね。最近選球眼良いし三塁打も打ったし、ゲレーロでも良いんじゃないかと思います。(由伸政権下で1回ありました)
試合ですが、冒頭の通りジョンソンの乱調に突け込めずに無得点で7回までのらりくらりされました。 この試合のジョンソンはストレートに球威があって、インコースに投げられると押し込まれる場面が目立っていました。 石原の操縦が上手くて、そのストレートはあくまで見せ球、あるいは困った時に使う程度にしておいて、基本的には変化球主体のピッチングでした。流石にストレート一辺倒ではいずれ慣れてしまいますからね。
そのジョンソンから2回に無死1・2塁を作れた場面があったのですが、そこで6番大城に送りバントの指示が出ました。作戦自体は成功しましたが、早い回にやるべき事だったかは疑問です。前の試合に無死2塁を3度無駄にしていたのを気にしての采配だったのかもしれません。というかチャンスに強い大城っていう評判はもう過去の物なんですね。
一方こちらの先発メルセデスは、悪くないパフォーマンスだったものの、2発のソロホームランを浴びて2失点してしまいます。 2-0とビハインドだったため、5回裏の打席で代打を送られて降板となりました。まだ64球しか投げていなかったので勿体ない気もしますが、ジョンソン攻略の方を優先した結果でしょう。 しかし代打の田中俊太は呆気なく凡退。後続が出塁して二死1・2塁としますが、丸が三振に倒れて終わります。この試合の丸はランナーがいる場面でよく打席がまわりましたが、ことごとく何も仕事ができませんでした。
6回以降の守備では、またもリリーフが無失点リレーをしてくれて、試合を壊さずに進めました。メルセデスも6回に突如崩れる事があ…

【6勝3敗】阪神・中日・横浜9試合の振り返り【8/16-8/25】

[野手]
田中俊太⇔北村
これといった入れ換えもありませんでした。炭谷が戻るまで捕手2人体制は固く続けるようですね。 登録上は捕手の阿部は、9試合中6試合にファーストでスタメン出場し、普通に常用戦力として活躍しています。これも本来なら大城がその役目を担っているところなんでしょうが、捕手2人体制が根幹にあるのでこうせざるを得ない状況なのでしょう。
この期間には若林をサードに置いて、岡本をファーストにまわす起用も見られました。若林のセカンドでの守備力に見切りをつけられはじめてるのかもしれませんね。 横浜との3戦目では代打も送られるようになったので、徐々に評価が下がっているように見受けられます。
一方結果が出ていないのに評価が下がらないのが亀井で、9試合34打席でヒットが4本と実に酷い内容でした。しかし左腕が先発でも陽ではなく頑なに亀井を1番で使い続け、ついに打率が3割を切ってしまいました。とはいえ陽も四球を選ばないので1番バッターには向いてませんし、代わりが思い浮かばないのも事実です。
好材料としては、ゲレーロが未だに調子をキープしている事と、岡本に長打が増えた事ですね。この2人の前にランナーを出せば得点を期待できる雰囲気を持っています。なので阿部が5番に入る時にゲレーロの打順が下がってしまう事に勿体なさを感じています。亀井の代わりに坂本を1番に置いて、ゲレーロ2番というのはどうなんでしょうかね。

[先発] ヤングマン⇔(ヤングマン)
先発に関しては基本変わらぬ面子でしたが、謎のヤングマン昇格で試合を一つ落とすという事がありました。 以前から6人目は今村で良いと思ってるのですが、何で首脳陣は彼に厳しいんでしょうね?
見違えたのが高橋で、ストレートの球速が増したのと、高めに抜ける事が無くなってコントロールが良くなっています。これでスクリューの制球がさらに良くなれば、カウントを取りやすくなって、もっと長いイニングを投げられるようになると思います。

[リリーフ] 藤岡、マシソン⇔戸根、(藤岡)
中川がようやく戦線復帰しましたが、その2戦目で横浜打線に掴まり炎上していまいます。3戦目も冴えないピッチングで、特にコントロールに苦しんでいるように見えました。
結局どこが悪いのか分かっていませんが、彼以外のリリーフ陣がこの期間は奮闘していて、無失点リレーをバンバン見せてくれました…

【巨0-3デ】山口vs今永(2)《M20》【東京ドーム】

7月以来の顔合わせとなった両先発。今回は少ないチャンスを活かせず今永に抑え込まれ、勝ちパターンにもきっちり抑えられて前の試合のリベンジをされた形となりました。

・復調してきた山口 ・中川なんかまだ変 ・3回あった無死2塁 ・石川vsエスコバー ・ソト32号で坂本並ばれる
こちらの先発山口は、前回の阪神戦に比べると変化球のコントロールは冴えていたように見えました。 しかし7回で崩れてしまう所は前回と同様で、この回で全体的なコントロールが一気に低下したように見受けられました。体力が売りだったと思いますが夏バテでしょうか?けれども7回途中までを2失点で抑えた内容は流石でした。
その7回で後をうけたのは前日に炎上してしまった中川でした。 汚名返上といきたかったところでしたが、コントロールが定まらず、先頭の梶谷を四球で歩かせてしまいます。次の筒香が打ち損じてくれたおかげで無失点で切り抜けられましたが、今後の試合に不安を残す内容でした。
山口以上に良かったのが横浜先発の今永で、ストレート、スライダー、チェンジアップ、どの球種でも空振りを取れ、低めに集めるコントロールも冴え渡っていました。 今永に手も足も出なかったという訳でもなく、2回には先頭の岡本が、4回には先頭の坂本が二塁打を放って無死2塁のチャンスを作れています。ここで後続が凡退でもランナーを進塁させられていれば、一死3塁で何かしらの形で点を奪えたかもしれませんでした。しかし2回は阿部が三振、4回は丸が内野フライと何もできずに凡退してしまいます。早い回だったのと打順的にバントは考えずらい状況だったので、打撃で何とかして欲しかったです。
阿部に関しては7回にも同様のシチュエーションで凡退しています。 7回裏2-0、今永からエスコバーに代わり、先頭の岡本が2本目の2塁打でその出鼻を挫きました。けれども阿部がショートゴロを打ったため、2塁上の岡本は動けずチャンス拡大できませんでした。状況的にバントも有りだっただけに、何か出来なかったのかなと悔やまれるシーンでした。
同じ7回裏、阿部の次のゲレーロがセカンドゴロに倒れ、二死3塁の状況で若林に代打石川が送られます。前日のサヨナラと同じ顔合わせとなりました。 全球ストレートの末打たれた前回を反省してか、この打席はスライダー主体の配球で組み立て、最後はインコース低めのスライダーを空振り三振…

