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【デ4-2巨】集中打の差【横浜スタジアム】

序盤は良い出だしだった菅野が6回に捕まり計4失点。打線は坂本、丸、亀井以外が不甲斐なく2得点のみ。集中打の数で負けた試合でした。

・炭谷右人差し指骨折
・出番のない大城
・初召集高卒ルーキー山下
・畳み掛けられなかった4回
・畳み掛けられた6回
・直近7試合中5回目の2得点敗戦

試合前にまた痛いニュースが。大事では無いと思われていた炭谷が実は骨折していた事が判明し、長期離脱する模様です。
ここの所下位の打順でチャンスメークしていた存在だったので、非常に困った状況です。

下から岸田が召集されたので、小林と大城とでしばらく捕手3人体制を維持する事にするのだと思います。しかし大城は最近捕手でスタメン出場していないですし、岸田は1軍の経験が浅いので小林に任せられる試合が増えそうです。

大城に関しては、この試合を見ると期待値が下がってる節が見えなくもないです。
この試合も7月の感じならファーストに大城でサードに岡本で先発起用していたでしょう。
あるいは7回に山本が四球で出た際、小林の代打に石川を送って次の回から大城にマスクを被らせる事もできたでしょう。
残り2カードとも相手の先発が左腕なので、スタメンマスクは小林か、あるいは岸田の方が選ばれるかもしれません。
まぁ散々打席を与えられて三振ばかりじゃ流石にねぇ、といったところです。

そして岸田と共にルーキーの山下が初召集されました。育成から支配下そして1軍と、目まぐるしく状況が変わった若干18才。守備に難があるので代打だけでの出場になると思いますが、この選手が打ったら10代に負けてられないと他の野手への発奮材料になるかもしれないので、期待しています。
ちなみに落とされたのは大竹で、最近の結果を見たらこれは妥当かなと思います。

試合の方は前半は菅野と平良の投げ合いになりました。菅野はフォークを効果的に使って組み立て、平良は低めに丁寧にボールを集めて根気よく投げてる印象でした。

初回に丸の本塁打で先制して、さらに4回に坂本と丸の連打で無死1・3塁のチャンスを作り、4番岡本が最低限の犠牲フライを打って1点追加します。
続く亀井がヒットを放ち、一死1・2塁と再びチャンスを作り、絶好調ゲレーロを迎え一気に畳み掛ける好機となります。

カウントスリーボールから甘い変化球が2球続くも、これをゲレーロが捉え損ねてファールにしてしまいフルカウント。最後は良い所にカットボールが決まって空振り三振に終わってしまいます。
次の田中俊太は追い込まれてからシンカーをカットして粘りに粘るも、最後はインコースのスライダーに空振り三振。二者残塁で1点止まりとなりました。

対する横浜はその裏に4番に復帰した筒香の技ありの本塁打で1点をとり2-1とします。
その後の6回、平良から始まる打順で代打石川雄洋が送られ、平良はここで降板となりました。
その石川に対して、菅野が投じた初球のカーブが甘く入りレフトへ運ばれ出塁。神里を三振に討ち取るも、ここからのビッグ4、宮崎、ソト、筒香、ロペスに菅野が捕まります。

まず宮崎に単打を打たれ1・2塁。ソトに二塁打を打たれ同点とされ、なおもランナー2・3塁。筒香を敬遠ぎみに歩かせ満塁でロペスに勝負を挑みますが、インコースへのストレートが甘く入って打たれ、走者一掃の2点タイムリーで2-4と一気にひっくり返されました。

試合はその後両者継投に移って無得点のまま進み、最後はお馴染み山﨑康晃に抑えられてゲームセット。何ともあっさり逆転負けした試合でした。
ちなみに康晃からは今季まだ1点もとれていません。

しかし打てない、これに尽きます。
先週の阪神との試合以降2得点で負けてる試合が5試合目とあって、先発が不安定な中これじゃ勝てないのも頷けます。
阪神戦と広島戦ではゲレーロの調子は良かったですが、実は他の3球団には打率1割台とからっきしだったりします。青い色のチームが苦手なんでしょうか?
外野の枠は丸・亀井とプラスワンの状況なので、ゲレーロの見極めを誤らずに重信や立岡、石川にもチャンスを与えるべきだと思います。
また正三塁手不在の状況も憂慮すべきですね。腹を括って阿部ファースト岡本サードで打線に厚みを持たせるのもありかもしれないです。

暗い話題ばかりなので、とにかく何でも良いので光明を見せて欲しいです。

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