【巨8x-6デ】劇的勝利でマジック点灯《M20》【東京ドーム】

現地で見れた事を自慢したくなる一戦でした^^
書く事が多い濃い試合でしたが、一番は今期無得点だった康晃から点を奪って追い付けた事です。キャプテンの優勝への執念ですね。

・高橋まとまった投球 ・ゲレーロ特大アーチ ・丸2打席連続弾 ・中川炎上で逆転 ・9回二死から同点(対康晃) ・10回のホーム憤死 ・11回のランエンドバント ・途中代打サヨナラホームラン ・マジック点灯
左腕同士の顔合わせで始まったこの試合。今回も阿部がファーストかなと思っていたら岡本が入り、サードには若林、セカンドには好調の増田ではなく山本という布陣でスタートしました。 恐らくこの日のキャッチャーが大城で、阿部を入れてしまうと左打者が多くなるので、ファースト岡本としたのでしょう。山本が選ばれた理由はよく分かりません。
春先の高橋は、行き先はボールに聞いてくれと言わんばかりのピッチングでしたが、1軍復帰以降はまとまったピッチングができるようになり、特にストレートでグイグイ押していけるようになりました。 反面、スクリューを投じる場面が減っているようにも見えました。こちらの精度も上がれば、右打者に対してのウイニングショットに成りうるので、まだまだ伸びる余地はあるように思えます。
この試合では初回に筒香とロペスの連打であっさり先制をされます。しかし以降6回までヒットを許さず、四球も1つだけと安定した内容で投げ進めました。 6回にツーアウトながらランナーが3塁に進んでソトとの対戦になった際に、大竹へとスイッチされます。球数は94球で限界という訳でもないし、二死3塁なので高橋続投でソトが怖いなら歩かせて次の伊藤と勝負、で良かったと思います。あえて代えるタイミングでは無かったです。 そしてこの交代が裏目に出て、大竹が期待通りインコース攻めをするものの、ソトにレフト前へ運ばれて失点してしまいました。
対して横浜の先発石田は、一巡目を難なく抑えられるものの、3回の丸の2打席目に一発が飛び出て同点に1-1の同点に追い付きます。 本塁打で場内の興奮が冷めやらぬ間に岡本が初球をレフト前に運んで出塁、続くゲレーロが天井に当たるのではないかというほどの大きな大きな当たりを放ち、打球はレフトスタンドへ到達。勝ち越しのツーランで1-3とします。先日のツーベースのようにならなくて良かったですね。
6回に1点返されて2-3とされますが、丸が石田に代わってマウ…

【巨1-5デ】天敵の復活【東京ドーム】

東の前に為す術無しで完敗です。
・対左腕は阿部>右林? ・桜井飛翔 ・またも継投無失点リレー ・ゲレーロ爆走 ・東8回88球1失点
サードには若林ではなく岡本が入り、ファースト阿部、セカンドは増田という布陣でスタートしました。 左腕の東が相手で左の阿部が起用されるというのは、右打席の若林よりも期待できるという事なんでしょうか?このあたりに一貫性を見出だせていないです。
そしてこの試合は3回までで勝敗が決まってしまった感じでした。 こちらの先発桜井は、初回ツーアウトを簡単に取った後で四球を連発。この日の桜井はストレートの制球に苦労しているような印象でした。 二死1・2塁でソトに対しての4球目、キャッチャー小林はインコースに構えますが桜井がそこに投げきれず、真ん中に入ったストレートをソトが逃さずにスタンドイン。3点を一気に失いました。
2回には1軍に復帰したばかりの梶谷に失投気味のチェンジアップをライトスタンドへ運ばれて計5失点。3回の打席がまわったところで代打を送られて無念の降板となりました。
その後またもリリーフ陣が奮闘します。 特にその1番手だった田口が、4~6回をパーフェクトで抑え、反撃の機運を逸しないように努めました。 しかし田口が3回を投げてるという事は、同じ間打席にも立てていない事も意味しており、つまりこちらの野手も東にても足も出ずに回が進んでしまっていました。
ようやく東を捉えたのは8回裏でした。 先頭の阿部がヒットで出塁し(代走若林)、続くゲレーロが左中間の深いところにタイムリーヒットを放ち1点を返しました。 ここで打ったゲレーロが2塁ベースを蹴って3塁まで到達します。加速は遅いですがスピードに乗れば速いタイプのようで、ゲレーロの意外な一面を知れた気がします。足の速い選手でも左中間スリーベースは中々お目にかかりませんからね。
しかしこれに気を良くしたのか、続く増田がセンターほぼ定位置にフライを上げた際、サードからタッチアップを試みました。これはさすがに無謀だろうと思ったらやっぱり余裕のアウトでした。送球が逸れてたらワンチャンスあったかもしれませんけどね。それにしてもゲレーロのスライディングが上手かったです。亡命前に身につけた技術でしょうか。
結局東は8回の1失点のみで終わり、88球の被安打4でマウンドを後にしました。 このパフォーマンスにも関わらず…

【中7-4巨】自ら手放したマジック【ナゴヤドーム】

前回の先発で見限られたと思っていたら、この試合で再度チャンスを貰えたヤングマン。しかしやはり目を見張るものはなく、味方のエラーもあって7失点で3回降板でした。その後をリリーフが無失点リレーしただけに、勝てた試合を先発の選択で落とした感は否めないです。
・ヤングマン何も残せず
・守備ミスからの失点 ・中川復活の三者三振 ・田中俊太マルチ&2得点 ・マジックお預け

本当になぜ再チャンスを与えられたのか不明なヤングマン。またも2軍での成績が良いからという理由で呼ばれたようで、今回もまた前回と変わらないパフォーマンスで打ち込まれました。 とにかく変化球がカーブだけっていうのがもうダメです。そのカーブもオリックスのディクソンのような速くて鋭いカーブだったらまだ良いんですが、ゆっくり大きく曲がるカーブでは追い込んでから空振りが取れません。
さすがにもう1軍に呼ばれる事も無いでしょうし、2軍ですら投げさせられる事もないかもしれません。 万に一つも無いでしょうが、来年育成契約して2軍でみっちり育てる素材としては、まだ見る所はあるかもと思います。長身でストレートにクセがあるのは天性の物ですし、本人の性格の評判も良いですし。そのストレートを活かす変化球を身に付けさえすれば、輝けるんじゃないかと個人的には思います。
しかしこの試合の敗戦はヤングマンのせいだけではなく、守備にも綻びがありました。 1回裏、1点を先制されてなおも一死1・3塁の状況。打席の高橋周平を三振で討ち取るも、1塁走者のビシエドがスタートを切っていました。フルカウントだったのでランエンドヒットでしょう。キャッチャー大城が送球するもセーフ、ビシエドは意外と足が速いんです。ここで3塁走者の福田が中途半端に飛び出していて、ボールを受けた坂本がそれを見てサードへ送球します。しかしこれが悪送球となって、サードの岡本が止められず後逸してランナーがそれぞれ進塁し、2点目を与えました。
3回にはセカンドの若林が何て事はない打球をファンブルして先頭の大島を出塁させ、そのためにツーアウトでビシエドまでまわってしまい、結果ツーランホームランを打たれてしまいました。 4回にはヤングマン自身も暴投で1塁ランナーを3塁まで進めてしまい、さらにはゲレーロがクッションボールの処理を誤って走者をホームに返してしまったりと、実に散々でした。
悪い事ばかりというわ…

【中2-5巨】粘投と拙攻で勝ち越し【ナゴヤドーム】

エース菅野は中6日の前回登板と比べると今一つな内容でしたが、相手の拙攻に助けられた面もあり1失点。対してこちらはタイムリーと本塁打で着々と得点を重ねて差をつけ、カード勝ち越しを決める6連勝です^^
・日曜とほぼ同じオーダー ・左が苦手の亀井 ・丸岡本2連猛打賞 ・阿部ゲレ連発
・菅野打たせて取って10勝目
・京田暴走
この日のスタメンは、阪神ガルシアと対戦した日曜日の時とほぼ同じ陣容でした。 前の試合に勝ったものの、左腕の大野の前に2安打だった事もあり、同じく左腕の小笠原に対しては、ガルシアを打ち崩したオーダーで挑もうという狙いなのでは思います。
日曜からの変更点が1つあり、1番バッターには陽ではなく亀井が選ばれました。 しかし亀井はジョンソン、高橋遥人、大野雄大と、直近の先発左腕からはヒットを打てていませんでした。この試合に勝つための変更だとしたら、得策だったかどうかは微妙なところです。
結果として亀井はこの日も無安打に終わり、打率がとうとう3割を切ってしまいました。 左右別打率を見たところ、対右は.331なのと比べて、対左は.220と1割以上の開きがあり、左腕を苦手にしていると見て良いでしょう。
しかしこの試合は3番4番が連動して活躍したおかげで、亀井の出塁が無くとも得点はしっかりできました。 3番丸がヒットで出塁し、それに4番岡本が続いてヒットを放つ事3回。内2回はタイムリーで岡本の2打点となり、3回目も次の若林のタイムリーへと繋がったため、計3得点に絡む働きをしてくれました。
チーム5得点のうちの残り2点は、6回の阿部・ゲレーロの連続ソロホームランでした。 6回時点では2-1と1点差のリードだったためこの2本の本塁打は貴重な追加点で、先発小笠原を降板させるダメージの大きいものとなりました。 特に広いナゴヤドームでもホームランを打てる40歳の阿部は、まだまだ頼れる戦力である事を証明してくれましたね。
この日の先発菅野は前回よりも変化球を多投しますが、空振りを中々とれず、球数が嵩んでしまう中々苦しいピッチングでした。 そんす菅野に手を差し伸べたのが中日打線で、ヒットは打っても単打、あとは引っ掻けて二遊間へのゴロを量産するという展開でした。 結果ヒットを8本打って7回まで1得点と中々の拙攻ぶりに助けらた菅野は、123球を費やしてリリーフにマウンドを託しました。 四球が…

【中1-2巨】3安打で勝つ【ナゴヤドーム】

先月は2桁安打しても敗北とか結構あったんですけどね。まさかの3安打で勝利して5連勝です^^
・丸久々のヒットがタイムリー
・ダブルスチール成功 ・ツーラン犠打 ・3~8回まで出塁無し ・亀井超ファインプレー ・またも継投で逃げ切る
初回中日先発大野の立ち上がりを攻め、ツーベースで出塁した坂本を丸が初球を打ち返して鮮やかに先制点を上げます。やはり休養をはさんで調子を取り戻してくれたみたいですね。
続く岡本が四球で一死1・2塁。5番のゲレーロはライトフライに倒れるも丸が3塁まで進んで二死1・3塁の状況となります。 6番大城の打席の3球目、1塁の岡本がスタートを切り、キャッチャー加藤が自慢の強肩で二塁へ送球します。しかしこれは囮で、本命は3塁の丸のホームスチールでした。まんまと2点目を獲得し0-2と好投手大野からリードを奪います。
この重盗は普段の試合からよくやっているのですが、大体1塁ランナーは無視される事が多いので、ホームを陥れたのは久々な気がします。 ツーアウトという事もあって、加藤は岡本を刺してチェンジにしたかったのでしょうが、岡本もわざとスピードを緩めて挟まれるつもりで走っていました。二塁へ投げた時点で罠にかかっていましたね。
次の2回にも仕掛けをします。 ワンアウトから8番増田が四球で出塁すると、9番のメルセデスが送りバントを決めます。しかし増田はファーストへボールが送られる間に2塁を蹴ってさらに3塁まで到達。ファーストがサードへ送球するも捕球できずにセーフとなります。 残念ながら得点には結び付きませんでしたが、序盤から積極的に足を絡めて攻略する姿勢を見せました。
結果から見ると序盤に仕掛ける戦略は成功でした。 3回以降、巨人打線は大野の前に出塁すらできず、スコアボードに淡々と0が並ぶ展開になります。 再び出塁したのは9回になってからとなり、中日3人目の三ツ間から丸がこの日マルチ安打となるヒットを放ちました。ヒットはこの丸の2本と坂本の1本のみ。四球も中日3投手から3つしか奪えず、ほぼほぼ抑え込まれた内容でした。 どう考えても負け試合のはずなんですけどね。
そんな2得点のみで勝利できたのは投手陣の踏ん張りのお陰でした。 メルセデスもまた立ち上がりが悪く、初回に無死満塁のピンチを迎えます。しかし、ここを4番ビシエドの犠牲フライの1点のみで抑えて切り抜けます。 …

【巨6-3神】増田(大)活躍【東京ドーム】

日中は2軍の方を見に行っていて(1-1の延長引き分け)、1軍の方はながら見という感じでした。 良いところで点が入って継投で逃げ切ってと、理想的な展開で3タテ達成です^^
・若林お休み阿部出場 ・増田走攻守で躍動 ・岡本特大23号 ・ゲレーロダメ押し打 ・23打席連続無安打丸 ・両先発変化球難 ・4番マルテに代打ソラーテ
スタメンは増田を起用する事は予想していたのですが、左のガルシアが先発にも関わらずファーストに阿部、サードに岡本という布陣を敷き、若林が久々にスタメンを外れるという少し意外な起用でした。
阿部を使う事か若林を休ませる事か、どちらに重きを置いた決断なのかは定かではないですが、阿部が前日に引き続きマルチ安打を達成したので起用は成功したといったところでしょう。
それ以上に目立っていたのが7番セカンドで抜擢された増田で、走攻守、全てで活躍してくれました。
まずは4回、一死1・3塁の状況からレフトオーバーの2点タイムリースリーベースを放ち先制点を上げます。 6回の第3打席には四球で出塁すると、初球から2盗を決め、2球目で早くも3盗を決め、ノーヒットで3塁まで進みました。驚異の脚力です。 守っては10個の打球を処理し、エラーを1つ出しますが広い守備範囲とスムーズなフィールディングでピッチャーを盛り立てました。 こうしたパフォーマンスをコンスタントに出せるのであれば、若林を脅かす存在になれるはずです。今後も期待しています。
そして岡本が4試合連続の打点となる、第23号の特大ホームランを5回に放ちました。もういい加減復活したと言って良いでしょう。去年も今頃から固め打ちをしていたと記憶しているので、今までの分を取り返すべくガンガンかっ飛ばしていって欲しいですね。
また2点とられた7回、その裏の二死1・2塁でまたもゲレーロが良い場面でタイムリーツーベースを放って、点差を離す活躍を見せてくれました。この人は本当人が変わったように打ちまくってますね。 最近他チームの某外国人選手に何かありましたが、ゲレーロは何もしてないよなと心配になるくらいです。状態イイネって変な意味ないですよね(笑)
そんな好調な打線の中、丸がこの日もノーヒットで23打席連続となってしまいました。 最近10試合の打率は.167。四球を11個取っているお陰で出塁率は.362とそこそこをキープしているようです…

【巨4-2神】地味だけどネタの多かった試合【東京ドーム】

2試合連続の現地観戦でまたも勝利。西と投げ合った高橋は成長曲線に乗ったように見えて、次の登板が楽しみになりました。
・高橋ストレートが走る ・三盗を2回される ・坂本先制弾 ・ゲレーロ亡命後初バント
・ゲレーロ確信二塁打 ・満塁男若林(2打席) ・福留やっぱり打つ ・19打席無安打の丸
この試合の先発高橋は大城とバッテリーを組み、6回まで阪神先発の西との投げ合いを続けました。 ストレートの速度と精度が向上していて、最速は149km/hで高めに抜けるボールが減っていました。この試合はストレートを軸に組み立てているようでした。 そのためか、持ち球のスクリューの精度の悪さが目立ってしまいます。精度が低いと勝負どころで使えないので、次はこちらのレベルアップに取り組んで欲しいですね。
あと気になったのが、三盗を近本と梅野の2人に決められた事です。 両方ともスクリューを投げた時に走られていて、速度と変化方向的にキャッチャーがサードへ投げづらい球種です。クセを見つけらてるか、サインが読まれてる可能性も考えられます。 あとは高橋も田口や今村のように、投げるタイミングを工夫すると三盗対策になるかもしれないですね。
相手の先発西の方は、いつも通り色んな球種を駆使してコントロール良く巨人打線を翻弄してくれました。 しかし点を取れない訳じゃないのもいつも通りで、初回に坂本が左中間スタンドへ32号の先制弾を叩き込みます。 そして点を取られないのもいつも通りで、両投手が投げ合っている間は、その1点のみのいわゆるスミ1のまま7回までゲームは進みます。
途中6回裏に無死1・2塁のチャンスで打席にゲレーロの場面があり、やらせるだろうなと思ったら案の定送りバントをさせました。 3塁がフォースプレーになるのでバントを決めるのが難しい場面でしたが、初球で打球を殺す最高の送りバントを決めてくれました。(後続は倒れますが) 試合後のコメントで、キューバにいた頃は経験があるけれど、亡命後では初めてのバントだそうです。スケールが大きすぎます。
7回からはピッチャーが澤村に代わります。 スプリットで空振りを狙わず、ストレートでグイグイ押してく投球で、打者三人を難なく討ち取りました。
その裏阪神もピッチャーが代わり、巨人キラーの40歳能見がマウンドへ。 しかしこの日の能見は冴えが無く、先頭の亀井に二塁打を許すと、連続…

【巨2-1神】桜井力投と岡本一撃、勝利に繋いだリリーフ陣【東京ドーム】

連戦後の移動試合でお疲れモードの中、投手陣の踏ん張りと4番の一振りで勝利しました^^
・台風一過の移動試合 ・セカンド増田サード若林 ・4番の逆転弾 ・桜井自己最多125球 ・東京ドーム福留.571 ・高木を打席に
・4連投大竹 ・守護神デラロサ
台風の影響で前日は広島で足止めとなり、午前中に移動してそのまま試合に臨むハードスケジュールでした。 広島とも連日10時をまわる熱闘だったので、野手とリリーフ陣は相当疲れが溜まっていたと思います。
久々に公示があり、戸根が左肘痛で離脱して代わりに藤岡が召集されました。個人的には池田が呼ばれないのが不思議でしょうがないですね。 そして中川はこの日もベンチ外。抹消されてないだけ希望はありますが、だからこそどういう状況なのか気になります。
そしてスタメンにも変更が。セカンドに増田が入り、若林はサードにまわりました。 若林は守備でのミスが目立ってましたし、僅差になりやすい阪神戦なので守備範囲の狭いサードにまわすのは妥当かなと思います。 増田はようやくチャンスを貰えたという感じで、萎縮せずに持ち味を出して暴れて欲しいです。
試合は先発桜井がピリッとしない立ち上がりで、初回にヒットと四球で一死満塁のピンチを作ります。 ここで5番のソラーテが最低限の犠牲フライで先制。しかし6番に入った大山は抑えて桜井はこの回を最小失点で切り抜けました。
対して阪神は左腕の高橋遥人。亜細亜大学の出身で、ご多分に漏れずツーシームが武器の一つです。それとカットボールで内外の出し入れをベースに強気に攻めてきます。 移動疲れのある打線という事もあってか完全にペースを握られ、4回まで40球近くの省エネピッチングで完封されてしまうのではないかと思えました。
しかしここで岡本が、試合の流れを一変させる一撃を放ちます。 4回裏、ヒットで出塁した坂本を1塁に置いて、2球目のストレートを弾き返してライトスタンドへ。22本目となる本塁打は価千金の逆転弾となりました。
結果から振り返ると、この試合ではチームでヒット4本しか出ず、その内の2本がここで出て、しかも1本は逆転の本塁打とあり、7月上旬の勝てるチームの状態に近づいてる感じがしました。
桜井は5回で早くも球数が100球を越えるピッチングながら、粘り強く投げていました。 5回裏に打席が回った際、1点差だったので代打を出される…

【6勝2敗1分】中日・ヤクルト・広島9連戦の振り返り【8/6-8/14】

[野手]
ビヤヌエバ、陽、北村⇔田中俊太、立岡、山下、岸田、(ビヤヌエバ)
ゲレーロが大爆発した期間でした。 直近10試合の打率が.462でOPSが1.677、本塁打5本で13打点とようやくカリブの怪物ぶり発揮しました。 同時に注目したのが、三振が3つで四球を8個得ているので、選球眼がとても良くなっています。 何がきっかけでこんなに良くなったのかサッパリですが、本人曰く"練習あるのみ"らしいので、努力が実った結果なのでしょう。
ゲレーロに限らず、ヤクルト初戦の大逆転劇以降、思い出したかのように打線が繋がるようになって、残塁も減りました。 岡本も復調したとは言い切れませんが、良い場面で打ってくれて、勝利に大いに貢献しています。大城も調子を上げてきました。
この波に乗り切れてないのが若林とビヤヌエバです。 若林は四球が少なくなったのが気になります。直近10試合は打率.205で出塁率が.244と塁に出れていません。守備のミスも目に付きますし、疲れが出てきてるのかもしれません。とはいえ代わりがいるポジションではないのが苦しいです。
ビヤヌエバは中日戦ではそこそこ働いたのですが、ヤクルト戦では見せ場がなく、広島戦を前に再びファーム行きとなりました。 代わりにサードに入った山本がもう期待できない感じなので、彼よりはビヤにチャンスをあげる方が良かったのではと思います。 今のゲレーロと比べちゃうと助っ人として物足りないのはしょうがないですけど、ファームで同じようにパワーアップさせられるのでしょうか?
なのでサードに関しては当面岡本でいくのかなと思います。 ファーストは阿部か大城でいきたいところですが、岸田をなぜか下げてしまって捕手2人体制となったので、大城はファーストで使いずらい状況なんですよね。 田中貴也を上げるか、中島を上げて岡本をファーストにするかしそうな気がします。北村は守備で結構やらかしますし、ちょっと使いずらいですね。

[先発] 野上、高橋、山口⇔今村、(野上)
お得意の中5日登板でのやりくりで、山口が違和感で抹消された分は野上で補った形でした。
6番手ピッチャーは結局高橋が好投したのでその座に収まりそうです。 しかし今度は代わりに今村に落第の印が押され抹消となりました。なので今週も中5日で先発を回すことになりそうです。
復帰した山口は微妙な出来…

【広1-7巨】エースで勝ち越し首位固め【マツダスタジアム】

大型台風が近づく中、菅野がエースの片鱗を見せてカープ打線を封じ、カープのリリーフ陣を打ち崩して大勝。今季最後のマツダを勝ち越しで終えられました^^
・和製打線のカープ ・復活の兆し菅野 ・西川と菊池を無安打に抑える ・分岐点となった7回
・丸以外先発野手全員安打 ・広島に足止め当日移動
この試合はカープの方に変化がありました。これまでスタメンだったバティスタとメヒアを外して、3番に坂倉、7番に菅野キラーの安部を配置し、和製打線を組んできました。 助っ人二人に対しては終始変化球中心で封じてましたし、バティスタの方はそれで調子が狂って得意のストレートも打てなくなってる様子もありました。
しかしこの試合の菅野はそういった変更を意に介さない様子で、コースをズバズバと投げ分けるピッチングを終始披露し、カープ打線を沈黙させました。 失点は4回に鈴木誠也に打たれたツーベースの直後に、松山のセカンド強襲のヒットで取られた1点のみ。これも若林じゃなければどうだったかなというところではあります。
中でもウチの時に元気な西川と菊池を共にノーヒットに抑えた事は流石といった感じです。 西川にはインコースの出し入れで的を絞らせず、菊池にはアウトコースを徹底して攻略していました。今後の試合の参考にもなるんじゃないでしょうか?
対して広島先発の野村は、打てそうで打てない術中にハマりそうになりますが、こちらも4回にヒットを集中させて、広陵時代バッテリーを組んでいた小林がタイムリーを放って1点を取ります。
試合は1-1のまま野村と菅野の投げ合いで7回まで進みます。 しかしスコア以上に両先発の間には差が見え、菅野は無四球で100球未満のためまだ余力を残しているのに対し、野村は100球を越えていて代えてもおかしくないような状態でした。
7回表も野村がそのままマウンドに立ちます。 しかし先頭の亀井にボール先行からライト前ヒットを打たれ、続く坂本が初球を捉えて左中間を破るツーベースであっさり勝ち越しを決めます。 続く丸は凡退するも2塁の坂本が進塁して、一死3塁の状況で岡本を迎えます。
ここで広島ベンチが動き、野村からレグナルトへ継投します。しかし岡本はこの日野村の前に3三振を喫していたので、球数が多いと言えど代える必要性があったかは疑問でした。 結果動いた事が裏目となり、岡本はフルカウントからの6球目をレフト…

【広2x-1巨】守れたが攻められず【マツダスタジアム】

前の試合とは打って変わってロースコアの投手戦、延長までもつれて連夜の4時間試合となり、1点が取れず敗北しました。
・連夜の4時間試合 ・スイスイメルセデス
・イライラジョンソン ・バントもエンドランも失敗
・スリーフィートの妙
・満塁男大竹 ・満塁男若林
広島先発ジョンソンと、巨人先発メルセデスの投げ合いが7回まで続きました。 広島は2回に鈴木誠也と松山の連打で先制し1点を取ります。対してウチはジョンソンの前に大城の2安打のみと攻めあぐねていました。
中5日でパフォーマンスを不安視していたメルセデスでしたが、いつもより変化球の精度が高く、いつも通りテンポ良く投げて、上述の1失点のみで10個の三振を奪う快投を見せてくれました。 しかし100球の壁は未だに存在しているようで、7回ワンアウトから松山にヒットを許した後、メヒアに不運な内野安打、會澤に追い込んでから死球を出してしまい、満塁を作ったところで降板となりました。球数は102球でした。
この満塁のピンチは、代わってマウンドに上がった高木がシャットアウトして無失点で切り抜けます。特に一死満塁で安倍を三球三振にした場面は痺れました。
対する広島先発ジョンソの方は万全だったという訳ではなく、主審の狭いストライクゾーンとの相性が悪かったのか、序盤は際どいコースをボール判定されてかなりイライラしているよう見えました。 それもあってか4回までは四球を頻発していたので、チャンスが作れなかった訳でもありませんでした。しかしことごとく凡退してしまい、今思えばここで取れなかったのが後に響きます。 5回以降はアジャストしたようで、その四球も出なくなり、7回まで無失点で投げきられてしまいます。
中でも7回に先頭の大城がヒットで出塁した場面では、その拙攻に憤りを覚えました。 若林はバントを決められない上、進塁打すら打てず空振り三振。山本は明らかにエンドランが出ていたであろう場面で、外された訳でもないボールにバットを当てられず、走者大城を見殺しにしてしまいました。
回は進んで8回、両チーム継投に入ります。 8回表の攻撃で対するのは菊池保則です。広島はリリーフ再建中らしいので、ここからは付け入る隙が出てきそうな展開でした。
先頭の代打重信が四球で出塁し、亀井が送って早速チャンスを作ります。 続く坂本がヒットを打ちますが、外野手の正面への当たりだった…

【広7-8巨】辛くも逃げ切って大きな勝利【マツダスタジアム】

CSかと思うぐらいの白熱した接戦を逃げきって、カード白星スタートです^^ ピッチャーつぎ込み過ぎで、追い付かれてたらと思うとゾッとします。
・中川ベンチ外 ・3人入れ換えで捕手2人体制 ・アドゥワの出足を攻める ・ゲレーロまた打つ ・山口打たれまくり ・薄氷の継投 ・9回にブルペン宮國だけ ・大竹100勝目
まずバッドニュースが。中川がコンデョション不良らしく、様子を見るためベンチ外になりました。風邪とかそっち系ならまだ良いんですけど、怪我とか張りとかで離脱だったらダメージ大ですね。無事を祈ります。
また公示で3人一気に入れ換えが発生し、山口、大竹、北村⇔高田、岸田、ビヤヌエバとなりました。 2点注目があって、1点目はビヤを外して北村を上げた事です。 今のゲレーロと比べてしまうと確かにビヤはかなり見劣りしますが、山本、北村と比べるならまだ使えるのかなといった印象だったので意外でした。 敢えて落として、内田コーチに徹底指導してもらってゲレーロの2匹目を狙う感じでしょうか?
そして運用上大きいのが岸田の抹消です。阿部は捕手として起用できないので、小林と大城の2人体制でまわす事になります。途中交代なくフル出場させる事になるので、今後は捕手の負担が大きくなりますね。小林に代打を送れなくなるのも地味に不便です。
岸田単体で見ると、カープ相手に受けさせるには不安があって、このカードでは使わないと腹を括った上での決断という所でしょうか?だとすると、金曜日の阪神戦から田中貴也が代わりに呼ばれそうな気がします。2人体制でずっとやっていくとも思えませんしね。
さて試合です。 初回に広島先発のアドゥワが制球に苦しみ、3四死球を貰って押し出しで先制します。 溜まっていたランナーを若林と小林の連打で返して計4得点で好調なスタートを切りました。
しかしこちらの先発山口も出足が悪く、1回裏に2人ランナーを出したところで鈴木誠也にきっちり1人返されて4-1とされます。 普段より変化球のキレや制球が悪いように見え、やはり肘の張りがまだ完治していないのでしょうか?
2回は共に無得点で終え、次の3回にまた試合が動きます。 四球の阿部を1塁に置いて、絶好調の6番ゲレーロが特大のホームランを放って2点追加します。本当にケチャドバ状態で、去年打てなかった分も今打ってる感じがします。この日のヒットはこの1本だ…

【巨7-1ヤ】状態イイネ!【東京ドーム】

3タテです^^ 一巡目の段階では高橋圭二に苦戦するかなと思いましたが、ゲレーロの連発のおかげで攻略。丸の中押し弾もあって余裕の勝利でした。
・5番ゲレーロ連発
・高橋圭二スライダー難 ・高橋優貴6回粘投9奪三振 ・7安打7得点3残塁 ・1ヶ月ぶりの3タテ

相手先発が左腕ということで、この試合の5番にはゲレーロが抜擢されました。それでなくても今絶好調なので、相手の左右関係なく5番で良いと思います。 しかし右に左に連発は驚きました。しかも先制とチャンスの場面だったので価値の高い本塁打です。
苦手とされてきた左腕から、今まであまり見た事のないライトスタンドへのアーチと、弱点だったインハイを引っ張っての特大アーチと、バリエーション豊かなホームランで、これからの試合にも期待が持てますね。
その2本を打たれたヤクルト先発の高橋圭二は、序盤に決まっていたスライダーが3回から入らなくなり、ボール先行になったらストレートしか投げれない、苦しいピッチングになりました。 そのためストレート狙い打ちで上位打線の餌食になった模様です。 もう一つのチェンジアップに関しては一球もストライクが取れてなかったようだったので、変化球のコントロールを磨いたら化ける可能性はあるピッチャーでした。
一方のウチの先発高橋優貴は、相変わらずコントロールがバラけてましたが、その頻度が若干減ってきたかなという印象はありました。 4回まで毎回ランナーを出す苦しいピッチングも、要所で三振をとって切り抜けてました。ポテンシャルの高さが伺えます。
結局6回までを投げきり1失点、被安打4の三振9個、四球を2つしか出さず試合を作りました。 その後の継投も鍵屋、宮國、高田と無失点リレーで主力を温存して終えられたので、完璧な試合運びでした。
打線はゲレーロ以外では、岡本がこの試合も打点を上げて4試合連続と、ここにきて急に4番っぽくなりました。残塁が減ってきてるのもクリーンアップがきっちり返せてる結果だと思います。チーム7安打で7得点、残塁は3つだけと効率良いです。
あとはビヤヌエバも調子を上げてきてくれれば磐石なんですけどね。今一つな内容で途中で山本に代えられていました。 マシソンが復調したら交代で落とされる対象になりそうですけど、そのマシソンって状態今どうなんでしょうね?落とされてから何も情報が無いのが気がかりです。
このカードを理想的…

【巨8-4ヤ】快勝で久々の勝ち越し【東京ドーム】

今月初の現地観戦は、序盤から楽勝ムードが続いた試合でした。
ただそれも今までの負け越しの流れを考えると、ようやく勝てる流れが来たんだと思い、感慨深かったです。
・大城5番ファーストに復帰 ・中川とデラロサベンチ外 ・坂本戦意喪失させる先制弾 ・相手先発を2回でKO ・今一つの出来だった桜井 ・田口被弾 ・7カードぶりの勝ち越し
前日までスタメンだった阿部が外れ、大城が5番打者としてファーストで先発出場しました。 確かに前日の最終打席の内容は良かったと思います。ただ試合展開的に興奮してうまいことゾーンに入ってただけかもしれないので、それがコンスタントに発揮できるかはまだ未知数だと思います。
そして変わり種としては、リリーフの中川とデラロサを揃ってベンチ外にし、代わりに下から高田を呼び寄せ、前日炎上した今村もベンチ待機させてました。 高田は翌日の先発高橋と2枚でリレーさせる思惑らしく、今村は半分罰ゲームみたいなものかなと思います(笑) しかし連投でパフォーマンスが悪かった中川は良いとして、デラロサを外したのが意外でした。以前連投能力が低いかもと疑問符を付けた事はありますけど、それにしては過保護すぎるので、何か悪材料があるんじゃないかと勘繰ってしまいます。
そんな感じで、投手事情にイレギュラーな要素のある中で試合は始まりました。 先発の桜井は青木とバレンティンに粘られ出塁されますが、雄平を何とか抑えて無失点でスタートします。
対するヤクルトは今季初先発の星。しかしこの投手が2軍レベルの選手で、フォームに特徴もなければ球筋にクセもなく、コントロールと球速と変化球がそこそこといった感じでした。
それでもマウンド度胸があれば試合を作れたかもしれませんが、1回裏に2番坂本が初球のアウトローをライトスタンドに放り込んであっさり先制し、これで慎重になったのか、星は以降コースを突こうとしてストライクとボールがはっきりして、四球を量産するようになってしまいます。
そんなわけでここからはウチの打線のやりたい放題になり、初回に3点、2回に打者一巡で3点を入れて0-6として早くも勝敗が決まる展開になりました。(星は2回で降板)
このままワンサイドに持っていければ途中から主力野手を休ませられたのですが、3回に桜井が星から代わったピッチャー寺島の打席でストレートの四球を与え、直後に1番の廣岡にスタ…

【巨10x-9ヤ】13年ぶりの大逆転劇【東京ドーム】

こういう勝ち方出来るじゃない^^ 岡本の同点スリーランの時は体の芯から喜びが溢れました。野球って良いなと改めて思わせてくれる、そんな大逆転でカード初戦を金星で飾りました。
・今村炎上 ・坂本30号 ・ゲレーロ&岡本連発 ・8安打10得点最大7点差を逆転 ・阿部フル出場するも ・Aクラス全チーム2桁得点逆転勝ち
先発今村は初回2番青木に死球(他の打者なら避けてる)、山田にポテンヒット(実質若林のエラー)で一死1・2塁とリズムに乗れないところで、バレンティンに特大の一発を浴びてしまい、3点を追いかけるところからこの試合は始まりました。
今村はその後も2回にタイムリーで追加点を許し、3回には四球を挟んで連打を浴びて5点差とされ、さらにヒットで無死満塁とされたところで降板となります。

これでとばっちりを喰ったのがビヤヌエバで、前の回に最後の打者だったがためにピッチャー堀岡と交代となり、今村はゲレーロと交代する形となりました。 この時点で堀岡を引っ張るだけ引っ張ろうという魂胆と、ビヤヌエバの分をゲレーロでカバーして追撃の芽を失わないようにしたのでしょう。後に後者に関しては大当たりとなります。
代わった堀岡は最小失点で3回を切り抜けるも、次の回に廣岡にソロホームランを浴びて7点差とされてしまいます。
対するヤクルト先発小川は、打者一巡をパーフェクトに抑え、球数も少なくスイスイと4回を迎えました。 しかしこの日の初ヒットが、坂本の30号となる久しぶりの一発となり、1-7と1点返す事に成功します。正直この時点では、小川のノーノー阻止したぜぐらいにしか思っていませんでした。

堀岡にとって3イニング目となる5回表、ランナー2人を出して二死2・3塁としてしまうも、ピッチャー小川の打順だったため、ここで終わるだろうとたかをくくっていたら、とんでもない大暴投を放って失点。1-8と再び7点差に広げられます。
こういう事があるとお返ししてくれるものなのか、5回裏、死球で出塁した阿部を1塁に置いて、堀岡の代打増田が放ったセンターライナーを、青木に代わって守備についていた山崎が後逸。阿部が1塁から悠々帰ってこれるほどの大きなエラーで2-8と点差を縮めます。(増田は3塁に到達) 続く大城の内野ゴロの間に増田も帰って3-8で5点差。しかしランナーがいなくなったので、この回はここまでかと思いま…

【中3-3巨】負け越し回避【ナゴヤドーム】

連続カード負け越しは一応途絶えました。しかし勝てた試合を落としたと思うべきか、中日の追い上げを同点止まりで抑えたと思うべきか微妙なところです。

・打順継続 ・岡本逆方向へ19号 ・4安打でも3得点 ・菅野好投 ・中川陥落 ・アルモンテ3安打3得点 ・澤村延長2回パーフェクト ・久々にゲーム差広がる
打順は前の試合からさほど変更せず、ファースト阿部継続で、キャッチャーに小林を選択して8番に組み込みました。 しかしこの試合では阿部が機能せず、6回の3打席目を終えたところで交代となりました。3-0とリードしていた場面だったので妥当なタイミングだと思います。
その3点の内訳としては、4回に丸を1塁に置いて、4番岡本が中日先発柳の失投気味のカットボールを逆らわずにライトスタンドへ運び、ツーランホームランで2得点。 小林ヒットで出塁、菅野送って亀井がこの日2本目の二塁打を放って追加点で3点目といった具合です。
しかしヒットがチーム全体で上述の4本だけとなり、貧打に戻ってしまいました。逆に言えばこの数で3点取れた事は大きいです。今までは残塁の山でしたので、勝負強さが根付いてきてるかもしれないです。

先発菅野は5回まで2塁を踏ませない好投を続けてました。 しかし6回に先頭打者にこの日初めての四球を与えてしまうと、進塁打で3塁まで進まれ、アルモンテのタイムリーで1点失います。打ち込まれた訳ではないですが、先頭の四球が仇となりました。
菅野はその後7回まで投げ抜いてその1失点だけで抑え、8回の打席で代打を送られて交代となります。 次戦も中5日で投げるようなので、それがなければ完投できたくらいのナイスピッチングでした。
8回は中川がマウンドに上がり、2点差のまま逃げきりを図ります。 しかし代打の藤井にツーベースを打たれ、大島には内野安打で出塁され、そのランナー2人をまたもやアルモンテに、今度はツーベースで返され、3-3の同点とされてしまいます。
アルモンテに打たれたのは技ありの一打だったので仕方ないですが、その前の藤井には甘い球を打たれた感じです。藤井の前の木下のライトフライもフェンスギリギリだったので、溜まった疲れで球威やキレが落ちてるのかなと思わせました。連投がキツくなってきてるのかもしれません。
しかしこの試合はアルモンテに3安打3打点とやられた感じでした。 前の試合では痛恨の後…

【中3-9巨】奥の手で止めた連敗【ナゴヤドーム】

勝ちました^^ 約1週間ぶりの勝利で6連敗が止まりました。大差で勝って僅差で負けるチームは弱いとか、大ベテランを引っ張り出して情けないとか、そんな事は気にしません。勝つって素晴らしい。
・打順調整阿部スタメン ・岡本安打大城犠飛で先制 ・丸阿部の連続ツーラン ・メルセデス6回までノーヒット
・不運なタイムリー ・若林粘りからの満塁一掃
打順に微調整が入り、若林が8番まで下げられ、メルセデスの相方大城が捕手で7番、そして5番にはファースト阿部が久しぶりの先発起用です。 しかし岡本をレフトに回して4番キープだったのが意外でした。そこは意志が固いという事なんでしょうか。誰の意思かは分かり兼ねますが。
中日の謎の先発山本は、ダイナミックなフォームから球威のあるストレートを投げ込んでくる若干19歳の右腕で、縦のスライダーが特徴的です。 そのスライダーはウチの坂本ェのと似たような球筋のようで、見逃しなどでカウントは取れるものの、空振りは取れないため決め球には向いていない代物でした。
打者一巡目はボールの軌道に慣れずに苦戦していましたが、2巡目からは対応していきます。 4回表、先頭の岡本がセンター前へチーム初ヒットを放ち出塁します。次の阿部が四球で無死1・2塁、続くビヤヌエバがライトへフライを上げて倒れるも、岡本がタッチアップして一死1・3塁となります。
ここで打席には打撃不振で久々のスタメンとなった大城。ファーストストライクのチェンジアップを捉え、きっちりセンターへ運んで犠牲フライとします。岡本の走力では間一髪のタイミングでしたが、スライディングで上手くタッチを掻い潜り、リプレー検証でも生還が認められ1点先制となりました。 岡本、大城と不振が続いていた選手で点を上げられた事が何より嬉しかったです。
打線はこれで勢いづいた模様で、次の5回表には二死から追撃が始まります。 この回3人目の坂本が四球で出塁すると、丸が初球を仕止めてライトスタンドへツーランとし3-0。 次の岡本が初球を二塁打にして出塁すると、阿部がファーストストライクを振り抜いてまたもやツーランホームランとし5-0。 一瞬で点差が一気に広まった猛攻でした。
阿部は直後の5回裏には退き、重信がレフトへ入って岡本がファーストにまわります。 阿部の打撃力はチームにプラスですが、守備はマイナスの面があるのでこの采配は妥当だ…

【中6-0巨】どこなら勝てるの?【ナゴヤドーム】

最後の砦だった中日にまで惨敗。打線に上がり目もなく、いつかは良い事があるさぐらいの感じで見守るしかないんでしょうか。

・野上そこそこ好投 ・なぜかまた田口 ・3~6番ノーヒット ・打てるサードビヤヌエバ ・福田4安打2本塁打4打点 ・次戦のスタメン
山口代行の先発野上は、そこそこまとまったピッチングで四球も出さず、内容は良かったです。 打順の関係で5回で交代させられましたが、もう少し引っ張っても良かったと思います。
というのもこの後、リリーフを4人つぎ込む事になるので、打ち込まれた訳でもない負け試合でこんなに投手使うのはなぁ、と首を捻ります。 しかし連敗中の負け方って難しいとは思います。プロである以上連敗中に戦う姿勢を崩す訳にもいきませんから、どうしてもベストとは言わずもベターな投手を使ってしまいますからね。
そういわけでこの試合も田口投入です。諦めない姿勢ってやつですね。スポナビ速報アプリの最近のカレンダーで田口が投げてない試合を探す遊びが成立しそうなくらい投げてます。 そのせいか若干ストレートの球速が落ちてるような気配があり、そしてあっさり打たれました。 デラロサなんか最近全然投げてないので、調整で出せば良かったのにと思います。
打線の方はついに点を取らなくなりました。まぁ3~6番がノーヒットでは点に繋がりようもありません。(ゲレーロは2つ四球がありますが) 若林も勢いに影を落としはじめているので、打順は7番でも良いかもしれないです。そこそこ打てるセカンドの若林でしたが、こうなると守備のやらかしに目がいってしまうので、見る目が厳しくなると思います。彼に代打を送られるようになったら評価が下がってる証でしょう。
打てるサードのビヤヌエバが戻ってきたのは明るい材料だと思います。山本と田中俊太とでは打席での威圧感が違いますからね。 試合前にクロマティ氏からアドバイスを受けたらしく、構えをバットを肩に乗せる打法に挑戦してみた模様です。 その結果か、長打を含むマルチヒットを放ち、何か掴んだのかと期待感を持てます。 対中日は比較的打ってるイメージもあるので、残り2試合もこの調子でお願いしたいです。
しかしこの試合で言えば、相手のサードの福田に4安打2本塁打4打点とボコボコにされました。こちらが無得点なので彼のせいで負けたとも言い難いですが、やはり巨人戦での強さは健在でした。 次…

【1勝5敗】広島・横浜6連戦の振り返り【7/30-8/4】

[打線]
岸田、山下⇔炭谷
不調の岡本に関しては、今までもずっとこんな感じだったので影響ないですが、亀井が失速し始めてるのはヤバかったりします。 こうなるとコンスタントに打てるのが坂本と丸だけになり、あとは運頼み、相手の投手頼みです。
サードに関しては、この間露骨なパワーダウンでがっかりしてました。山本と田中俊太自身にも打撃で期待されていた面はありますが、両者ともそれを発揮して活躍できたとは言えないですね。
もっとがっかりなのが大城の存在で、サード岡本ファースト大城という選択肢を一度も試されないどころか、この期間に大城がスタメン出場する事すらありませんでした。 炭谷が骨折で長期離脱という事もあって、今後はキャッチャーのやりくりが難しくなると思いますが、その中での大城の位置付けが今どの程度の物なのか、気になるところです。
また今週からはビヤヌエバと陽が戻ってきます。 サードビヤヌエバ、ファースト岡本、レフトゲレーロという布陣になるでしょうから、ファースト阿部という考えはまだお預けのように思います。

[先発] 高橋、メルセデス⇔山口、(高橋)
山口離脱が最大のトピックでしょう。一番の勝ち頭が抜ける訳ですから、9連戦を前に再計算が必要な非常事態です。 幸いにも最短で戻ってこれそうな症状らしいのでそこは安心しました。 しかし不安の残る状態で復帰して、悪化して長期離脱という方が痛手なので、無理はしてほしくないですね。
山口が抜けた分、中日戦はとりあえず野上で乗り切るみたいです。広いナゴヤドームなので飛翔グセのある彼には丁度良いかもしれません。四球連発の後二塁打で走者一掃とかならないように、ストライク先行でいって欲しいです。
打線が低調なため、先発の出来の差が勝敗になった試合が多いように見えました。それで先週1勝なわけですからツラいですね。 しかし収穫もないわけではなく、メルセデスがそこそこ好投していたので、不在だった5番手ピッチャーは彼で決まりでしょう。
候補のもう一人の高橋は、以前と変わった様子もなく不安定な制球で、3回途中3失点でマウンドを降ろされ2軍に戻されました。 6人目の枠は、高橋、古川、高田、大江、坂本ェで争われるのかなと思います。 クックが先発転向という報道もありました、話半分くらいにしといた方が良さそうです。

[リリーフ] 堀岡⇔クック、大竹
高橋が投げた試合…